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表題作 よるとあさの歌

朝一 → 松岡禎丞

ヨル → 佐藤拓也

その他キャラ
布津[八代拓]/ カヨイ[中澤まさとも]/ いおり[竹内良太]/ 友田[藤沼建人]/ 友人[大地葉]/ 友人[小堀幸]/ しおり[種崎敦美]

あらすじ

自由奔放に遊ぶ『朝一』と、その姿に憧れる『ヨル』。
シンプルな非常識。むせかえる濃厚さがクセになる。
ゲスとピュアが混在する、はらだ作品を音声化…!

<あらすじ>
女にモテたくて仲間とバンドを始めた朝一。
そんな朝一がボーカルを担当している弱小バンドにサポメンで入ってきたヨル。
ライブの後のちょっとした「お遊び」の時に起こった一度のアヤマチ。
それをきっかけに、ヨルは朝一への想いを明らかにしていく。

「男同士なんて気持ちワリィ…」

と嫌悪感しかなかったはずの朝一なのに、衝撃的なヨルの歌声に思わず欲情し、場所を問わず乱暴にカラダを求める日々へと変わる。
朝一を一途に想い続けるヨルを軸に、めまぐるしく加速する欲望、暴走する嫉妬、それぞれのキモチの行方は……

作品情報

作品名
よるとあさの歌
著者
はらだ 
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷 幸
音楽
岩野 道拓
オリジナル媒体
コミック
メーカー
マリン・エンタテインメント
シリーズ
よるとあさの歌
収録時間
80 分
枚数
1 枚
ふろく
マリン特典:キャストトーク/アニメイト・コミコミ特典:描き下ろしペーパー
パッケージ発売日
JANコード
4996779025473
4.3

(90)

(65)

萌々

(12)

(3)

中立

(3)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
9
得点
385
評価数
90
平均
4.3 / 5
神率
72.2%

レビュー投稿数9

夜好帅!

夜馋朝一,书里书外的所有人馋夜的一本。哈哈哈人设故事都很棒,是我喜欢的甜本

0

声優さんの演技は素晴らしい!

ヴォーカル:朝一(松岡禎丞さん)×サポートメンバー:ヨル(佐藤拓也さん)のバンドものです。
原作は未読で、声優さん目当てで視聴しました。
申し訳ないのですが、朝一が好きじゃないです。生理的に無理なキャラクターでした。ごめんなさい。

普通酔っていたとはいえ、男と女間違えるか?って思ってしまいました。
挿入するときにわかると思うんですけどねぇ…。まぁそもそも乱交っていうのが好きじゃないです。
ちなみに女の子の声は全カットされていました。まぁ、BL聴いてるのに女の子の喘ぎ声なんかいらないですからね。。

朝一のおいたがすぎて、ヤ〇ザのいおり(竹内良太さん)にシメられるのですが、松岡さんの演技がリアルすぎて、すごい可哀想になって聴いてられませんでした。
多分、原作だけ読んでいたら、ザマァくらいにしか思っていなかったかもしれません。

というか、シメられて完全にトラウマものになっているのに、普通にヨルとえっちなことするのが、私にはよくわかんなかったです。メンタルやられてんのに性欲発揮するかね?と・・・

あと、バンドものだからヴォーカルの朝一の歌声が聴けるのかな?と少し期待していたのですが、伴奏だけだったというのと、最後の方はなんか無理矢理ハッピーエンドにしている感があって、ちょっと残念でした。

声優さんの演技は全体的に素晴らしかったのですが、ストーリーが好みではなかったので、趣味じゃない寄りの中立とさせていただきます。

1

聴けて良かった!

遅れ馳せながらコミックスを最近読み、CDの存在を知りました。キャストさま、豪華です、すごく。そして、みなさまの演技が素晴らしくて感動しました。個人的にどつぼだったのがいおりさんの竹内さんでした、ああ、もっと登場して欲しい。
それはともかく、コミックスを読んだだけではいまいち朝一のことが好きになれなかったんですが(ごめんなさい)、松岡さんのおかげでカワイイとこあるな、と思えるようになりました。
バンド仲間の二人もわちゃわちゃ感が楽しかったです。

3

最高のゾクゾク

朝一がしおりのお兄ちゃんのイラッをぶつけられるシーンの松岡禎丞さんの演技が最高にゾクゾクしました。性癖にクリーンヒットで50000000000000億万回リピートしたので脳内で再生可能ですがまだ聴いてます。

6

どこにも萌えなかった

原作未読です。
う~ん、、、正直どこに萌えていいか分かりませんでした。
これは完全に好みの問題なのかもしれないのですが、
カップリングがクズ✕天然サイコパスなのでどちらのキャラにも魅力も感じられず、感情移入もできず、
最初っから最後まで引きっぱなしのまま聞き終わってしまいました。

攻めは普段クズだけど実はいい人、とかではなくホントにただのガキでクズです。
受けが攻めを好きになった理由がとにかく顔が好み!!とかならまだ分かるんですが、
好きになった理由を変によさげな過去エピソードにしてるせいで、現在の攻めと繋がらなくて…
その時の裏話的なのがちらっとありますがそれだけでは説明しきれない謎のギャップ
漫画ではこの辺り説明あるのかな?なんにせよCDでは全く腑に落ちない
そして受けがそのエピソードで惚れたとしても、普段の攻めのクズ対応の数々になんとも思わないの?頭大丈夫??となってしまって健気って言うよりサイコパスっぽくて一切キャラに萌えませんでした。

主役陣の皆さんは迫真の演技なので、攻めのあえぎ声が聞きたい、ハードな陵辱・強姦が聞きたい!って人にはかなり向いてると思います。
あと上述の通り攻めが結構あえぐ上、トラブルに巻き込まれるシーン、そのほか含めてあまり攻めっぽくないので、
攻めは攻めらしく!って人には向いてないです。
途中まで、これもしかしてリバ?と思ったほどです。
個人的にそこはまったく求めてなかったので、合いませんでした。

作者さんの性癖とかは非常に良く出てると思うのですが、なんかBLだから無理矢理ハッピーエンドにしてるというか…
本当はただそういうシーンの漫画を描きたいだけじゃないのか?(別にそれ自体は全然否定しません)っていうぐらい、
主役二人の恋愛がとってつけたような感じがします。
とにかく攻めがクズ、受けが攻めを盲目的に好きなのは分かるのですが、
それ以上のお互いの感情が見えてきません。逆に人間らしさがありません。
なので、こういった痛い系の作品で苦手要素をカバーしてくれるラブ要素が私には感じられず、
聞き終わった時、え?終わったの?これで???という感想でした。

声優さんの演技には素直に感心しましたので、しゅみじゃないは申し訳ないのですが...
ある種フェチ要素かなり満たしているので、そういった意味ではとてもいい作品だと思います。
ただ、お話としてとても稚拙に感じてしまったので、しゅみじゃないとさせていただきます。

5

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