青とジェント

ao to gent

青とジェント
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神166
  • 萌×266
  • 萌18
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
35
得点
1149
評価数
254
平均
4.5 / 5
神率
65.4%
著者
秋平しろ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813032601

あらすじ

今日のゴハン代もカツカツな高校生の三浦直己。
そんな直己の家が更なる経済危機に瀕している時、
綾間京一というIT企業社長がテレビに映し出される。
それはかつて父の店の立ち退きに関わった男だった。
父さんの店を潰してのうのうと暮らすイケメン大金持ち!
自分とかけ離れた世界にいる綾間を知った直己は、
とある作戦を閃かせるのだが…!?

表題作青とジェント

綾間京一,36歳,セレブ社長
三浦直己,18歳,貧乏高校生

その他の収録作品

  • 式日
  • カバー下漫画

レビュー投稿数35

スパダリのテンプレか?

金持ち、性格よし、顔よし体格よし。のまさに綾間さんは聖人のような方でした。最初あまりのいい人ぶりさが胡散臭く、絶対一度は直己にしつこいなり、近寄ってくるななりの仕打ちをしそうだなと思っていましたが←めっちゃ失礼w
ほんと、ただのスパダリでした。

純粋に直己が素直で真面目で努力家で家族想いなのが綾間さんの琴線に触れ恋に落ちたんでしょうね。

この2人を見てると本当にほんわかして癒されます。佐久間さんの立場も痛いほどわかる!切ない!是非スピンオフか何かで幸せになってほしいな。

0

良きセレブ!!

セレブ社長な京一さん!!
京一さんがとにかく素敵!!
紳士すぎて穏やかでお茶目で視野と思いやりが深い!広い!!
これが正統派スパダリか~~~と頭抱えました。

直己の素直さも可愛い見守りたい可愛さ。
どんだけ抜けてるんや!ってのも微笑ましくて癒される。

秋白先生の優しくてクスクスするとこ、とっても大好き!
バタバタしてても穏やかで可愛くてキュンがいっぱい!

佐久間さんのガチガチ牽制っぷりも好き。
硬くなで損な役回りになっちゃう人、いい味出してました。
とって可愛くて楽しく読めました。

1

めっちゃ好き

小説の挿絵で出会った秋平先生、初読みでしたが、めっちゃ良かった、大好き!なので萌2にしました。こういう可愛い優しいお話大好きだ。雑誌掲載分+描きおろし14P+カバー下。

両親がやっていた定食屋を移転させ、上手くいかなくなった原因となった当時の担当者、綾間にひと泡ふかせたいと考えた男子高校生、直己。亡くなった父の名刺を見てくれた綾間と無事会う事が出来て・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
佐久間(攻めの秘書)、受け母、受け友人ぐらい。ほぼ佐久間と攻め受けの3人という印象です。佐久間、好きだー。

++好きだったところ

まずスーツ姿。最高。カッコよすぎる。細身な三つ揃え姿や、コート着た立ち姿に超萌え。

それからしゅっとシンプルな線で描かれる表情がめっちゃ好き!攻めさんが目を細めてにっこーーーと笑った顔、受けさんが超照れて真っ赤になってしまう顔、最高です。

お話としては、ところどころにある「くすくす笑うシーン」が程良いです。ちょっと笑うことで、ほっと息が付けて、きゅんきゅんがより盛り上がる気がするんです。シリアスでずっと息詰めているのが苦手な私には、とっても有難い。

お話は王道なんだろうと思いますが、佐久間さんにちょっかいかけて遊んじゃう綾間さんとか、将来への見方が変わって努力してみようとする可愛いところとか、好きなところがあったので、とても嬉しかった一冊でした!読んで良かった!

0

なんて品のある題名でしょう・・

秋平しろさんの作品は初めて読みました。連載時そして単行本発売時から評判が良く見知っていましたが、絵がBLとして欲していないタイプだった事と「青とジェント」という一瞬ピンと来ない上にどういう意味か調べる程のパワーも出てこずスルー。そして何故か今頃興味を引かれ読んでみました。

私と同じ様に勝手なイメージでちょっと違うかも・・って位の微妙な感じの人には是非お勧めしたいです。
つまり、とても良かったんです。
一見単調な感じの絵に見えるのに、感情の機微がかなり伝わってきていちいちドッキドキです。

