さわやか売りの教師がドロドロになってく姿なんて…最高に面白いじゃん

せんせいを殺したい

sensei wo koroshitai

せんせいを殺したい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
27
評価数
10
平均
3 / 5
神率
10%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥628(税抜)  ¥679(税込)
ISBN
9784799733455

あらすじ

「俺にかまったアンタが悪い――」
卒業式後に問題児・宮上に拉致された教師・アヤキ。
熱血指導がたたっての御礼参り…と性的凌辱に耐えていたが、
全てを奪いつくそうとする宮上の言動はエスカレートして!?
傷つける事でしか愛情表現できない生徒を、
男として許す事が出来るのか…!?
表題作他、双子の弟二人に愛される兄の困惑いっぱい
私生活ストーリーも収録、描きおろし付き!

表題作せんせいを殺したい

宮上蘭 生徒、問題児
綾希 先生、熱血教師

同時収録作品兄弟恋慕

晴竜・雨竜 双子、弟、大学生
翔 兄、大学生

その他の収録作品

  • 甘い破滅
  • 元問題児の焦燥
  • 団地妻の昼下がり
  • 三兄弟の休日
  • 先生が恋人になった

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

不器用な独占欲と共依存の兄弟

表題作が生徒×先生、同時収録作が弟×兄ときいて読まずにいられませんでした。
藤崎先生の作品を読むのは初めてで、正直絵柄や台詞回しが苦手かな…と思ったんですが、最初だけでした。2回目読んだら全然気にならなくなってた自分にびっくりです。読むたびにハマる感じかも…
表題作も同時収録作のどちらのキャラも男の色気ダダ漏れって感じです。
でもだらしないという印象はないんですよね…どこかクールというか、むしろ自分の性欲を肯定してて堂々としている。かっこいい。だからこそ、恥ずかしがってたり照れたりしているところやHのときの姿がギャップでとてもかわいく見えて、萌えました。


「甘い破滅」「元問題児の焦燥」
生徒×先生

攻が超問題児で、受に執着している自分の感情を恋情だと気付いていないし、気付いてからも認めたくない。不器用に感情をぶつけてくる攻を受け止める先生の懐の深さよ…ちるちるのインタビューにもあった通り、受の先生は器のデカイ男です。
攻は、先生を自分の思うように調教してるつもりなんだけど、実は先生が攻のわがままをきいてあげてる、甘えさせてるって構図なんじゃないかなーと思いました。
受が攻のことわかりきってる感じがたまらない…
先生は攻よりも小柄で顔だちもどちらかというと甘めな感じなんですけど、性格が男前で個人的に好みでした。こういう男前な人がHシーンで可愛く啼いちゃうのがいいんですよね!!エロかったです!
タイトル「せんせいを殺したい」、帯の「会えなくなるなら壊すしかない」が攻の心情を的確に表しているなあと読後思いました。"恋愛"という言葉で語れるほどキラキラした澄んだ感じじゃなくて、もっと粗雑で乱暴で不器用な感じだもんなあ…
一番好きなシーンは、1話目「甘い破滅」のラストのページです。今まで何にも執着してこなかったはずの攻の受けに対する台詞やら表情やら仕草にグッときました…!


「兄弟恋慕」「団地妻の昼下がり」「三兄弟の休日」
双子弟×兄(血はつながっていません)

兄も弟もブラコンです。
兄よりも体格のいい弟が兄に甘えまくったり、兄は弟に「大好き」「お願い」って言われたらなんでもしてあげちゃったりするところが萌え。こういう兄弟大好物です!互いに執着しあってるの最高…
兄と双子の3人の関係性が面白かったです。
兄が、双子の弟を片方は普通に名前呼び、もう片方は愛称で呼んでいたのがなんかツボでした…関係の複雑さが表れているというか
名前呼びされている方の弟(晴竜)は、甘え上手でちゃっかり兄と体の関係を持ってしまっていて、
愛称呼びされている方の弟(雨竜、雨ーちゃん)は、兄が大好きなのに感情を表に出せない性格なので兄に甘えまくっている晴竜を羨ましい・恨めしいと思っていて、
兄の方は、双子の弟のどちらも可愛いけど、甘え下手な雨ーちゃんの方が気にかかっていて、
晴竜としては兄の心が雨竜に向いているのが悔しくて…
と私の説明だとよくわかんない感じかもしれないんですが(苦笑)、実際作品を読んでいただくとすんなり理解できると思います!
こういう複雑な関係をさらりと描写されているのは流石ベテランだなあとただただ尊敬です…。


「先生が恋人になったら」
表題作CPの描き下ろし

当初の陵辱とは打って変わって、"恋人"の関係になってからのラブラブなHにキュンです。
ベタベタした甘さじゃなくて、ビターチョコレートくらいの甘さがいい。


作風に対する苦手意識はほぼ無くなったのですが、完全にハマりきったとも言えない…!ので評価は「萌×2」寄りの「萌」です。

1

久しぶりにどきどきしました

大胆なタイトルに、若干の心配がありましたが読み始めると杞憂だったことにほっとしました。
多くは語らず、鋭い眼差し。
やり場のない感情を持て余し、快楽で憂さ晴らしする無意味な日々。
無駄な部分を省き切ったストーリー展開に、藤崎劇場のお役不足がピタッと合ってスリリングなシーンも安心しつつ、でもいつもとは違うアダルティーさ。
純粋に楽しく読み進めることができ、久しぶりにその後をもっと読みたいと思うことができました。

他同時収録「兄弟恋慕」
予定調和でありながらも、ばっさりと感情面を切り離した分兄弟設定の密度の濃さをより感じられます。
双子の前で徐々に豹変していく姿に、今までとは違うエロスがあり。
3人だけの世界が十分に満たされていく関係性の違和感を楽しむことができました。

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