よるとあさの歌

yoru to asa no uta

よるとあさの歌
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神285
  • 萌×299
  • 萌58
  • 中立31
  • しゅみじゃない50

116

レビュー数
107
得点
2026
評価数
523
平均
4 / 5
神率
54.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784801953505

あらすじ

女にモテたくて仲間とバンドを始めた朝一。
そんな朝一がボーカルを担当している弱小バンドにサポメンで入ってきたヨル。
ライブの後のちょっとした「お遊び」の時に起こった一度のアヤマチ。
それをきっかけに、ヨルは朝一への想いを明らかにしていく。
「男同士なんて気持ちワリィ…」と嫌悪感しかなかったはずの朝一なのに、衝撃的なヨルの歌声に思わず欲情し、場所を問わず乱暴にカラダを求める日々へと変わる。
朝一を一途に想い続けるヨルを軸に、めまぐるしく加速する欲望、暴走する嫉妬、それぞれのキモチの行方は……?

進化し続ける鬼才はらだが描く2nd Qpa collection、解禁!

表題作よるとあさの歌

朝一,弱小バンドのボーカル
ヨル,同バンドのベースでサポメン,前はボーカル

同時収録作品よるとあさの歌

いおり,ヤクザ
朝一,弱小バンドのボーカル

その他の収録作品

  • ある男の歌
  • よるとあさの歌7(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト・漫画「 いおりさん と おれ 」

評価・レビューする

レビュー投稿数107

物語と主人公の心の変化が秀逸

はらだ先生フリークの私にとって、はらだ先生作品の中で一番好きです。

キャバ嬢との乱パや痛そうなシーンはあるのですが、読んだ後の満足度は100点です。登場人物全員好きになります。

攻めの朝一は、なんかリアルだなぁー、と感じるクズバンドマンです。受けのヨルは美しい美人系イケメンで天然で憂のあるエロさがあって一途でたまらなく魅力的なキャラです。
ヨルに対してセフレよりもひどい扱いをするので、見ていて苦しい展開が続きますが、ちょいちょい笑えるのがはらだ先生の凄いところ!

ヤクザのお兄さんの行動にドン引きな方もいらっしゃるかと思いますが、あそこまでやらないと朝一のクズ女癖&自分勝手なSEXは治らなかったし、ヨルとも結ばれなかったのかなとも思います!

私は朝一ざまぁみろとスッキリしました(笑)

お兄さんの気持ちもわかるので憎めませんw


朝一がボコボコにされてからのヨルとのやりとりはほんとたまらなく萌えます。

モテたい!ヤリたい!女の子と乱パ!ヨルキモい!!ヨルにしゃぶらして優越感!
だった朝一が、ヨルと付き合い「付き合うってなんだ?」とビビり童貞男子のごとくヨルに手が出せなくなります。その変化の描き方が素晴らしい。


初めてヨルとベットでした朝一が放った

「俺も」

このページが大好きです。あの朝一が!!!!


この2人の続きはいくらでも出すので読みたいですね。はらだ先生お待ちしてます。

2

ヨルの健気さに救われる

ヨルフィルターすごいですね!

ヨルが健気で一途でなぜこんなクズ男に?と中盤まで読んでました。
女の子にモテたくてバンド組んで女の子に良いところ見せようとヨルに声かけて。
そんな朝一にヨルは惚れちゃいます。まあヨルの話を聞くと惚れるかもとは思いましたが。
自分もバンド組んで追いかけて上京してとうとう朝一のバンドのメンバーに。

ハイスペックで他のメンバーやファンにチヤホヤされるヨルが気に入らない朝一。もう本当にクズで子供です。しかもヨルが逆らわないのをいいことに自分勝手にヨルに手をだしたり口でさせたり。

ヨルのステージを見て衝撃を受けるシーンは見事ですね。

朝一がお仕置きされてからのヨルの献身的なサポートにだんだん朝一もヨルを受け入れていきとうとうお付き合いすることに。
一緒に曲を作ってツインボーカルで歌ってヨル良かったね!
お付き合いってどんなだっけ?な朝一、真面目になりましたね。初めて布団でちゃんとエッチして。

