嫁ぎませんからっ!

嫁ぎませんからっ!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神14
  • 萌×224
  • 萌15
  • 中立8
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
14
得点
219
評価数
65
平均
3.6 / 5
神率
21.5%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865893465

あらすじ

庶民ですけど御曹司の嫁候補になりました。

オレ様な跡取り息子×健気で明るい貧乏高校生
嫁オーディションを勝ち抜き目指せ、玉の輿!

身分違いな2人のドキドキ嫁取り物語
金持ち一族・天明家の後継である天明 仁(てんめいじん)の"嫁オーディション"に参加させられる事になった貧乏学生・天宮(あまみや)いつき。仁はオレ様の上、いちいち揶揄ってくるムカつく男。ヤツと結婚はしたくないが、天明家に嫁げば実家は安泰…。いつきは嫌々ながらも脱・貧乏を目指して花嫁修行をする事になるがーー!?

表題作嫁ぎませんからっ!

天明 仁、天明グループ本家の後継ぎ、高校3年、α
天宮 いつき、天明家分家の息子、高校3年、Ω

その他の収録作品

  • 天満さんの話
  • 初夜の話

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数14

読んだことがあるような少女マンガ的設定と展開

オメガバースものだったのですね、知らずに買ってしまいました。でも大丈夫です?あまりそれらしいことはそこまで書かれてません。

なんというか一昔前の少女マンガのようですね。
御曹司の嫁候補が集められ1ヶ月半修行をして勝ち抜く。
嫁候補同士足の引っ張りあいや友情も芽生えて。
オメガバース的な所は嫁候補が男の子だったり、男の子同士で好きになっちゃったり?
桐さん良かったですね。いいキャラです。

主人公のいつきが初対面から仁とケンカしてだんだん一人だけ仲良くなっていくのも既視感が…。少女マンガにあったよね?こういう展開。

初夜のお話も面白かったです。二人でゆっくり頑張ろう!でもいざ発情期が来たら仁がオロオロ。
早く可愛い赤ちゃんを授かるといいですね。

0

ヒートセックスの無いオメガバースなんて⁈ と、当時は思ってたんだけどね

今、レビューしようと思って読み直したら、自分的には「萌」評価だな!と、思ったんですが、過去に評価のみしていたので、変えられないんですね!はい。以前読んだ時は、やはりこれ、BLである必要は無い!と思ったのでした。ドタバタNL。少女漫画風味。元気いっぱいガサツな(でも顔は可愛い)女の子が、意地っ張りな男の子の心を開く。そしてめでたし‼︎ オメガバースである必要すら感じられなかったんですね。けれど、本能が欲するのだぁー‼︎ とか、運命に逆らえないのだぁー‼︎‼︎などという、重くて苦しいオメガバースばかり読んでいると、またワガママなもので。それに飽きてしまったのでしょう。何だか平和なこの物語が微笑ましく、楽しく感じられるのです。

前半は、金持ちの本家の跡取りの為、嫁オーディションというので、分家や遠縁からかき集められたΩたちが、嫁修行というカタチで競争をさせられる。足の引っ張り合いをしたりする子も出て来て。つまらない展開です。多分、その可愛い顔とか、物怖じしない気さくさに最初っから気に入っていたのでしょう。跡取りの仁は、何かといつきにだけ構いたがり、いつきは妬む者たちの標的にされます。
落ち込んで涙ぐむいつきを見て、この時、仁は射抜かれてるんだと思うのですが、自分のざわつく気持ちにすら気づかない仁は、そこらでむしった花をいつきに贈ります。威張ってる割に、仁もまた、まだ高校生。子供なのです。物語は、常にいつき目線で進行するのですが、仁目線があったなら、良かったのかも。仁の尊敬する父が、ヒートをコントロールする抑制剤の開発を進めていたり。そうする事で、不幸な事故が起こらない様に、この社会に役立つ人間でありたいと仁も願ってもいる。粗野だけど、良い子なのだと分かります。
嫁候補の一人、桐くんがまさかいつきを好きになるとは思いませんでした。逆は予想してたけど。
最も優秀な嫁候補の桐くんこそ、心に決めた人が既に居て、その人と駆け落ちすると思っていました。まさか悪質なストーカーに付きまとわれているとは⁈ 桐くんと仲良いところを見せるいつきに、ギリギリする仁。というのは、攻めザマァな絵面で良いものですが、桐くんは本当に良い子なので、どうか幸せになって欲しい。
大抵そうだけど、突然起こったヒートでΩを傷付けないようにと。自分の手をガリガリと噛む、というのはいつ見ても良いですね。理性と本能の闘い。それでも剥き出しの本能の前に、トラウマになってしまうほどの恐怖を感じるいつき。
もちろん最後はハッピーエンドですが、物語が終わっても、結婚しても、初夜を迎えても⁈
ヒートセックスを絶対に描かないオメガバースは稀有だと思いました‼︎
この子供たちでそれを想像するのがまずもぅ無理な気もする。フツーにチャラついてもいない仁がそれこそ童貞でしたしね。彼は意外と奥手‼︎ それすらも二人で何とかやっていこうとしてる‼︎
ものすごく可愛い物語でした。