読み終えた。「青とジェント」センスあふれるネーミングですね。

0

ほんわかいい話

また絵が変わられましたかね。
目の描き方があっさりになったというか。
京一が最初、イケメンに見えなかったけど、途中からは見えてきましたw

いい話ですね。
序盤は、直己が世間知らずで、後先考えずどうなることかと思いましたが、高校生だし、後に自分はなんてバカだったんだと振り返っていて、そういうこともあるよね、と思えました。

京一がほんと聖人で。
人間だもの、どこか欠点はあるはずですが、あえてなのかそこを描かれていないのがすごいなと。
父親との確執や、自分に家族はいない、会社も自分がいなくても回るし、自分は何も持っていない、と語るところが、人間味を出していると思うのですが、それも現実を理解して悟った人格者やん、と思えて。この人には欠点はないのか…と最後までそんな目で見てしまいましたw

京一と会えなくなって、自分は京一とは住む世界が違う、簡単に会える人じゃないと改めて自覚した直己は、そこでヤケにならず、勉強を続けたのが偉いなと。
それだけ京一からいい影響を受けたんだろうし、少しでも京一に近づきたいとの思いが強かったんですね。
「あの人にとって必要な存在になれたら 一体どれほど幸せだろう」
ここまで思えるのが尊い!

居眠りする京一の隣りで寝ちゃった直己を見て「僕に甘えたいのかな」と頭を撫でようとした京一がかわいかった。
そんな直己がうれしかったんでしょうね。
それでも直己のことを考えて、筋を通したのがやっぱりできた人だ。

佐久間が直己へ当てつけのように京一へ英語で話しかけるところは笑ったw

にしても、佐久間の妨害が思いのほか長いなぁ〜と思いました。
もうちょっと早く折れてくれるか、京一が強権発動してくれて、2人がくっつくとこ、それからのいちゃいちゃをもう少し長く見たかった。

良かったですよ。先生が描かれる、惹かれあって気持ちが通じ合う場面は萌えが凝縮されていて大好きです。それだけにもうちょっと見たいなと思ってしまって。

本作も、キスシーンがとても良い!
キスしながらしっかり抱き合って、2人の心の声があって♡
(キスや絡みのシーンの独白が大好きなので)

「式日」も短いけれど、しっかり2人の結びつきを見せて頂き満足です。ラストもナイス!

1

ほのぼの

BLアワードの小冊子で知り、手に取りました。
秋平しろ先生の作品を読むのも初めてだったのですが、優しい空気感とほのぼのとした雰囲気でとても癒される作品でした!

経営していたお店の立ち退きがきっかけで体調を崩し亡くなってしまった父親の仇である、当時立ち退きさせた会社の社員だった綾間さん(今はIT企業社長)にハニートラップを仕掛ける貧乏高校生の直己くん……
そもそもこのハニートラップが可愛すぎる。素直な(ちょっとアホ?)高校生の考えたハニートラップ……綾間さんが善人で本当に良かったね直己くん……。

2人のやり取りがほんわかとしていて、すごく癒されます。
意図的にすれ違わされてしまう展開でハラハラしましたが、誤解も解けてちゃんとお互いの想いも伝えられて良かった!!!!!!ってほっこりしました。
卒業式後のお話もめちゃめちゃかわいくて好きでした。

癒しが欲しい方にはお勧めの1冊です♡♡

0

純愛と庇護欲とAI

こんなに切なさをいただけるとは…。

試し読み程度には読んでいたものの、購入は後回しにしてました。
今回、BLアワードノミネートに伴って割引になっていたので購入して…、良かった!

表紙のパンケーキが素敵でございます。

父亡き後、細々と清掃会社を営む母と2人で生きてきた直己。
不況で大きな契約を切られて苦しい生活が続いていたとき、あるスキャンダル記事を目にした直己は、ひとつの計画を思い付いて…。

冒頭部分からの直己の発想のせいか、ちょっと入り込みにくい感はあります。
若者の知恵の浅さというか、今の暮らしは全部、無理な移転要請を受けて父の食堂がうまくいかなくなったせいだという結論に達するのはいいとしても、当時は父親の仕事を手伝っていたとは言え、現在は大きな企業の社長になった京一を陥れて、成功しても失敗しても自分がまずい立場になることなんて、思いつきもしないんですよね。
そんな向こうみずなところと、若干の性格の悪さに一歩引いてしまいます。

ちょっと頭を傾げつつ、この子はどうなんだろうなあと訝りつつ読み進めるうちに、子供らしい無邪気さが見えてきて、気付けば相手を嵌めようと目論んでいたときの微妙な性悪っぷりが、頭の中から綺麗に払拭されていました。