もうとにかくヨルが朝一の言うこと何でも聞いて言いなりで健気で泣けます。
最後は朝一への怒りも残らず幸せな気持ちで読み終えることができました。

しおりちゃんもバンドのファンとしてのあり方を見直したようですし、しおりちゃんがいい子で良かったです。救いでした。

0

世界観、絵柄、ストーリー、隅々まで好きです

「にいちゃん」「やじるし」を読み、はらだ先生の独特な雰囲気と世界観が好きで、こちらも購入させていただいたのですが、簡潔にいうととても良かったです。

思い通りにいかない事にイラつく朝一が人間らしくて良いキャラクター..。それを受け止める無気力でも想いは強いヨルもとても良いCPで好きです。

視点がアニキから始まり、序盤でヨルで抜くシーンなどもありアニキ×ヨルという展開だと思っていましたが、朝一×ヨルという展開になり少し驚きましたが、綺麗かつ丁寧に描かれていた事によりスルスルと分かりやすく入ってきました。流石だと思います。

途中から完全に朝一×ヨルが出来上がっていて、アニキ×ヨルはないのかな?と思いましたが、そうくるのか..と..。尿道に砂入りローション....その時の恐怖の表情がまた良い..。

「妹」という、BL漫画ではあまりいけ好かれないポジションのしおりちゃんが、かなりストーリーに関係して、尚且つ「正に女の子」という感じが良かったです。

そしてラストの「幸福感」と「液体感」で全てがぐわあってきてもう素晴らしい作品でした。

1

きれいな絵の王道が好きなのですが…

はらださんの作品については、個人的に好き嫌いの幅が大きいので手にするのにちょっと勇気がいるのですが、「やたもも」が「好き」!!で、その番外編でよると朝一が出てたのが気になって手に取ってしまいました。で、これは「好き」!何よりよるとしおりちゃんが好きでした。本当によるって宝の持ち腐れでは?と思ってしまうのですが、いやいや恋愛の本質って本当にこういうことだ、、と改めて思わせてくれる。感情がぞわぞわ、ひりひりする表現が多いものの、やはりまた読み直したくなってしまう魅力的な物語でした。青春小説(純文学系の)を読んだような後味です。

0

読みがいがある!

はらだ先生の作品ということで購入しましたが、流石の一言ですね。
あの世界観は、はらだ先生にしか書けないと思います。

でも、たぶんはらだ先生の作品は、好みが分かれるのではないかと思います。
はらだ先生の作品は、多少ブラックなところがありますので…

朝一は、何度読み返しても、ヘタレですね。イラつくぐらいに(いい意味で)
よるは、この作品で一番好きでした。朝一への一途な思いは、とても私好みでした。

とても読みがいのある作品でした。

1

あっ、そっちか!?

1話の前に挟んであった短編がヤクザ→→→ヨルだったのでそのままヤクザ×ヨルになることを期待したのですが、そんなことはなく。
次話からガラッと変わってクズボーカル朝一くん×サポートメンバー新加入のヨルでした。
そこは全然良い!むしろクズ攻め好きとしては大変萌えたし、朝一くんには攻めの魅力があるのでワガママやクズなとこひっくるめて可愛かったです。ワガママ狂犬ワンコ攻めかな。
ただその途中である朝一への制裁というか……。ヤクザ×朝一のシーンがボコボコに殴られて裸にされてレイプされて動画とられるっていう結構痛々しい感じ。そのプレイ内容も尿道に砂入れられそうになるとかそんな感じ。やりすぎ~!!
でもクズ受け好きな人には好きかもしれません。私も朝一受けが好きなら好きになってたはず。(個人的に朝一は攻め派なのでそこまで萌えず)

ヨルの歌を聞いて興奮する朝一のところがめちゃくちゃ良かった。
本能に忠実なワンコ攻め好きです。

あと、ヨルは天然で可愛かったです。というかキャラが全員良かった。
朝一とヨルはもちろん、ヤクザも舎弟も妹も、バンドメンバーも全員好きです。
ヤクザ周辺とバンドメンバー2人はスピンオフで描いていただきたいくらい。

1

朝一はクズ?

