硝子の双つ葉

glass no futatsuha

硝子の双つ葉
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
3
得点
9
評価数
8
平均
1.9 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
白泉社
レーベル
花丸文庫black
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784592851332

あらすじ

智記は、亡き妻の連れ子で双子の高校生と穏やかに暮らしている。再婚を勧められたことを知った双子は豹変し、智記に襲いかかり…!?

表題作硝子の双つ葉

奏佑・巧佑,亡き妻の連れ子で双子の高校生,18歳
井原智紀,サラリーマン,39歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

双子というより、同じ人が2人居る感じでしょうか

双子がからむ家族ものの3Pで定着のあるシリーズですが、この作品は双子×義理の父親というマニアックにさらに踏み込む作品です。

双子も兄弟も従兄弟も叔父と甥も好みですが、父親受けは何故かそんなに読んだことないな…と思いながら手に取りました。
しかし、主人公(父親)の外見が可愛いからか、義理だからか、そんなに父親父親してない感じです。そこが良いのか悪いのか…という感じかも。

主人公がどう見ても40前後に見えません。
挿絵だと、高校生の双子とおんなじくらいに見えてしまう。せめて年の差があるんだよ、とわかるくらいに描いてもらいたいです。出ないとこの本のコンセプトから外れてる気がする…。

双子といっても、同じ作者さんの同系列シリーズ「禁忌を抱く双つの手」は双子に個性がありましたが、これは全く同じに見えます。
個性というものがなく、同じ人が二人いる感じです。
特に、1つのセリフを二人で分けて喋る特技(?)は少々違和感があるかも。
このシリーズは長らくファンなのですが、これは特に双子である必要がベットシーン以外では感じられませんでした。
そして自分は父親だからこんなことをしてはいけない、という葛藤が結構重くしっかり書かれていてそのへんはよかったですが、最後、これでいいのか?という気持ちの変化が劇的すぎて、思わず「ページ数がなかったのかな?」とか思ってしまう急展開。このへんをもっと自然に表現できていれば、マニアックを極める作品としてもっと評価できたかも。

何はともあれ、えろシーンはすごく濃厚でしたので、濃厚な3Pが読みたい方にはオススメです。
なかなかない組み合わせを貫くという意味ではこれからも続いて欲しいシリーズです。

1

義理の親子で3P

一卵性双子×義理の父親。
妻の連れ子である高校生の双子を男手ひとつで育てている受け。3人で仲良く暮らしていたが、受けがだまし討ちのように連れて行かれた合コンで女性と連絡先を交換し、メールが届くようになると、双子は態度を豹変させ、2人で父親である受けを犯す。関係を心が受け入れられないまま日に日に憔悴していく受けだったが、そんな折、会社の後輩がとある行動を起こし…。


双子攻めはお互いがかなりべったりで、個々の人格を持っていないようなかんじです。しゃべるときも、ワンセンテンスずつ交互にしゃべったりして、やや気持ち悪いのと、行数かせぎっぽいのとでちょっと不快感が。
双子に犯された受けは、ほぼ抵抗しません。口ではよせやめろって言ってるんだけど、身体はまったく抵抗せずじっとしてる。わざと触らせているのかと思います。

あと、話に不必要な設定が多かったです。妻はともかく娘の存在はいらなかったし、連れ子がいる会社の先輩も、受けを合コンに誘い出すためだけの存在だし。加えてラストでやらかす受けの後輩が受けと電車に乗った時に、手を振っていた相手が誰なのかわからなくてイライラします。双子がいて受けと後輩を見張っていたのかと思ったのに。

1

双子攻めに期待しましたが…

平凡なサラリーマン・智紀(受け・39歳)は、亡き妻の連れ子で双子の高校生・泰佑と巧佑(攻め・18歳)を手塩にかけて育ててきた。
ある日、智紀が女性とメールしていることを知った双子は、智紀に襲いかかり……

双子×義父の3Pモノ。
台詞も思考回路もシンクロした双子はなかなか不気味でいいのですが、二人の区別がつかなすぎて、あまり3Pの旨味はないかも。
双子を見分けられるのは智紀だけ、という設定ですが、読者的にも二人の違いはよく分かりませんでした。

双子が智紀をそういう目で見るようになったきっかけは、中1の頃。
自身の身体の変化に戸惑う双子に、智紀が自慰のやり方を実演指導。
その際二人に触られ悶える父親の姿に欲情してしまった…らしいですが、
今時そのへんの知識は小学生でも学校で習って身についてないか?とか、
いくら仲の良い親子でもオナニー指導までするか?とか、色々引っかかってしまいました。

双子に夜な夜な抱かれ、仕事も手につかないほど悩む智紀。
下の毛を剃られ、会社でもその部分が疼いて仕方ありません。
双子との別居を決意しますが、ある事件を機に二人への愛情を再確認し…という展開。
変な男から双子を守ろうとする姿は立派ですが、それは父性愛であって、嫉妬や抱かれることを受け入れることとは結びつかないのでは?
と、クライマックスの展開にも釈然としないものを感じました。

ラストの智紀は、自分から二輪挿しを求めたり幼児っぽい言葉を使ったりと、双子を喜ばせるため何かと積極的に。
この甘さと母性は年上受けならでは…かもしれません。
ストーリーには引っかかる点が多かったですが、二人で一人の双子攻め&エロを堪能する分にはオススメです。

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