飴とキス

ame to kiss

飴とキス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神169
  • 萌×297
  • 萌36
  • 中立10
  • しゅみじゃない9

--

レビュー数
33
得点
1351
評価数
321
平均
4.3 / 5
神率
52.6%
著者
秋平しろ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFT SERIES
発売日
価格
¥639(税抜)  
ISBN
9784813030591

あらすじ

小さい頃から貧弱で不細工で、モテたことなんて一度もない。だからせめておしゃれには気を使いたい。そうして気づけばショップ店員になっていた前田大希には、好きな人がいる。ファッションビルの本部社員・楊井春久だ。優しくてかっこよくて、気さくに接してくれる憧れのひと。でも、1ミリの可能性もない恋だと自覚している── そんなある日、勢いで言ってしまった一言で、楊井にファーストキスを奪われてしまい!?

表題作飴とキス

楊井春久,ファッションビルの本部社員
前田大希,ショップ店員

その他の収録作品

  • 絶世の前田くん(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:漫画「雨とキス」「飴とリス」

レビュー投稿数33

可愛いの嵐だった。

なんというか、可愛いしか言葉が出てこない笑
前田くんはもちろん可愛いの。
そして意外なことに楊井さんも可愛いの。
可愛い×可愛いなの。キュンキュンするわ。

前田くんはかなり重いしめんどくさいね笑
でも楊井さんにとってはそこが可愛いところなのかもしれない。
すごくお似合いの2人でした!

えーと、実は最初は絵があまり好みでないなぁ、期待外れかもなぁと思っていたのですが、あまりにも評価が良いので読み進めてみました。

2話目に入るところでもう可愛いの沼。
前田くんの魅力暴発。可愛すぎ。
3話目、楊井さんクールじゃないことが判明。
思考とか行動に可愛いの片鱗が出てきた。
4話目、面倒くさい、面倒くさいよ前田くん。
しかしその面倒くささがクセになる。可愛い。
5話目、楊井さん本当に前田くんが大好きなのね。包容力を感じました。好きです。
絶世の前田くん、楊井さんの可愛さ爆発しました。これが本来の彼なのかな。相変わらず前田くんは超絶可愛いし。ごちそうさまです。

こんな感じでね、もうしょっぱなから可愛いが溢れて溢れて溢れて〜最後はマシマシで溢れてました。
きっとまた何かある度に前田くんは不安になって、2人の間でゴチャゴチャあるんでしょう。
でも前田くんは楊井さんが大大大好きで、楊井さんも前田くんが大大大好きだから、だから2人は大丈夫だと思います。
お幸せに!!

0

丁寧な描写の社会人BL

秋平先生商業初コミックスです。初コミックスが短編集ではなくて連載ものでこのクオリティ、素晴らしいです。

秋平先生の作品は「トワイライト〜」が初読かと思ってたのですが、この作品を発売当初にしっかり読んでました。かなり人気だった記憶が。
即物エロBLを面白いと思っている時期に読んで忘れていたのだと思います。

表紙の可愛らしさ通りの作品です。
絵は好みでは無いのですが、個性があって可愛い感じ。ストーリーやキャラクターはしっかりしてます。絵で読むのやめてる方は読んで欲しい。
攻めの楊井さんの行動が、大人の男性って感じでカッコいい!受けの前田くんもうじうじと悩むのですが、リアルな恋愛を見せられている説得力があります。
お仕事BL(ファッションビル内ショップ)としてもきちんとしてます。

※電子書籍 ひかり/カバー裏・裏表紙無し

0

作者さん買い。

特にBLでなくても良い恋愛漫画。ではありますが、幸せな気持ちになってしまった。

楊井さんがね、いちいち可愛い。
前田君の「触っていいですか?」に、変な期待してた感じが面白かった。
肩透かし食らって抱きつかれてキュンってしてるの可愛かったっす。
前田君トイレに抱えて連れて行くとことか、好きすぎだろう。