ところで、下町夏祭りデートの際、付かず離れずで尾行していたSPの館林さんは、仁といつきの淡い恋心に気付いてたよね⁈ (そして、仁ママに逐一報告してる気がする。)桐くんの相手は彼でも良いなぁ。彼は結構良い男なんじゃないかと思う。

0

辛口でごめんなさい…

表紙と絵の可愛さから期待していたんですが、すみません私には合いませんでした…。

まず設定が擦りまくられた王道展開すぎて、このパターンか…と先が予想できてしまい萎えます。
キャラもこの設定でこのキャラ設定だと新鮮味が全然なく、セリフや行動にも古臭さを感じてしまい読むのが退屈になってしまいました。

キャラ設定が全然違う目新しい感じだとまた感じ方が違ったかもしれません。
もしくは脇で登場した桐さんとのΩ×Ωの禁断的展開とか…。(このキャラは好きでした)
オメガバースである必要性も感じずに終わってしまったので残念です。

一昔前の少女漫画が好きな方やBL初心者の方にお勧めします。
絵は可愛いので今後違う作風の物も読んでみたいです。

1

夜食が何なのか気になる

悲壮感溢れるオメガバースではなくて、「細腕奮闘記」的な明るい作品でした。

本家の跡継ぎのαの花嫁候補として集められた分家のΩたち。
1ヶ月半に及ぶ花嫁修行の末に、花嫁が決められることになったのだが…。

オメガバースやBLに限らず、少女漫画やレディースコミックなどでもよくある設定なので、ストーリー自体に目新しさはありませんでした。
自分の家に利益を!と意気込むΩたちの中で事情を知らずに来た元気な若者。
跡継ぎにも物怖じしない態度でもう結末は見えているのですが、他の候補たちからの陰湿ないじめ、跡継ぎとの触れ合い、主人公の無鉄砲で人情味溢れる性格をアピールできる事件、跡継ぎと主人公が決別せざるを得ない何かというようなイベントをこなさないとゴールにはたどり着けないので、想定内の出来事を見守る形になります。
終始温かい気持ちで読めます。

ただ桐さん。
あのひとが切ない役割を引き受けてくれたのが萌ポイントでした。
完璧な花嫁候補筆頭の想い人…、違うパターンを想定していたので、そうか、そういうのもありだよね、とここは想定外でした。
「幽☆遊☆○書」は蔵馬派という方は桐さん萌するはずです。

わたしの場合、オメガバースが苦手なのは発情期にαに襲われるとか、運命の番に翻弄されるとか、妊娠・出産で男性を女性扱いする感じ、ビッチ化するΩというのが多いからで、同じような理由で苦手な方なら、この作品は楽しめると思います。

跡継ぎに持っていく夜食、あれは何でしょうね?
四角くて、中に丸いものが入っているように見えるのですが、ご相伴にあずかった主人公が包み紙を持っているので、お饅頭?

1

新鮮

表紙買いです。

オメガバースですが最後まで健全だったので、とても新鮮でした。

少女漫画でよく見る大嫌いから好きへの変化、主人公の邪魔をするキャラの登場、結婚エンドetc.

