ミスター・フィクション【BLCD】

Mr.fiction

ミスター・フィクション
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

96

レビュー数
1
得点
28
評価数
7
平均
4.1 / 5
神率
57.1%
著者
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
マリン・エンタテインメント
収録時間
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
発売日
JANコード
4996779030682

あらすじ

片想いを拗らせた不器用なドクター×崖っぷちサッカー選手の、嘘から始まる、恋。碧本さり原作『ミスター・フィクション』ドラマCD化!

サッカー選手である親友・梶との約束を守り、整形外科医になった雨宮。
けれど久々に会った梶は、怪我の影響で選手生命が終わってしまう虚無感に苛まれていた。
二人で飲んだ帰り道、梶は階段から落ちて高校卒業後の記憶を失ってしまう。
ずっと梶に想いを寄せていた雨宮は、この状況を利用して「俺の恋人はお前だ」と嘘をついてしまいーー!?

表題作 ミスター・フィクション

雨宮哲 → 八代拓

梶幸彦 → 田丸篤志

佐伯圭吾 → 白井悠介

雨宮哲 → 八代拓

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レビュー投稿数1

雨宮は優しくて、梶くんはかわいい

 原作がエロがいっぱいな作品なだけに、CDも毎トラックごとにエロが入っていて、ありがとうございますな作品に仕上がっていました。

 ほぼほぼ原作通りで、ちょいちょい省かれてるシーンやせりふがあるくらいです。
なので、しょっぱなからえちシーン。

 攻め様の雨宮役の八代さん。
私はもっと若者っぽいお声しか聴いてなかったので、聞く前はえ?って思ったのですが、こんな落ち着いた優しいお声もあるのねー、と思って納得でした。
本当に梶君に対するお声は基本優しい。
それにその時々で真摯さや甘さ、えっちの時のちょいいじわるのスパイスが加わってる。
 病室で梶君を抱きしめて「あの頃から ずっと 好きだった」と言い募るシーンは、かみしめるように、切ない心情があふれて好きなところです。

 受け様の梶役の田丸さん。
こちらはもう文句なしに梶君だー、と思ってしまいました。
無邪気さとか不安定さ、えちシーンのエロさ。
はなまるです。

 退院して初めてのえちシーンは、矢代さんの「恋人だったときはしてた」の「してた」がエロかった。
オス感よりやっぱり慎重さや優しさが前面に出てました。
田丸さんは戸惑いはもちろん、初めて受け入れる苦しさを呼吸で表現されてて、聞いてて梶君きつそうだなーと感じました。

 雨宮しか頼る人がいない不安な中でのえちシーンは、どんどん田丸さんがえっちくなっていっていて庇護欲、独占欲そそられるのもわかるわーです。
えっちの時の甘えるような、すがるような「あまみや」と名前を呼ぶのがとてもかわいい。
それでいて、拗ねてる時の「ばか雨宮」もかわいいときたもんだ。

 佐伯先生役の白井さん。
一番低音の男っぽいお声に聞こえました。
んで、雨宮に迫る時やえちシーンの時のねちっこい言い方と、先生スイッチの時のできる先生っぽいお声のギャップもよかった。
 攻め様が受け様にまわるのはあまり好みではないのですが、この時の雨宮はおとなしめの吐息でいらっしっゃて、それはそれで原作でもこのくらいな感じだよね、と思いました。

 全編通して田丸さんが感情豊かに梶君を表現して下さっていて、それを八代さん演じる雨宮が優しくおだやかに支えてるって感じでとてもよかったです。
ステキなCDに仕上げて頂き、ありがとうございました。

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