teenage blue

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  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神15
  • 萌×223
  • 萌29
  • 中立8
  • しゅみじゃない9

--

レビュー数
19
得点
262
評価数
84
平均
3.3 / 5
神率
17.9%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
新書館
レーベル
ディアプラス文庫
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784403523403

あらすじ

好きになった一つ年上の梶は大人っぽくて気さくで誰にでも優しい人気者。後輩として側にいることを選んだ凛太だが……切ないアオハル・ハートビート!!

高校の入学式で凜太と継母のピンチをスマートに助けてくれた一学年上の梶。凜太は瞬間、彼に恋をした。それから一年、凜太は親しい後輩として梶のそばにいる。けれど梶は、誰のものにもならない人気者。彼の複雑な事情を教えられ、少し近づけた気がしたものの、やはり梶はつかみどころがない。家にも梶の心の中にも自分の居場所が見つけられず、凜太はついに隠し続けてきた感情を爆発させ……? アオハル・ラブv

表題作teenage blue

梶、入学式に助けてくれた先輩高校3年生
大野凛太、入学式で梶に恋する高校2年生

その他の収録作品

  • sour-sweet summer
  • 丸山日記
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

想定通り 高校生!って感じで。

宝井先生が挿絵をされているとしって、ずっと手にいれたかった当本。
やっと手にする機会に恵まれました。
高校生、青臭さそうなお話・・・めっちゃ苦手な分野ですが
宝井先生の絵がまたむちゃくちゃ似合いそうな作品でもあり、
深呼吸してから読み始め(笑)

けっ とまではいかずに、かわいいじゃん で読みおわれました~
義理母との親子になるまでの葛藤(結構しっかり書いてある気がする)
なんかがあったからかな?

やっぱ高校生なんで、惚れ切れず(だってほぼ息子状態だもん・・)
また、おいこら保護者!と思う箇所もありました。
ニグレクト系、だめなんだよな。
お話だと中立 ですが 先生の挿絵で中立よりの萌 です。

下記 2部作+ショートです
1.小説DEAR+に掲載された作品:両想いになるまで。
2.書下ろし1:受けさんが家族と絆を深めた後、
        おとんが海外転勤になって、どうするよ話。
3.丸山日記:書下ろし2。攻めさんのお友達で、
       攻めさん受けさんの関係を唯一把握している
       丸山くん視点のバカップル応援物語(笑)
       めっちゃショートですが、
       丸山くんのやってらんねー気分が可愛く、面白かった。
       やっぱ最後のショートってこんな風に
       ある程度スパイス効いてないとね。

挿絵ですが、他のお姉さまがおっしゃっておられるように
カラー口絵の攻めさんが、いい~
ちょっとたれ目な、にっこり笑顔に弱いわ、私 と実感した次第です。

2

丸山君の日記の続きが読みたい。

私的にこの作品を盛り上げたのは丸山君だと思っています。

0

胸キュンな青春の1ページ

複雑な家庭環境の中で居場所が見つけられずいつもイライラしながらもいい子を装うことに疲れた高校1年生が主人公。
父親の若い再婚相手の存在に複雑な思いを感じどう付き合っていいかわからない。
無理して家事をしていた頃、無口な父は何一つ言ってもくれなかったのに新しい妻の手料理は褒めちぎる。
自分とは滅多に口もきかないのに、部下の若い女を口説く。
好かれたくて無理している継母。
そんないたたまれない気持ちや行き場のない怒り、そしてわかっていても悪い方に解釈しまう自分自身への嫌悪。
高校時代など遙か大昔の話なのに、そんな10代の男の子の葛藤が心の声になって描写された一つ一つの言葉が、どれも同感的ですぐに感情移入してしまいました。
仕事ばかりで子育てを放棄した父親にも、無理解な継母にもばか〜と言ってやりたくなりました。
けど、後から彼らの気持ちを正直に語られた部分では、なんだ愛されてるんじゃないかとほっとして、親の心子知らずだなと一緒に反省しました。

初めての恋にオドオドぐるぐるするツンデレ凛太の様子にキュンキュンしました。

1

月村先生、好きだなぁ。

宝井理人先生のコミックは、ものっそい好きというわけではないんですけど、小説×宝井先生の組み合わせには毎度持って行かれます。今作の挿絵もむちゃくちゃ可愛くて、作品にとってもマッチしていました♡

高校の入学式で新入生と案内係役の先輩として出会った二人の物語。凛太と継母の秀美が入学式に向うすがら、すっ転んでしまった秀美をスマートに助けてくれたのが梶先輩。凛太は入学後も何かと自分のことを構ってくれる梶先輩が段々気になって…。この気持ちは一体何なのだろう?

大人っぽい同性の先輩に憧れちゃう気持ち、懐かしいなぁ。凛太は父親と随分歳の離れた若い継母との関係に悩んだりしてて、誰かに気持ちをぶつけたくて、甘えたいんだよね。脱常感や逃げ場を求めている時に、カッコイイ先輩が自分を構ってくれたら好きになっちゃうよ。そんで、ありえないけど、もしも先輩からも思いを寄せられているとしたら…、オトメの妄想バクハツです。いやー、そんな都合のイイ少女漫画展開あるかーい!って茶々を入れたくなるのも仕方ないよね。秀美は秀美で、イケメンの息子が出来て自慢な反面、どう接していいのか戸惑っていて、父親も実は息子のことを一番に考えていたりする。家族間の問題を丁寧に描きながら、こんなふうにこなれた、それでいて重くなり過ぎないBL小説にできちゃうのって、月村先生だからかな。秀美が作るお料理のメニューが美味しそうだったり、一方的に凛太の恋愛相談にのってあげようとしても、結局は大人ぶれず、カッコつけられない等身大の女の人の姿を描いちゃうところとか、凄く好きです。