前田君も可愛いんですけどね。

楊井さんの大阪への長期出張でなんだかすれ違ってしまったところで、
本当の気持ちをぶつけ合うシーンにジーンとしちゃいました。

二人ともとても可愛い。

読んだ後の温かい気持ちになれた。

0

ネガティヴ男子の恋愛の手引き

 秋平先生の絵のタッチが存分に楽しめる作品としては『トワイライト・アンダーグラウンド』と、これが最も秀逸かなぁと思います。可愛くて、キラキラしていて、切ないシーンは可愛いタッチのままでも読者の心情に訴えかける部分があって。眩しいような空気感に魅力的なキャラクター、心を掴む台詞、これらが全部詰まってるんです。改めて、秋平先生の作風が大好きだと感じました。

 感情表現が素直で紳士的な攻めの楊井と、まったく自分に自信の持てない受けの前田。基本的にはほのぼのしているシーンが多いですが、前田の自信のなさやネガティヴさが原因で、時折すれ違いが起こってしまいます。自分では自分の良さに気付かないもの。そんな前田に、楊井は根気良く彼自身の良さを伝えてくれます。

 楊井の異動で遠恋になり、不安に駆られてばかりの前田に楊井が言った「好きな人に信じてもらえない男のどこがかっこいいんだよ」という台詞が、とても印象に残りました。どんなに顔が良くてどんなに人望があったとしても、好きな人を安心させてあげられないのなら、確かに何の意味もないし嬉しくもないですよね。自分に自信がないということは、その人を好きになった相手のことも傷付けている。不安をゼロにするのは難しいけれど、せめてそれを相手に伝えて、自分1人ではなくちゃんと2人でその不安に向き合うことが大切なんだと前田は気付けたと思うので、きっと2人は上手くやっていけますね。BL初心者の方にもオススメな1冊です。

1

秋平先生が好きになったきっかけの本

電子で購入してから、大好きすぎて紙でも買いました。何度も読み返してしまう。前田君を好きすぎる楊井さんがカッコいい。夏風邪ひいてベッドで横になってても素敵!途中、大阪に出向になった楊井さんに、自信の無い前田君がうだうだ悩んじゃったりしちゃうけど、前田君の危機⁈に駆けつける楊井さん、愛だなぁって思った。雑誌の恋愛指南読んで、嫌われないように楊井さんに言いたい事を我慢してたのを、思い切って吐き出してからは、大阪にも行って離れていた間も思い出を作ってたみたいですね。まさか、楊井さんが帰って来た日に玄関先で立ってするまでにラブラブになってるとは!Renta!限定ペーパーで楊井さんにおしりを褒められた前田君が妹のボディクリームをおしりに塗り込んでたのが微笑ましかった。

3

可愛い!けど切ないもあるよ。

大好きな作品でもう何回も読み返してます。

可愛いお話ですよね。
前田くんが可愛いのに虐められたりで自己評価が低くて、そのせいかぼくなんかっていってばかりです。

社員の楊井さんが好きでなんとファーストキスを奪われます。

そして勇気を出して恋人同士に。でもすぐに東京と大阪に遠距離恋愛になってしまいます。
ここからが切なく辛かったです。

前田くんが嫌われるのが怖くて楊井さんに気を使ってばかりでどんどん悪いループにはまっていって。すれ違って。

楊井さんが会いに来てくれて当て馬(なのか?)のお陰で?やっとお互い言いたいことを言い合えます。
そしてとうとう初エッチ。

ここからはとってもうまくいったみたいですね。帰ってくる楊井さんの部屋の写真とか!

もうお互い遠慮なしでイチャイチャ。良かったです!

やっぱり自己評価が低くて卑屈になると恋人も辛いですよね。そのせいでちゃんと楊井さんを信じられなかったのもわかりますが、楊井さんを信じることが自分も肯定できるし自信になるし結果的にお付き合いもうまくいきますよね。

キスの好きな可愛い前田くん、お幸せに。

1

読者の感情の煽り方がうまい!

