雪豹王の許嫁

yukihyouou no iinazuke

雪豹王の許嫁
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

288

レビュー数
1
得点
34
評価数
10
平均
3.7 / 5
神率
40%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥889(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773088618

あらすじ

迷い込んだ深い森奥のサーカスで美しい雪豹と出会った橙里。ロシア屈指の実業家・セルゲイがその雪豹だったと知ってしまい…!?

表題作雪豹王の許嫁

セルゲイ・実業家・見た目20代
橙里・アレクサンドロフ/バレエ団下働き/18歳

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レビュー投稿数1

舞台は冬のサンクトペテルブルク+α

妙に表紙に惹かれて購入。(表紙もいいがカラー口絵も最高です!)
先生の他の作品(狼とか豹とか)とは関係なく、これ単独で大丈夫です。
本編240Pほど+先生のあとがき1P。
クール、ひんやりしている感じのモフありちみっこありファンタジーで、
華藤先生の他作がお好きな方は安心して読めるんではないかと思います。

3年前に父を亡くし、プリマである義母と異母妹2人と義母の恋人等と
一緒に暮らし、シンデレラのように下働きしている受け。
幼い頃の事故によりバレエは無理で、かたや異母妹たちはバレエを習っていて
家の中であまり居場所がない という印象です。
そのかわり、冬の間だけ夜な夜な通ってくる謎の人物から歌の指導を
受けています。このあたりはオペラ座の怪人みたい。
(攻めさん途中まで仮面かぶってます)
サーカスの下働きもしていて、今後の事を相談するべく、
サーカスのオーナーになったセルゲイに相談しようとして・・・ 
とお話は進みます。

攻め受け以外の登場人物は
攻めの弟(ミーニャ)、訳ありの聖女、その他攻めの使用人たち等です。
女子は出てきますが、割と後半で、色恋系では絡んでないと思います。
ちなみに攻め、攻めの弟はユキヒョウになります。
ちょっとだけですが獣姿で結合するところもあるので、
苦手な方は一応ご注意ください。
幸せそうにしているので、私は全く気になりませんでした。

**以下 よりねたばれ というか個人的な感想

お話が二転三転どころじゃないくらいで、結末が見えにくかったのと
攻めがヘタレ(先生もそういってる)すぎて、萌えきれませんでした。
スーパーカッコいいのに、期限付き である雪豹王の方がよかったな・・・
単なる個人的好みなんですが。(受けさん、攻め弟はスーパー健気)
それで中立とさせていただきました。

最初にカラー口絵のことを書きましたが、中の挿絵も素敵で、
一枚、ミュシャ風挿絵があり、中の挿絵ではこれが一番好き~。
これもカラーで見たかったです。
yoco先生だったらどんな色使いにされるんだろう。

本編とはうって変わって、発売記念ペーパーの方はめちゃ面白いです。
購入される予定のある方は、それ入手できるところで買われることを
オススメします。

8

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