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好きだった男の息子に迫られています

sukidatta otoko no musume ni semarareteimasu

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表題作好きだった男の息子に迫られています

井上 響(義理の息子)
井上 歩(義理の父親)

あらすじ

「好きなのに性別とか関係あるの?親子って言ったって義理なのに…」サラリーマンの井上歩には他人には言えない悩みがあった。それは血の繋がらない義理の息子・響の過剰すぎる≪愛情表現≫。キスもハグも当たり前だという響に、毎日振り回されてドキドキするなんて…。だって響は昔好きだった男の子供でもあるんだからッ。ある晩、夜更かしを注意しようと息子の部屋を覗いたら、自分をオカズにオ〇ニーをする響を目撃してしまって!?「親子なんだから!」と諭すと「どうせ義理じゃん」と突っぱねる響。その日からスキンシップは止んだというのに、何でこんなにココロがもやもやするんだろう…

好きだった男の息子に迫られています(1) 33ページ
好きだった男の息子に迫られています(2) 33ページ
好きだった男の息子に迫られています(3) 33ページ

作品情報

作品名
好きだった男の息子に迫られています
著者
ツキヨノ136 
媒体
漫画(コミック)
出版社
フューチャーコミックス
レーベル
ボーイズファン
電子発売日
3.5

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

甘々です

雑誌『Boys Fan』のvol.1~3号に掲載されていた時に読んだ作品です。
このレビューを書いている時点でもこれ以降のお話は出ていないようなので、これで完結なのかな?(一応お話としては完結といっていいと思います)

義理の父親と息子のお話ですが、血が繋がっていないのに義理となった過程がちょっと変わっていました。
恋愛モノとしては平凡かと思うのですが、息子から義父へのラブが溢れていて甘々です。
何かもう一ひねり欲しいところですが、幸せそうなので萌評価です。

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