宝井先生がイラストを担当されているだけあって、今っぽくスタイリッシュな印象を受けました。お若い純正乙女に、ぜひ楽しんでいただきたいラブストーリーです。

1

アオハル…か…

思った以上に薄味の作品でした。よく一冊の本になったなぁ…。「アオハル」って何だか便利な言葉ですね。お互いの魅力はうまく説明できないけど好きで好きでたまらない!ということの免罪符になるのかしら、などと捻くれたことを考えてしまいました。

青春の一ページと言えば確かにそうですが、梶にとっても凛太にとっても、やがて人生の一ページとなってしまいそうな印象を受けました。二人とも数年後には普通に彼女ができて結婚しそう、と言いますか。

凛太と継母の関係が徐々に変わって行く様子はとても良かったと思います。これまで読んだ月村奎作品も家族愛がもう一つのテーマになっていたので、この作品もそうなのでしょうか。厳しくも優しい視点が印象的でした。

1

ビバ!青春

小気味いい青春物語。
若いゆえの葛藤とか、分かりやいすれ違いとか、悩むふたりですが都合よく問題が解決するとか、まるっと収まってハッピーなところとか、ふたりがちょーラブラブだとか、王道だけれどすべて心地よいです。

友人の丸山くんが、それぞれから相談を受けて、結局のろけまくられてるところがオモロイです。
暖かくふたりを見守ってる丸山くんがとてもやさしくてイイ。
この子はフツーに女子とハッピーになって欲しいと珍しいことを考えてしまいましたw

1

こういうのも一目ぼれ

出会った瞬間…とまではいきませんが、入学式の日に案内してくれた気さくな先輩・梶に15分ほどですっかり恋に落ちてしまう可愛い系の後輩・凛太のお話。
恋が始まるの早いなぁという感じのスタートですが、一目ぼれ特集で雑誌に書かれたお話らしくて成程。

この先輩が本当にいそうな誰からも好かれる、友人も異性も回りにいっぱい…というような魅力的な人で、出会ってすぐ惹かれてしまうというのもしっくり来ました。
凛太でなくてもこれなら好きになってしまいそう。
けれど凛太は、自分はただの後輩と言い聞かせ月日が経ちます。

月村さんのかく学生の可愛さは相変わらず半端ない。
梶も凛太も家庭に複雑な事情を抱えていますが、凛太が思春期に年相応の悩みなのちょっと違い、先輩はこの明るく人付きする性格を形成するもとなった寂しく少し暗い部分を持っています。
親の残していったタバコを、かっこつけて外で吸うのではなく、依存性があってやめられくなったから、という理由で一人ひっそり吸っているところが痛ましい。
かといってそれほど重くもなく、学生らしい青春グラフィティといったところでしょうか。

短編集なのでさらりと読めます。のでほんのり寂しくも暖かさのある可愛いお話を手短に楽しみたい方に向いていますが、その分あっさりにも感じられるのでじっくり読みたい人には向いていないかもしれません。
ページ数も本編で200Pいくかいかないかの薄い本です。

それと、他の方も書かれているように、先輩の魅力は満載で描かれているのに梶が俺も凛太が好き、ってなるのはなんだか何故??って感じでした。
どのへんが好きになったのかなぁ。
人気者に告白して実は僕も…って恋愛系の王道パターンですが、説得力が欲しいところです。

タイトルはとても好きです。タイトル通り、子供独特の可愛さ、寂しさやあまずっぱい感じは上手くでていたと思いました。

3

思春期そのもの

月村さんの作品は初めてでしたが、思春期特有のイライラやイライラしてる自分にまた腹が立ってぐるぐるしちゃうような自己嫌悪の様子などが自然と心に入ってきました。上から目線のようですが現実に引き戻されるようなクサい感じがなく表現が素晴らしいなと思いました。
好きな先輩に振り回されて悩むところも、継母にむかついてしまって自分の狭量さが嫌になったりするところも共感できるのではないのでしょうか。
強いて言うならばどうして先輩の梶が凛太を好きになったのかが明確であればもっとスッキリ読み終えられたのかなと思います。
巻末の丸山日記はひたすらにほのぼの甘々としていて、ほっこりしてしまいました。素敵な作品でした!

2

残念ながら・・・

表紙からして年下受けとわかり(´・ω・`)
あと私ほわほわ系とかあからさまに受けっぽい後輩~なのが苦手なもので・・・
話は面白かったのですが短かったかなぁと思いました。
感想を言うと凛太をそこまで梶が好きになる理由が分かりませんでした。
特別視しすぎでもう少しなにか好きになるポイントが欲しかったですね
あと最後の凛太を引き取る~の話がちょっと分からなくて、普通親そんなすんなり承諾しますかね・・まあ梶が凛太と離れたくない、一緒にいたいのは分かりますが人を家にあげるのも嫌な人がそこまでする魅力が私には分かりませんでした;;ごめんなさい

0

青春ですね

理人先生が挿絵ということで購入した作品。高校生らしい、そんな恋のお話。読んでいて私もこんな青春したいなと思ってしまいました笑

受けは親が再婚で自分の居場所がないと居心地悪く感じているのですが、その境遇が私の家とそっくりで、受けの気持ちがとてつもなくわかり、共感してしまいました。頭の中ではわかっているけれど、つい怒鳴ってしまったり、何かが嫌という訳ではないけど、家には帰りたくない。そんな時って誰にもあると思うんですよね。

受けはその悩みを乗り越えて、少し成長します。
恋も少しずつ少しずつ近づいていき、読んでて癒されました。でも王道って感じかな?

王道好きなひとには持って来いの一冊です!

1

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