よく見るような話の筋ですが、王道は王道ならではの楽しみがあると個人的には思います。
いっつもけんかしている受け(Ω)が涙目で、なんとか元気づけようとαが花を差し出すシーンはめっちゃ好きです!!

不器用ながら互いに惹かれていく2人が微笑ましいです。

BL作品にありがちな「女の子みたいな受け」は個人的に好きではないので、この作品はツボでした。


オメガバースプロジェクトの世界観の説明には、「同種間での結婚をするのが通例」と書かれていますが、本作では嫁候補として分家からΩをかき集めています。

一見矛盾しているようですが、これはΩ用の発情抑制剤で日本一のシェアを誇っているという一族ならではのこととなっています。

αの一族がΩを嫁にする事に抵抗を示さないのは、オメガバースの作品の中でも珍しいです。


オメガバースの醍醐味とも言える「階級差」ですが、Ωの子自身はあまりΩであるという事に引け目を感じていません。物語の後半の家族の描写から、優しくて温かい家庭で育ちまっすぐ育ったのためだと思われます。

αからの差別もなく、Ωから漂う孤独や辛さなども無い。そんな優しい世界の中にいると思いきや、発情してしまったらΩは…。

ここのトラウマのシーンがあっさりしてて、あまり感情移入できなかったので、残念でした(^_^;)
ここがグッときてたら、結婚エンドがダイジェストでもジーンとするものがあったかもしれない。

ヒートになったαが、Ωの「嫌だ」という言葉で踏みとどまるシーンは、“好きな子を傷つけまいとする愛情が、本来なら抗えない欲望を押し留めた”という慈愛に満ちているように感じるので、とても好きです。(元々Ωをヒートで傷つけたくないという信念をαが持っているので、私の過大解釈かもしれませんが…)

エロがなかったのはやっぱり残念ですが、個人的なツボも多く十分楽しめたので満足でした!

4

今後の作品に期待!

初読みの作家さん。
絵は、攻めがかっこよくて受けが可愛くて、好みのタイプの絵でした。ストーリーは…ほのぼのドタバタ系。攻めが俺様な良家の御曹司で、受けは基本的に真面目で人当りのよい性格ですが、傲慢な攻めに対してだけはツンデレです。
BLで嫁探しという特殊状況の理由付けでオメガバースの設定が必要だったのかもしれませんが、エロも皆無でしたし、別にオメガバースじゃなくても良かったのかなとは思いました。
ストーリーはあまり印象に残るものではありませんでしたが、絵は好きなので、今後の作品に期待してます\(^o^)/

0

こんなオメガバースもあり

これ面白かった!!
オメガバースか。。。買っ。
ただそれだけの理由で手に取った作品だったのですが
思わぬヒット(≧▽≦)楽しい!かわいい!楽しい!

Ωである受。
母親に、夏休みのバイトに行きなさい!と言われて向かった先。
なんとバイトじゃなくてお見合い!?
は!?っちょっ・・・!!
しかも相手はイケメンだけどなんか気に食わない
なってやろうじゃないか花嫁にっ!

にぎやかな受が可愛いのです。
ナヨナヨしてない感じがすごく好印象というか
攻とのバランスが良くて個人的にすごく好み。
言葉の掛け合いもテンポが良くて好き。
受に喜んでほしくてちょっと頑張ってる攻もかわいいと思う。

エロはないに等しいですが、
初夜のエピソードがほほえましすぎて笑った。

期待していなかったというのもあるのですが
とても面白い作品でした。
営みがまともにこなせるようになった二人のその後が読みたい。
もちろんエロ多めで♪

5

ラブコメ調オメガバース

オメガバースです。
本家の坊ちゃん(攻め、アルファ)の嫁候補として分家などのオメガたちが集められ、花嫁修業ののち花嫁が選ばれることになり、そこに送り込まれた受け、というお話です。
少女マンガチックというか、むしろTLといった雰囲気のドタバタラブコメディでした。読んでいて楽しかったし、俺様で子供っぽい攻めも、元気で裏表のない受けも微笑ましく好感の持てるキャラでした。
特に攻めのキャラクターが好きでした。ヒートのシーンには萌えたし、くっつくときの攻めも可愛いし、描き下ろしの初夜で泣いちゃった攻めにもきゅんとしました。

