幼稚な恋をどうしよう

youchi na koi wo doushiyou

幼稚な恋をどうしよう
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×29
  • 萌9
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
132
評価数
35
平均
3.9 / 5
神率
37.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784799734735

あらすじ

叶うわけがない初恋は、少し悲しくて、幸せで、泣きたくなる――。

生活の為に小さな町で体を売っていたΩの花人は、
転校生の高城に男のアレを咥えている現場を
目撃されてしまった!
近所でもクラスでも浮いた存在である花人。
だけどそんな自分を見る高城の瞳には偏見の欠片も見えない。
親しく過ごすうちに、花人はマイペースな
高城にどうしようもなく惹かれてしまうが?

表題作幼稚な恋をどうしよう

高城広幸(β)転入生
桜野花人(Ω)身寄りの無い高校生

同時収録作品ヤリチンエンゲージ

百瀬太郎(ヤリチン)
りの(鬼)

その他の収録作品

  • 幼稚な恋をどうしよう(描き下ろし)
  • 電子限定描き下ろしマンガ
  • カバー下 おまけマンガ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数8

描き下ろしの甘さに、辛かった色々は全て帳消しになると思うから。

唯一の肉親である母親に捨てられ、それを憎むこともせず、ただΩ性であることを
仕方なく受け入れ、その身体を売ることで生計を立てていた花人。
まだ、10代なのに。高校生なのに。
東京から越して来た高城は、のほほんとしていて。そんな花人の初めての友達になる。
ベランダで花を育てている花人。そのベランダで高城の髪を切ってあげたり。
ホットケーキミックスでドーナツを作ったり、(ホケミって言いますっけ?)
共に優しい時間を過ごしながら、高城と花人は段々と心を近付けていく。
高城が、ぽけらーっとしてる割に男らしいところを見せていて。
花人をちゃんと守っていこうと努力しているのがいい。実にカッコいいんだな、コレが。
そして、生来の正義感と、独占欲も徐々に見せて行く。
高城はβなので、運命の番いにはなれないけれど、花人を愛しているから、
「他の男の所へ行くなって言える権利をちょうだい。」と、きちんと告白するのもすごくいい。
花人を発情から救うことも出来ないけれど、愛して守って行くことを誓う。
とても良いのは、この偏見に満ちた社会の中で、高城の両親が偏見無く、花人を受け入れていること。彼等はとても温かく、花人が慌てるほどに、息子の恋人としての花人を受け入れている。
「いくら田舎でも、ここまでΩ性に偏見持っている人、今時まだいるんですね…。」という
高城の台詞にあるように、都会ではそんなに生きづらく無くなっているという、少し進んだ
社会になっているようだ。
けれど、高校生の花人には愛する高城をこの田舎で巻き込みたくは無いと、
一度は高城と離れる決意をする。とても幼なくて、幼稚な恋なのかもしれないけれど。
これが恋だと思い知る、彼等が幸せでいる事が、こんなにも嬉しいことはない。
βとΩという、ある意味、ドラマティックでは無い恋人たちの、とても優しいオメガバース。

同時収録の「ヤリチンエンゲージ」は、うーん。この素敵な物語とは全然関係の無い、物語で。
要らなかったかもー。という、残念感あり。丸っと表題作で終えて欲しかった。
女装鬼っ子と人間の男のハプニング・ラブ。

描き下ろしの高城家の温かさに、花人の背負って来た哀しみの諸々は全て、報われたと思う。
しかし、花人が女子っぽいのは、キャラデザインのせいもあるけれど、貧しい花人が、母親の
古着をアレンジして着ていたことを知る。健気。
『母親の服を着た恋人を抱きまくっていたという事か…⁈』と気付いた高城が、花人に服を
買ってあげるという、可愛いオマケもあり。温かい気持ちになって、ほのぼのとした
読後感をくれます♡ 二人がキスをしている身長差も可愛い。

0

ゆるりと読めるオメガバース

オメガバースは苦手なのですが、設定を上手くいかしていたんじゃあないかと思います

0

意外とコミカル!

表紙を見てシリアスな作品かと思ってましたが、意外とコミカルな印象を受けました。
問題もサラーって解決してしまい、少し物足りない感じもしました・・・
もう少しβ×Ωの設定が生きていればさらによかったです。

0

はつこい

オメガバースでございます。
オメガバースと聞けば衝動買いしていしてしまう自分が怖い。

さて本作。
田舎町に住むΩな受。
Ωということで冷たい目で見られ、避けられていた。
加えて、母親は男と蒸発。
受自身もウリをしているという噂が立っていたからなおさらに。
そんな時、都会からやってきたβと出会う。
βであるものの、家は金持ちだし男前だし。

出会い方が思い切りショッキングな感じだったものの
少しずつ距離は縮まって行きます。

少々荒っぽい演出もあり。
発情期で悶える受に対する攻の行動が好印象。
つか攻家族。。和むなw
なんやかんや家族ぐるみでいいカプになりそう。
かわいいお話でした。

正直オメガバースじゃなくても成立しそうかなとは思いつつ

2

さらっと読めるかわいらしい恋

表題作はオメガバースってだけで後は目新しさがなかった感。
キャラクターは受けが少女のようにかわいらしいのが魅力かな。と思ったら母親が置いていった女物の洋服を着ているらしい。笑えると同時になるほど、倹約家らしいなと納得。

0

絵もかわいく、キャラクターもストーリーも良かったです

攻の高城はオレ様でもヘタレでもない高城は高城という、読者受けするための属性を変に意識していないナチュラルなキャラクター設定が良かったし、受の花人は、母親が家を出て行って(と言っても明るく出ていたのですが)、一人になってしまっても母親のことを大好きで、寂しがり屋で弱いようで、でも実は節約などはシッカリしてて。こんな子がウリをしているという意外性も良かったです。

峰が「花人は高城に対して好きがダダ漏れ」と言った所がツボでした。その後、Ωの花人は、高城の事を好きだという気持ちは隠しておこうと思うのですが、やっぱりダダ漏れてましたw

高城家では本当にΩ差別がないようで、高城の部屋で二人がイチャイチャしているところにガチャっとドアを開けた両親は揃いも揃って「お邪魔しました~」と、出て行ってあげるところも優しいご両親だなと思います。これ、続編があったらご両親は花人にどう対応して行くのか見てみたいです。

描き下ろしもカバー下も随所に渡ってかわいいお話でした。

読み切りも入っていたのですが、もっと表題作が読みたかったな~と思います。

4

連載から読んでましたが単行本も最高でした!!

連載当初から読ませていただいたのですが、連載の時点でとても素敵な作品で単行本になるのをずっとまっていました!!
単行本の表紙も素敵で発売日に本屋に行き即購入させていただきました!!

表題作の二人もとても可愛く、BLやオメガバースでよくあるあやふやな感じのまま雰囲気でハッピーエンドになる感じではなく、ちゃんと筋?が通っていて矛盾点がなく個人的にはすごい話に納得がいく点がすごいよかったです。
漫画の端々に可愛いー!!と悶えてしまうようなコマも多くとてもよかったです!!
書き下ろしもとても可愛いかったので連載を読んでた方でも単行本を購入されるのをお勧めしたいです。
読み切り?短編のお話もすごい可愛いかったです!!会話のリズム感がよくちょくちょく笑ってしまいました。
個人的には男友達のスピオフも読んでみたいです!!

4

可愛い!

キャラもストーリーも可愛くて、絵も安定していて読みやすかったです!エロもよかった♡
読みきりの話の受けの男の娘もすっごく可愛かった!攻めがちょっと?おバカなのも良かったです笑

4

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