はらださんの作品が大好きで読みましたが、これは好みに合わなかったので中立です。
朝一はいうほどクズかなーとは思いました。(ヨルにしたことはひどいとは思うけど)朝一はこういう男の人いそうだなーと思いました。

2

ヘタレ攻めと美人不思議受けちゃん

ヘタレ攻めが好きな方には良いと思う。

攻め君はヘタレで、女の子にモテたい為バンドを始めたという事だったけど、ヤリまくりたいというガツガツした姿勢が、ちょっと引いてしまった。それが無ければ、攻めキャラをもう少し好きになれたかも・・・。受け君は美人で健気で、天然、不思議ちゃんで、可愛かった。可愛いだけでなく、ヤクザにどんと物申すので、意外としっかりしてる、度胸ある・・・。攻め君と比べるとしっかりしてるけど、天然不思議すぎて忘れてた。この受け君なら、この攻め君と上手くやっていけるのでは・・・。今後とも宜しく頼むよ、と思えた。

ヤクザのニーチャンの妹さんは最初バンド追っかけの頭弱い子だと思っていたら、優しい子だった。幸せになってほしい。

個人的に、ヤクザのにーちゃんがかっこよかったので、ヤクザのにーちゃんx受け君を見てみたいと思った。

こちらの作家さんの作品は大好きなので、ほぼ全て買いだけど、ちょっと趣味じゃないなと思う人物がいても繰り返し読める、不思議・・・。

2

何年経っても読み返したくなる…!

急に思い出して再読に耽りました。やはり何度読んでも朝一はクズですね笑。ヨルの好意が自分に向いているのをいいことに諸々致しますが、イラつく感情に比例して言動や扱いが酷くなるのはヨルに惹かれてるからなのにな…高すぎるプライドがそれを許さなくて、認めたくないが為に酷い態度になってるんだろうなと。すごく人間らしい朝一で、彼のことを理解できてくると可愛らしいとさえ思えました。

凌辱シーンはラブラブものが好きな私にはやはりキツいの一言ですが、そこがあってこそ辿り着けるエンディングで、ストーリーの骨組みの太さに感服するばかりです。さすが はらだ先生です。なにより、いおりさんも友田も悪者じゃないというか、嫌いになれない、むしろ好き!という立ち位置とか読者の心を掴むキャラ設定が素晴らしすぎます!

ヨルは本当にもう申し分なく…可愛いわカッコいいわ面白いわ色気ありすぎるわでほんとスペック高い、大変でした。ヨルの健気さや一途な想いもただの盲目ではなく、朝一の駄目なところも全部含めて好きだと公言しちゃうあたり男前で最高でした!

そんな総てにおいて素晴らしい作品の中で一番お気に入りでめちゃくちゃ推したいシーンは朝一とヨルの初めて(はーと)のシーンです!
朝一が実況っぽく挿入しているところが最高です!大好き!!(。>∀<。)

2

クズなところが愛おしい

 ヨルの健気を極めた一途さに対して、朝一のクズっぷりやしおりの他人を利用する強かさに現実味があって、実際に朝一のような男とは関わりたくないですが、創作においてリアルさを出すという点では非常にいいキャラだったんじゃないかと思います。私もバンギャの友人がいますが、話を聞いていると本当にこんな感じの世界もあるようなので。一方、ヨルのようにぼーっとしていて口下手で攻めより身長も高く、攻めへの好意をだだ漏れにしているなんていう受けには初めて出会い、最初は好きになれるか未知数でした。でも、やはりはらだ先生の圧倒的画力と一瞬足りとも目を話せないストーリー展開により、読み終わった後にはヨルの可愛さにすっかりハマっていました(マイクの描写にもなんだか惹かれました)。しおりも可愛いし根がとてもいい子なので、BLに登場する女子としてもまったく不快感もなく、むしろしおりが主人公の少女漫画が読みたくなるくらい素敵なキャラでした。

 しおりの兄であるいおりと朝一のシーンについてですが(詳細なネタバレは避けます)、朝一のどうしようもないクズな性格を叩きヨルへの想いに進展を与えるための荒療治として、またヨルが恋する乙女なだけじゃなく好きな人を守れる男前さも持ち合わせていることを示すためのシーンでもあったように思います。痛々しくマニアックなプレイもありましたが、ヤクザである時点である程度覚悟していたので特にショックは感じませんでしたし、朝一と読者に強烈な印象を残すという意味で良いシーンだったと思います。朝一は正真正銘のクズではなく、色々コンプレックスがあるのを誤魔化そうとした結果クズになったという感じなので、そういう未熟な部分もひっくるめてヨルとは違う可愛らしさがありました。ヨルが朝一を好きになったきっかけを知って、朝一の魅力も十分理解できました。1回読んだだけでは刺激の強いシーンが多過ぎて感情を整理しにくいかもしれませんが、何回か読めば徐々に朝一とヨルの魅力にハマっていく、そんな作品だと思います。

3

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