ボタンを押すと即立ち読みできます!
読み切り5編編集されていますが、ギャグとシリアスの温度差が激しすぎて風邪引きそうです(笑)
短編集でこれだけ多種多様なお話が描けるのは流石SHOOWA先生ですm(_ _)m
『月影』『逃げ水』
どちらも清人が主人公のお話です。
様々な人から色んなカタチの愛を貰った清人。清人にとってはどの愛もかけがえのないものだったと思いますが、全てがハッピーエンドという訳ではなく、最後まで言えなかった愛、突然に失われた愛などその結末は様々でした。でも中には失わなければ出会えなかったであろう愛もあり、なかなか皮肉だなと思いました。。。
清人がたくさんの人に愛されたのは、知性、見た目、振る舞いなどあらゆる面で魅力的な人だったからだと思います。
収録順は『逃げ水』が一番最後なのですが、この短編集の最後をあのような形で終わらせるのは素敵だなと思いました。
『ホモ連戦隊 守るんジャー』
一番謎設定すぎました(笑)
これで終わりですかね?続きがほしくなります|´-`)チラリ
レッド・・・一応一番常識人だったのかな?ゲインズの人とのあれこれが見たかった!!
ブルー・・・結局君はどうしたかったんだい?
ブラック・・・ブルーのこと大好きじゃん…
イエロー・・・現金な男、でもおかげでピンクのNTRが見れましたm(_ _)m
ピンク・・・チョロすぎる(笑)でもそこがかわいい♡
『罪隠し』
なかなか重たい話でした。タイトルが秀逸でいったい誰の何の罪なのか…
ショージが高校生(であってる?)の割に色気凄いです。
『ジュグリノ・ジュグノ』
エロは少なめですが、ジュグノと相棒ピルシェの体格差がよかったです♡ジュグノの尻を追いかける刑事さんが面白くてクスッとしました(*´ω`*)
短いお話だけど設定や世界観が凝っていて楽しかったです。
表題作は古典的な泣ける話を題材にしていて泣ける、そしてその続きとなる「逃げ水」がびっくりするほどよかったです。人一人の人生を描ききっている感が半端ないです。こういう話をSHOOWA先生のこのおしゃれでどこか切ない余韻のある絵で描かれたらもうどうしていいかわからない。素晴らしいとしか言いようがありませんでした。
他の短編も狐につままれた気分になりつつも先生にしか描けない不思議な魅力のあるお話ばかりで満足の一冊でした。
切ない系BLです。
ストーリーはまあまあ面白いかな、神というほどでは…と思いました。表題作もオーソドックスな話ですよね。
SHOOWA先生の作品が初めてなら他作品から入った方が先生の良さがわかるかも。
短編集ですが逆が表題作の間に挟まれてたり、全体的にまとまりがない気がします。
受けが最後女中と結婚して子供を産んだエンディングが地雷で評価がこのようになってしまいました、すみません。。まあ時代的に仕方ないのでしょうけど。。
そういうのが地雷な方はご注意ください。
私はレビューをきちんと読み地雷避けしているのですが、良い評価では言及されていなかったのでちゃんと中立レビューを読めばのよかったなと後悔しております…こういうの地雷とする方が少ないんでしょうね。
別にBLだから必ず男とくっつけ!っていうわけでもないんですが。男と結ばれず結婚出産エンドって割とありきたりな様な気がしたのでそれはそれで…BLで違うことしようとしたのか知りませんが新鮮味に欠けてあまり評価できないです。
SHOOWA先生の作品何個か読んでいますがいつも線が雑なのが気になります。下書きみたいな感じで気になってしまいます。
私は絵柄などあまり気にしないタイプですが、線の雑さは絵柄と関係ないので厳し目に見てしまいます。
個人的には買って後悔した作品です。
SHOOWA先生の初めて購入しました。表題の「月影」傑作です。他の方のレビューにあったように涙なくして読めませんが、予想を良い意味で裏切られた最後でした。短い読みきりですがとてもよくまとめられていてテンポが良く絵も美しく話も儚く大満足でした。
「月影」の続き「逃げ水」も本当に良い話でした。2話とも最後がハッピーエンドで心が最後に救われました。清人が女中と結婚し普通の生活が送れたのも現実味が帯びてとても良かったと思いました。
表題作関連は、廓で育った異人の血を引く少年の一生。環境と時代に翻弄され、想い人がいるのに自分の力じゃどうにもできないのが切なくて苦しい。儚い雰囲気が堪らない。やっとやっと今度こそ夢を叶えて、幸せになれる!が、しかし!!戦争に引き裂かれ…
苦労しながらも好いた人にそれでも死ぬなと言われ歯を食いしばり、見受け前に一夜だけ想いが通じて…あああ、この想いだけで一生過ごすのか…あああ、愛!!と、ぐさぐさしてるところにぶっとびギャグ短編挟んで、後編「逃げ水」タイトルが蜃気楼?だからこんな結末も仕方ないのでしょうか…先生への想いも乗せた夢を志す中、学友に恋して想いが通じて、今度こそ良かったね…あぁぁ…からのラスト!!口元に笑みを携えてるので、良い人生だったのね、良かったね(涙)という気持ちと、何で結婚したんやーい!ずっと待ち続ける強い気持ちはなかったんか!
近くに親身になってくれる人がいたら心なびくよね。時代が時代だし。恥かかせられないしね!!いろんな愛の形にしみじみする気持ちとBL的にどないやねん!って、2つの気持ちが合わさって複雑~とても深いことは間違いないけども。笑ってるってことは真に好きな人とは添い遂げられなかったけど、一瞬でも想いが通じて、家族の温かさも知れて良かったってことなのかな。結婚生活も先生や友人への想いが見えたら、また違ったかも。最後の笑みも先生の言葉を守ったよという意味に捉えれば…腑に落ちるようで落ちない。正直すっきりしませんでした。
真逆のギャグで完全に1回気持ちが切れたのも、入り込めなかった要因かもしれません。ギャグのテンションに置いてけぼり(ファンの方申し訳ありません)
読んで良かった、すごい作品ですが、「月影」だけ読みたかったなと思ってしましました。
