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壁ドンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
前巻で「攻めの感情が分からない」と書きましたが、この巻ではそれはもう、しっかりと。
彼の目つきにご注目ください。保護者の目つきをもうすでに超えてるんですよ…これに気付いてから萌え滾りましたね。
いきなり話の流れで攻めに手でしてもらうことになるなんて…ちょっとBL展開無理くりすぎない?とは思ったけど、それでも納得させられるほどの心理描写がありました。
寝落ちしたフリ・記憶なくしたフリで一応はやり過ごせたものの、例の俳優(セフレ?枕?と受けが疑ってる男性)が訪ねてきて、もうせつなさMAXですよ…
てかトマトジュースは無理に飲まなくていいよ まぢでww
兄弟ケンカをジュースのせいということにしてスピンオフ元の受けの元に転がり込むものの、やはり3日を超えて家を空けるわけにはいかず、意を決して帰宅。
そしたらなんと、一人暮らし用の物件を薦められる…せつなさMAX値更新ですよホンマ。
階段で追いかけてきてくれた時の安心感よ!キスの説得力よ!
あぁああまた我が目頭がぁああああ
とか思っとったらまさかのあの方のご登場www からの~、四者面談www
スゴすぎませんかこの作品?読者を退屈させない!
(でもさすがに「かわいこちゃん」は昭和のワードだと思うw)
「なんで当て馬俳優とあんなに髪型が似とるんや…」→「てか!そもそも髪型が似てたからセフレに選んだとか?!」
これに気付いた時のアハ体験ですよ…まぁ、真実は作家さんのみぞ知る、ですが。
ほんっとーーーーにもっと知られるべき名作だと思うんですよ。
私からのお願いです。まじで読んでください。
私も友人から二回も薦められなかったら(絵柄問題で)絶対読んでなかったです。
彼女には本当に感謝しています。
てゆーか得点から察するに、前巻しか読んでない方が多いのでは?
該当者の方へ:ぜひ読んでみてくださいぃいいい
<注意点>
攻めが過去に経験した失恋話が出てきます(でも重要!)
想いがすれ違い、すっかり痩せてしまった優斗が不憫でした。
「恋になれ!」と合わせて読むと、こんなに辛かったこの時も、あの時も、ルームメイトの小松くんの恋を応援していたんだなぁ、と。優斗くんの優しさを知り、攻めである竜成をブン殴りたくなります。
また、この竜成がニクいんですよ!
売れっ子脚本家で、スマートでモテて。晴れて両想いと分かってからも「こんなこと、優斗にしかしない」とか言っちゃうあたり、手練れですよ!この男は‼︎
スマートな大人の男らしく、ちゃんと優斗を大事にするんでしょうけど。
毒牙にかかったとしか言いようが無い‼︎‼︎
また、進藤先生と小松くんカップルもいい感じでフォローして来ます。大事なキーマンになります。
よくよく考えてみれば、悪い大人にたぶらかされた子羊ちゃんたちの話かもね。
全員美形です♡
「今日から兄弟になりました」
「今日から恋人になりました」2作合わせてのレビューといたします。
「恋になれ!」のスピンオフで、小松君の心優しくもお節介なルームメイト仲嶋が主人公です。
優斗が好きになってしまったのは「お兄ちゃん」…
この気持ちがバレたら家族が壊れてしまうと思って「かわいい弟」を演じるのだけど、二人暮らしで距離を置くためにバイトだの何だのと理由をつけて、なるべく顔を合わせないようにして避けて、の凄く辛い毎日。
ある日心配した竜成から外出を禁止され、悩みを言わされてその流れで手でされてしまう所など、荒唐無稽っぽいながらも自然に読めてしかも萌える。上手いなあと思いました。
また面白いと思ったのは、二人の想いが通じあってHとなった時の優斗と、二人の関係性です。
優斗は言ってみれば「誘い受けニュータイプ」。年齢相応の無邪気さと好奇心、そして性欲、全てを差し出してそれでも清潔な彼。
攻めのお義兄ちゃん竜成は、落ち着いた大人でハイスペックで、スーパー攻め様系。受けの優斗は可愛い小動物タイプで、BLのタイプ分けの典型であるわけだけど、この二人はもっと「戦友」的というか、お互いやりきれない想いを抱え続けてきた時間を共有して、かなり対等な関係性が感じられる。
竜成は経験豊富で、余裕で、でも優斗に対する静の情熱を感じさせて良い!
(ただ一点、Hの時は服脱ごうよ〜。きっちりシャツとズボン姿は違和感ありです)
Hの後も、今までの兄弟関係がそれなりに継続しているところがいい感じのハッピーエンドでした。
続きもののハッピーホモエンドでよかった~(´∀`)と
一安心です
義弟の受け様はとにかく義兄への気持ちがどうにもならなくて
無理に明るい弟を演じている感じが痛々しいです
お兄さんの攻め様も、2人の関係を兄弟のままで終わらすべきだと思いならがも
どうにも気持ちがついていかないようで
お互いこじれてすれ違ってばかりの後半ですw
結局はハッピーエンドでお互いの気持ちが通じ合えたのですが・・・
とにかくですね・・・お兄ちゃんがきれいでエロくて・・・
全巻に続き恥ずかしくて私なりに悶絶w
まさかの続刊あり展開だった前作。
続巻はいつ出るんだろうと、もやもやしながら待っていまして、ようやく発売!!&無事完結!!となりました。
お調子者キャラを演じて、義理のお兄さんへの恋心がばれないようにすごく辛くて切ない努力をしていた優斗君、前回はとても切ない状況で続く・・・となっていただけに、お互いの思いを確認し合えてきちんと両想いになって本当に良かったです。おそらくハッピーエンドだろうとは予想&期待していましたが、どういう過程でなっていくのかな・・・というのも興味がありましたし、なによりも月村先生のこう一発逆転ホームラン!!!的なハッピーエンドが大好きなんです。
ただ、正直カップルのキャラクター的にもお話的にも、いつもよりは薄く感じちゃったかな・・・というのが正直なところです。
月村先生原作のコミックは他に2作品あるのですが、その2作品は神レベルでツボにはまり、何度も読み返すぐらい大好きなのですが、今作はそこまでの何かが感じられなくてちょっと物足りなかったです・・・
