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作家買い。
ロッカーゲームが良かったので他の作品を読み漁ってます。
あらすじそのまんまの内容。
タイトルは、「ヨメにきたデブ。」ではなく、「ヨメに迎えにきたデブ。」かな。
単純で、結構、好きかも。
絵がとても綺麗。
短編なので、作家さんの描きたい部分だけ切り取った内容。
もっと、色々な説明を求めたくなるかもしれないけど、私はこの内容で十分。
あとは、デブの幼少時の状況やなぜ今の時期に?とかその後の展開などは、想像で補完。
短い中にキレイに纏まっているので、サクッと軽く読むのに適してます。
【虚構ユニゾン】でどハマりして ずぶずぶになったアキハルさん
何回読んでも「ん?」ってなりはするものの タイトルのインパクトが強過ぎて
すきッ! としかいえないデブ攻めもの
お話は至って単純なんです
いじめを救った相手の言葉を信じて待ち続けた受けと 受けを一途に想っていながら 体格?がゆえの性格が仇になって待ちぼうけ喰らわせた攻め
10年ものにありがちな当て馬的に出てくる友人が ムダに冷めてるのがアキハル流?
指輪をはめる指に若干の疑問が残るも 初恋拗らせての成就もの見届けるのって やっぱいいな
短話だからの良さと悪さが混在してるけど 子どもの頃に現れたヒーローって絶対なんだよな って 読んでて愛しくなるやつなのは間違いないです