――このひとたちだから、俺も肌を許した

愛と不純なマネーゲーム

ai to fujun na money game

愛と不純なマネーゲーム
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
3
得点
19
評価数
10
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784576162003

あらすじ

母の遺産を巡るマネーゲームで、疎遠になっていた家族と暮らすことになった英司。兄と弟に加え父までもが英司を翻弄して……。

「家族揃って昔のように仲良く暮らすこと」母は条件と共に高額な遺産を家族に遺していた。
会社が倒産し途方に暮れていた英司だけでなく、兄・祥一、弟・斎、父・正太郎も皆それぞれに金を欲していた。
かくして疎遠になっていた家族が一つ屋根の下で暮らすことになったが、濃すぎる血のせいか、英司は歪な愛に呑み込まれていく。
祥一の意地悪な愛撫、斎の行き過ぎた執着、正太郎の成熟した色香――蝕むように英司は翻弄されて……。

表題作愛と不純なマネーゲーム

沖永祥一,長男,30歳/斎,三男,22歳/正太郎,父親
沖永英司,次男・会社が倒産し失業中,25歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

タイトルにゲームとありますが、ゲーム感はないです


90年代のオレ様眼鏡攻め風
初登場時中学生並みにザーメンザーメン言い過ぎてて笑った


陽子のくだりは都合が良すぎだし、他にも被害者がいそうだし警察に突き出しなよ
あと個人的には兄をあんたってよぶ弟キャラって苦手です

母親
なんかいい母扱いだけど…いいところのお嬢様っていってももういい年でしょ、子供に自分で逢いに来ることくらいできるでしょ! 遺した財産も自分で築いたものでもなく実家のものだろうからなぁ

父親
子供は母親の下にいた方が幸せだったよ…
最後のバレバレの茶番は何なんですか
自己破産は社会的信用がゼロになるから…って定職にも就いてないのになんで信用に拘るw
大人しく自己破産しろよ、カウンセリングに行けよ

叔父
子供でもないのに募金活動で2千万集めるもんなの?集まるものなの?
それで大型テレビ付きの個室入院?

気持ち悪い話でした
みんながいい人ぶってる感があったからかな
それともエロに家族愛を捩じ込まれる気持ち悪さかな

1

実は血が繋がっていないのか?と思う位、遠慮なくヤッてる(笑)

疎遠になっていた家族が母親(妻)の遺産を貰う為、一つ屋根の下に住む事に。
地味目の主役 英司(次男/受け)と違い、父・兄・弟(攻め)は見目麗しい
(兄は英司と同じく黒髪・眼鏡なのに格好良く描き分けられている)。

なかなかブッ飛んだ設定で、タイトルで明記した様に血の繋がった家族ながら
兄とはキッチンや脱衣所でいやらしく弄ばれ
父とは風呂場で乳首をつままれながら扱かれイカされ
弟とは彼女に子供が出来、責任を取って結婚する前にと懇願され
最後までヤッてしまう(結局子供は嘘で騙されたと分かりホッとする)。
ラストは4Pで終わりかと思いきや入院中の叔父がライバル宣言をする。

相手が3人だからかいろんな場面があり、みんないい味出してました
(叔父を入れると4人だが叔父とは肉体的絡みはない)。
でも同じ家族なのに恋の矢印が英司だけに向いているのが不思議なのと
このままだと英司をヤリ殺してしまうかもしれないので
(叔父が入ると4人相手になってしまうし)
うまく5人でどうにか折り合いがつかないかと考えつつ
ヤリたいのは英司の事を好きだから身体を求めてしまうんだとも思続きうし
でも正直手持無沙汰な者同士慰め合い、もっとカオスになればと思ったりする。
とりあえず叔父を交えた話しも読みたいので続編があればいいなと思います。





2

父・兄・弟に攻められて…

父・兄・弟×主人公という4Pモノ。

4Pシーンはラストに一度あるのみで、それまでは各攻めとのシーン(挿入なし)が順番に描かれます。
※弟とのみ、ラストの4Pの前に合体シーンあり。

あらすじ:
勤めていた会社が倒産し、失業中の英司(受け)。
途方に暮れていたところに、母が多額の遺産を残して亡くなったとの連絡が。
母は遺産相続の条件として、英司の父や兄弟たちが「昔のように仲良く暮らすこと」という遺言を弁護士に残していて…

疎遠になっていた父、兄、弟とひとつ屋根の下で暮らすことになる英司。
兄は芸能プロダクション勤務のエリート、
弟は大学4年生、
父は豪放磊落なギャンブラー…と、
攻め三人はそれぞれ個性的です。

英司が各攻めにエロい悪戯をされるだけでなく、それぞれの人となりを改めて知るエピソードも盛り込まれており、家族が再び一つになっていくホームドラマのような雰囲気もあります。

ドS眼鏡攻めですが、逃げたモデルに誠意ある対応をする懐の深さもある兄。
妊娠したと女の子に騙され結婚させられそうになるも(英司は結婚前に一度だけ抱かせてくれと請われ、彼続きと関係を持つことに)、その後はしっかり自分でケリをつける弟。
どうしようもないギャンブラーながら、妻に逃げられた後、三人の息子を男手一人で育てあげた父親。

攻め三人の個性を示すエピソードがなかなか面白く、特に英司が父とお風呂に入るシーンは、ほのぼのかつ背徳的な雰囲気もあってちょっと萌えました。

クライマックスは父の多額の借金をどうにかするため、家族でひと芝居を打つという愉快な展開。

そしてラストの4Pシーンは、父や兄に貫かれながら「父さん」or「兄さん」と啼く英司がエロ可愛くて◎
全体的にエロシーンはそう多くないですが、この手の複数プレイモノにしては攻めたちのキャラがかなり立っており、家族の再生という裏テーマもしっかり描かれているため、エロ以外にも楽しみどころが多いのが良かったです。

面白かっただけに、なぜ家族揃って英司に惹かれるのか?という点がやや弱いのが残念。
英司だけが母親似でまともだから、という理由でこぞって肉親に手を出すか?という疑問が残りました。
亡くなった母親がこんな関係を望んでいたとも思えず、彼女の生前の苦労を思うとちょっと消化不良の読後感でした。

しかし、新展開を予感させるオチには意表を突かれ、最後まで楽しませてくれる一冊。
一味違う複数プレイモノとしてオススメです。

7

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