三上くんの秘め事。

mikamikun no himegoto

三上くんの秘め事。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
37
評価数
12
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大都社
シリーズ
Daito Comics BLシリーズ(大都コミックス・大都社)
発売日
価格
ISBN
9784864950893

あらすじ

豪快ヒゲ男x乙男の隣人同士が愛を深めていく寸止めラブストーリー‼︎

「乳首触っただけで漏らしちゃった…」
俺は隣人の嵯州さんに密かに恋をした。ハタチ過ぎてるのに男の人はもちろん女の人も好きになったことのない俺は初めて嵯州さんを好きになった…
本棚の奥にある覗き穴から嵯州さんの部屋が見える。
彼が女の人を連れ込むたび、女の人より彼の姿しか見ていない自分の本性を知った。
嵯州さんは俺の気持ちにすぐ気付いて、付き合ってもいいって言ってくれた。でも、彼のを俺に挿れると言われたとき逃げてしまい…
大好きな人を気持ちよくしたいけど、ホントに怖いんです‼︎

表題作三上くんの秘め事。

嵯州さん ルポライター
三上くん アルバイト

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レビュー投稿数3

可愛いオトメンがあんな事こんな事

一冊全て表題作です。
梶本潤さんの作品にはお馴染みの、ワイルド系大人攻めx可愛い男の子受けのCP。

まだ恋をしたことのない純な三上くんには秘密がありました。
それは……壁の穴からお隣の嵯州さんのHを覗いて、嵯州さんに抱かれる妄想をしながらオナる!
でもそれは嵯州にバレてて…!
泣き出す三上くんにキュンときた嵯州は、もういきなり野獣モードで三上くんの小さなお尻を狙ってきますが、余りのデカさにドン引きの三上くん、最後までは拒否るけど『すみませ…また…こういうのしてもらえますか…?』
これで嵯州はオチました。
それからは女遊びはパッタリやめて三上くん一筋の嵯州。何度もエッチいコトしてるけど「挿入」だけはまだ出来ない!
寸止め、指マン、素股、ついにできそうになったら今度は嵯州が暴発(挿れる前に早漏…)と続き、モヤった嵯州は三上くんを温泉旅行に誘います。
しかしここでも失敗の嵯州。無理に前倒しした仕事の疲れからの発熱でぶっ倒れてしまう。自分を責める三上くん。
体調不良であまりデカくならない嵯州のアソコを自分で………!
いやいやいや〜…2人はラブラブでしっかり合意の上のやっとの思いのHなんだけど、絵面が何とも背徳的ですよ。犯されるいたいけな子供みたいで…
それからはずっとドえろいシーンが続きます。ピアスですか?って思っちゃうくらいです。
もうお腹いっぱいです。

続いて作者様が嵯州をいたぶるオマケまんがが収録されております。
そこでは、嵯州と三上くんは梶本プロダクションの男優同士で、設定は巨根とウブっ子。
嵯州はほんとにウブい三上くんにメロって告りますが……ひたすらヤれない、というお話。
三上くんの貞操帯ショットあり。

1

水筒かコッペパンか。

壁に開いていた穴を発見し、そこからお隣のひげ面の嵯州さんと女の人のエッチを覗いてしまって、女の人より嵯州さんを見て興奮している自分に気づいてしまった三上くん。そして、覗かれていることに気づいていて、三上くんをからかうつもりがその反応の初さに好きになってしまった嵯州さん。二人はあっという間に付き合うことになり、いざ!と言うところで、嵯州さんのアレが物凄い大きさなのにガクガクブルブル((( ;゚Д゚)))
これまでもこの手の大きさ自慢はありましたが、いや、本当に何アレ?!水筒?!三上くんがお口でしている図なんてコッペパン食べてるみたいなことになってます。
とにかく、三上くんは大好きな嵯州さんを受け入れたい気持ちはあるもののなかなか最後までできなくて、お互い我慢をしつつも…と言うドタバタコメディでした。

嵯州さんが下品なことを言いまくりなのと、三上くんの女の子みたいな短パンがちょっと受け付けなかったのですが二人の気持ちはラブラブなので読んでいて楽しかったです。

1

乙メンくん

純情な20歳の男の子三上くん。
男どころか女の子も好きになったことがなかったのに
よりによって初めて恋をしたのが、隣に越してきたヒゲ男の嵯州。
毎日のように女をとっかえひっかえし、SEXの声が
三上くんの部屋にまで聞こえてきて・・・
純情な三上くんの部屋の壁の割れ目から隣の様子が見えてしまい
女の人よりも嵯州さんに目を奪われてしまった三上くん。
部屋を覗いていたことがバレてしまい、ついに嵯州さんに告白。
可愛い三上くんに絆されてしまった嵯州さんですが
時間が経つにつれて嵯州さんのほうが三上くんに夢中になっていて・・・

いかつい嵯州さんと、とうてい釣り合わない三上くんの
切なくも笑える数々のエピソード。
まあ、どれもこれもHにまつわることばかりですが・・・
お互いに気持ちの上ではMAXなのに、いざSEXとなると
しり込みしてしまう三上くん。
それは嵯州さんのモノが異常にBIGでそれを自分の中に受け入れるのが
とても怖くて想像がつかないから。
自分でもわかっていて、早く繋がりたい気持ちも十分にあるのに
いざとなるとどうしても恐ろしくなって逃げてしまう三上くん。
嵯州はいつも寸止めされて自分でシコシコするはめに・・・
だけど優しい嵯州は文句も言わず、三上くんが受け入れることができるまで
待つと心に決め、じっと耐える日々。
毎日無自覚に誘うような目をして自分を見る三上くんに
欲情しない理由はなく、自分の自制心が崩壊する前に
なるべく三上くんを避けるようになってしまう嵯州。
お互いを想う気持ちが裏目に出て、なんだか誤解が生まれてしまいそうな予感。
抱きたいけど抱けない・・・そんなもやもやした気持ちを晴らすために
以前付き合っていた彼女とホテルに行き朝帰りをした嵯州を前に
自分が不甲斐ないせいで起きたこと、嵯州さんを攻めようとはしない三上くん。
結局嵯州さんも、女相手じゃ勃たなくて未遂に終わったわけですが
三上くんを泣かしてしまったことを非常に後悔した嵯州さんでした。

乙女な三上くんの嵯州さんへの想いは人一倍強いのに
SEXに対して異常に恐怖心を抱いていて、なかなか最後の一線を越えられません。
その気持ちの揺れと、心の葛藤が1冊にまとめられていると思います。
というかほぼ1冊それだと思います。
嵯州さんも、「やりたい・・・でも我慢する」
みたいな図式が出来上がっていて
やりたい盛りのもやもやと闘う嵯州さんというタイトルでも
付けたらいいくらい、最後には同情してしまうほど
かなりの間我慢を強いられた嵯州さんの我慢大会。
そして最後の最後に決意をした三上くんと長年の我慢が実を結んだ
嵯州さんの愛の劇場を見ることができますよ。

いかつい嵯州さんが三上くんのために我慢して1人寂しくシコる姿が
何とも言えなく哀愁漂う背中が物悲しかったです。
でも、笑えた・・・

7

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