神評価が多かったので「エモーション!」と一緒に購入してみました。
続けて読んでみると、このときの方が絵がきれいに見えました。
とは言え、「エモーション!」の点目も可愛すぎでしたが。

「ブス」といじめられた経験から、自分の顔に自信が持てない前田。
職場のアパレルショップが入っているファッションビルの本部社員・楊井に憧れ以上の気持ちを持っているけれど、伝えられるわけもなく…。

きっと前田は女顔の綺麗な子なんでしょうね。
回想シーンで「おとこおんな」という台詞があったし、楊井も「目が黒くて」と言っていたので、黒目がちで色白で華奢で右目の下に涙ぼくろと口元にセクシーぼくろまである子。綺麗すぎていじめられちゃったパターンだと思っていたのですが、その点についてはべた褒れの楊井の感想しかはっきり書いていなかったので分からず。
アヒルだと思っていたら実は…とか眼鏡を取ったらイケメン!というベタな展開が好きなので、その辺も期待してしまいました。
でもフリーペーパーのショップ紹介で写真が載る店員さんは売り場の華なわけで、きっとそうだと信じたい。

自己評価低い+気弱なのでなかなか進まないのかなと思っていたら、中盤手前でCP成立でした。じゃあこの後はどうなるのだい!?と期待して読み進めましたが、「そうかー」という展開。

それなのになぜ神評価がこんなに多くて、わたしも「萌2」評価なのかを考えてみると、秋平さんの見せ方が一番のポイントかもしれません。
効果的なモノローグ、言葉の選び方、コマ割り、ダイアログボックスの配置、そういうものすべてが絶妙で、印象に残る見せ方をしているなあとしみじみ思いました。
言葉がいちいち残るんですよね。たとえば「僕はバカだから その後風邪はひかなかった」これだけの言葉がなぜか「おおー」って唸りたくなるくらい味がある。
だから入り込みやすくてこころを揺さぶられるし、切なさに共感して泣けるのです。ええ、胸きゅん通り越して泣けました。

カバー裏は本編よりもコメディタッチで、また違った雰囲気を楽しめました。
共感力高めの方にはぜひおすすめしたい作品です。

2

甘くて、可愛くて、幸せ

キタキタキタ!
久々にキュンキュンくる作品!

受の前田くんは、自分が不細工で貧弱で自信がない男の子。
攻の楊井さんは、カッコ良くて仕事もできる、優しい男の人。
この2人が両思いで、付き合います。
もう、そこからキュンキュンの嵐です!
前田くんが可愛く見えてきて、楊井さんの気持ちがよくわかる!

前田くんの「触ってもいいですか?」で、ハグするところとか、楊井さんが前田くんを抱きしめるところとか、見ているだけで幸せです。体格差に萌えます!
中盤から、雲行きが怪しくなりますが、それがあるから後半またキュンキュンきます!
甘いんです!
あまあまなんです!

表紙も可愛らしくて、飾りたくなります。
(BLなんで、飾れませんが。。。)
あとがきの、長さと濃さも、また良かったです!

幸せに、満ち溢れた作品です。

3

シンデレラ的夢系少女漫画

趣味じゃないにするか非常に迷いました。
童話でシンデレラが好きだったかつ主役に自分を投影できる方には
オススメできそうな気がしますが
BLにそれを求める層はそんなに多くないような・・・
いっその事人魚姫ほどの自己犠牲イベントがあると
健気受好きとしては萌えたかなぁ。
受キャラよりもライバル扱いの女の子キャラの方が男前で好きだという
長年の腐生活のなかで初の感想を持たせてくれた本作品。
そんなところも少女漫画的でした。

0

ふんわり綿アメのようなお話

パステル調のほわわわーんとした表紙のまま優しくて柔らかいほっこりしたお話。
イケメンさん×自分にまったく自信がないブサかわちゃん。
どこまでも自分にネガティブでおどおどしててうかれたニコニコ顔がほんとブサイク(すみません)で好きな人の前ではいつもほっぺた真っ赤にしてて本当可愛いv
初めての恋愛なんてどうしたらいいか分からない。
間違えてしまうことも沢山ある。
学生の頃だとどっちも子供だからうまくいかなかったりするけどこれは楊井さんが大人で良かった。
甘々な話だけど平坦でなく楽しく読めた。

2

この作品が収納されている本棚

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