そうなったらもうこっちのもので、萌えのオンパレードでした。
自分が役に立っていないことに気付きながらも、京一がわざわざ用意してくれたであろう京一の家での”バイト”を楽しみにしてしまう気持ちが可愛くて、ちょっとしたことで素直に喜ぶ姿も愛おしくなってきます。
そういう姿って、京一にとっても新鮮だったんだろうな、と。
職場もプライベートもAIこと佐久間に管理されて、付き合う相手も佐久間にお眼鏡に適った一定以上の社会的地位のある成人男性。
テーブルマナーも立ち居振る舞いも恋の駆け引き的なことも、卒なくスマートにこなす相手ばかりだったんだろうなと思うわけです。
そこに大きな苺に喜び、ケーキに目を丸くして喜ぶ少年が現れたら…。
可愛くて仕方なくなってしまうのかな。

2人がそれぞれに自分の気持ちを自覚したところで、AI佐久間の妨害が入ったところは涙が出ました。
直己のために過去問をまとめていた辺りで、そんなことをしても届かないのに…と思っていたら、知らぬ間に視界がぼやけてましたよ。
切ない。
佐久間のやるせない胸の内も切ないし、それぞれが誤解したまま時間だけが過ぎていくのがもどかしくてたまりませんでした。

でも読み終えてみると、「うーん…」と思わないでもないのです。
直己にとって、初めて出会った別世界の大人の男性が魅力的に映るのは当然。
京一にとって、プリティウーマン的な感覚で直己が新鮮だったのも分かる。
その想いがそこまで強くなったのは、結局佐久間グッドジョブだったのではないかと。
魅力的や新鮮という気持ちが、強い「好き」という感情に育ったのは、「会いたいのに会えない」時間のおかげだったんじゃないかなあ。

深く考えるといろいろ「ん?」と思いそうなので、深くは考えずに、このふわふわとしあわせな読後感に浸りたいと思います。
ついでに言いますと一番のおすすめシーンは、佐久間にたまごを差し出す直己でした。

4

紳士はエエよね〜

歳の差が結構ある年上攻めはあまり好まないので、読んでなかったのですが…早く読んでおくべき作品だったー。
歳の差年上攻めの作品好まないと言いつつ、今まで読んだ作品には好ましい年上攻めが数人いますが、その共通点は「紳士」
この作品のように会社の社長であったりセレブであったりする必要はないのですが、内面的な部分で紳士であって欲しい訳です。
こちらの作品の攻め、綾間さんはその点パーフェクトと言っても良かったんじゃないかな。

そんな大人で社会的地位もある綾間を陥れようとして近づいた高校生の直己。
きっかけはそんなんでしたが、綾間の人の良さや大人の余裕に惹かれていきます。
プライベートではお茶目なところも素敵なんだよなー。
綾間も直己といる時は綾間個人としていられる、直己との時間が癒しになっていたんですね。

だけど立場の違いゆえ故意にすれ違わされてしまう。
佐久間がそういう気持ちで反対していたのは、予想外でしたが佐久間の気持ちになると切ないです。

晴れて両思いになっても紳士は欲望のままに手を出したりしませんw
ちゃんと高校卒業までは待つ。
事後もとってもスマートで優しい…パーフェクト!
うーんやはり年上攻めは紳士に限るなぁ。

1

秋平先生らしい切なさと優しさ

優しくて美しい攻めとかわいい受けの、秋平先生らしいお話でとても素敵でした。
身分差や元からのふたりの関係に切なさもありつつ、すれ違いを経て優しい終わり方をしてくれて、読み終わったあとの心地よさをじーーんと感じました。
付き合うまでで終わってしまうので、この身分差年の差カップルのお付き合いしてる様子も読みたいなと思うので続編…あったらいいなぁと思います。

あと個人的には佐久間がすごく気になります!
ロボットみたいな彼だけど一途で、それゆえにあのような人間臭いことをしちゃうところがギャップ萌えでした。かわいいなぁ。
あんなまっすぐな気持ちを持ちながら今後ふたりの付き合いをそばで見せられることになるのかと思うと切なさで心が痛い…。
どうか素敵な人と巡りあってほしいな。

2

ほのぼの

〖DMM電子書籍〗
修正 : 修正不要なアングル
カバー折り返し : 著者コメント
カバー下 : なし
帯 : なし
裏表紙 : なし
カバーデザイン : 拡大したけど解読できなかった…
電子限定特典 : なし
備考 :
ふた言 : 佐久間氏のやり方は卑怯だなと思いつつ、良い障壁になってたように思う。佐久間氏に幸あれ。

〖紙媒体〗
未読

2

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