ハートがかえらない

heart ga kaeranai

ハートがかえらない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×25
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
2
得点
75
評価数
19
平均
4.1 / 5
神率
57.9%

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レビュー投稿数2

等身大の愛おしさ

「ふったらどしゃぶり」の本編から季節が過ぎ、12月。
営業が忙しい季節、なかなかゆっくり過ごせない二人の様子が描かれる。

大きな事件がある訳でもない、彼らの蜜月。
何気ない会話や、生活の断片で伺える
彼らの彼ららしさや、お互いのトキメキや、相手への想い。

甘ったるくなくて、ちゃんと地に足がついていて、
きれいごとばかりじゃないことも考えたり
ちゃんと20代男子で、でもやっぱり甘い日々。

このさりげなく重ねられていくエピソードの良さは、
やはり実際に読んで欲しい!


したいけれど、でも目も開けていられない程くたびれている一顕。
自慰すらパンツに手を突っ込んだまま寝落ちたという彼に、
「じっくりいきたい?さくっといきたい?」と手を貸す整。
手だけじゃなくて唇でも愛撫されて射精して、
「はい、お疲れ」「気持ちよかった?」と聞かれ
夢の世界に漂いながら頷きお礼をいう下り。
最後にしっかりHもあるけれど、このシーンがとても素敵。

カラーキーパーのことを、stiffenerというんだな、って初めて知った。
(表紙で咥えているのが、ソレです♪)
銀色に輝くスティフナーを半分こして使う彼ら。
襟を正すって言葉があるけれど、
こんなにナチュラルに愛おしい日々を送りながらも
相手に対してまっすぐに真面目な気持ちで向き合い続ける
そんな象徴のようだ。


*今回のタイトルはスピッツですね?

*誰にもきかれてないけど、なんとなく言いたいこと。
 評価「神」と迷ったのだけれど、一緒に購入した「キャノンボール」の破壊力が
 あまりにも強烈で、こっちには神がつけられなかった……のでした。

9

しあわせな年末&年明け(私にとっても)

一顕×整のその後、しあわせ色の番外編。(でも切なさも満点!)

社会人の師走は忙しい!
というわけで、一顕と整の二人も忙しいのですが、
隙をみてこまごまといちゃついている様子がつづられています。
会社で人がいない隙を見計らっていちゃつく二人に萌。
一顕のクリスマスプレゼントにきゅん。

特に目新しい動きがあるわけではないのですが、
少しずつ深化していく関係にキュンとしました。
親(実家)の話がでてきたりして、
きっとこの先、
一通りの通過儀礼が二人にもやってくるんだろうな…
と何となく予感するのでした。

そして一顕が、整が火事に巻き込まれたんじゃないかと、
心配して胃がキリキリしているところとか切なかったです。
好きだからこそ、訳わかんないほど悲観的になることってありますね。
一顕の妄想だったけど、その気持ち分かるなーと思いました。

ちなみにこの作品の中で一番テンションが上がったのは、
整が一顕にフェラしてあげるところです!!

いや~本編のレビューの時も言っていたんですけれども、
本編では整が完全に女の子扱いで、
もっとこう、整が積極的にフェラとかしてるところが読みたいな、
みたいなことをゆ~てましたらば。

私の夢が叶いました!!
ありがとうございます!!
年末ジャンボ当たったー!
やったーヽ(*´v`*)ノ夢が叶う12月!
作中、それこそ宝くじの話が出てきますがw
人様からすればささいなことですが、
私にとっては一大事でございます!
こういうの嬉しいですね~
は~、心が満たされてぽっかぽかです。

私の個人的な萌ポイントの一つに、受けが積極的!というのがありまして。
ツボが的確にぐりぐりと押されました!

整が相変わらず動物に話しかけたり宝くじ100枚ばらまいてみたり、
天然で無意識に人(一顕)を振り回しているのですが、そのキャラが何とも愛おしいですね!!!
一顕みたいに「好き」だと余計に愛おしく感じるだろうなと一顕目線で思ったり。
ちなみに整目線で見ると一顕も誠実な男なので相当萌える男です。
改めて、この二人好きだな~と思ったのでした。

最後、年末に一顕は「実家に帰る」と言っていたのですが、
やっぱりそれはやめて整と二人でごすことに。

整の両親がいないことも含めて、整を一人にするのはなんだかな…
なんて思っていたのですが。
二人が付き合って初めての年を、
二人で年越しすることになって本当に良かった良かった…!

そして一顕と整はベッドの中で年を越しましたとさ♡

二人のしあわせのおすそ分けで、
私も良い年末&年明けを迎えることができました♪

12

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