ただ、ツッコミどころは満載でした。ありとあらゆるところに突っ込みたくなるトンデモ設定で、そういうところを気にし出すとキリがない感じ。いちばん気になったのは、なぜ若様の花嫁候補として集められたのがオメガの男子ばかりなのか。なぜ女子がいないの? 若様はゲイなの?
あと花嫁修業のくだりもグダグダで、一体何をやらせたいのか心底疑問でした。ラストの「不思議と花嫁候補の中から愛し合える相手が見つかる」的なオチもご都合主義すぎました。

とはいえ、可愛らしい話で、個人的には楽しめました。表紙のデザインが可愛らしかった。あと、カラー表紙が本の本体より5ミリくらい小さくカットされていて、こんな装丁初めて見たので新鮮でした。

1

全体的に古臭い…

初レビューです。
全然私には合わなかったので
とても辛口で書きます、申し訳ありません…!

ここでのランキングを見て持ってない新刊を
買いに行くことも多いので、初見の作家さんでしたが購入、読了。

読んでる途中から『何だろう?この一昔前の古い少女マンガ展開…』とか
『キャラクター設定もベタ過ぎる…』等々
モヤモヤげんなりしてしまいました。
なんか主人公の花嫁修業へ
向かわせる受の家族の理由も、とにかく先に
設定ありきで、必然性も感じないし
流れに無理がある(ファンタジー物なら無茶な
流れでも納得いくことはあるけれど)し。

攻のお坊ちゃん設定も何か昭和臭くてダサいです。

オメガバース設定が全く活かせてないのも
モヤモヤの一因だったのかも。
エロもゼロだし。
ほのぼのするというよりは、古っ…
と期待外れ感が私は強かったです。

7

う~ん…

表紙が可愛くてジャケ買いしました。帯が可愛いんです。「結婚」という内容にぴったりで。

という事でレビューを。

うーんと。
ごめんなさい、辛口なレビューです。おいやな方はスルーでお願いします。





これって、オメガバースである必要ってある?
というのが正直な感想。

オメガバースだからシリアスでなくちゃ、とか、エロエロでなくっちゃ、とか思っているわけではありません。
でも、オメガバース設定が生きてるのは、Ωがαと結婚する=男同士の結婚、が認められている世界観、という部分だけだったような気がします。

本家の跡取りの嫁を選ぶために親戚筋の若い子が集められる。
嫁の座をかけて嫁候補の仲間内でいじめがある。
一生懸命で正義感の強い主人公が、紆余曲折を経てスパダリの嫁の座をゲットする。

何とも使い古された題材に、まるで少女コミックのような展開。
BLである必要も、オメガバースものであるという設定も、ほぼほぼないような…。

でも、主要CPの二人が好きになれなかったことが一番の萎え要素だった気がします。

序盤で仁くんがいつきを踏んでしまうシーンがありますが、その時に仁がいつきに言うセリフが「ボロ座布団は黙ってろ」というもの。

あらすじに攻めが俺さま、という説明がありますが、これじゃ「俺さま」じゃなくってただの暴君でしかない。人としてないわあ、と思ってしまった。もっと言えば大企業のトップに立つために大事に育てられている、という設定とは大きくかけ離れる。育ちが良いご子息は人に向かって暴言は吐かないと思うのですがねえ…。

あと、嫁候補と知らずにいつきは赴きますが、そんな大切なことを両親がいつきに伝えないのもおかしな話だと思うし、仁のボディガードを務める舘林さんも桐さんが刺されそうになった時やお祭りでいつきと仁にまんまと逃げられちゃうとか、何のためのボディガードなんですか…、とツッコミどころ満載だったのも萎えた理由かと。

少女漫画のようなストーリーがお好きな方や、ホワンホワンと可愛らしいお話がお好きな方にはお勧めかと。ごめんなさい、ただただ、「趣味じゃない」なんです…。

高評価ばかりなのにこんな評価で申し訳ない。
でも、こういう感想もあるってことで。

8

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