僕の手とって

boku no te totte

僕の手とって
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
45
評価数
10
平均
4.5 / 5
神率
60%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784758077385

あらすじ

「ひとりでも頑張りなさい」
母の教えどおりに生きてきた守は、何でも一人で解決しようとするクセがある。
それに気付いた年下の恋人・カケルは肝心な時に頼られない自分に不甲斐なさを感じていた。
けれど一緒にいると守は本当に幸せそうに笑うから、お互いへの想いを信じられている。
きっといつかは全部を見せてくれる、そう思っていた矢先、とある事件をきっかけに二人の気持ちはすれ違ってしまって…。

表題作僕の手とって

中津木翔,年下の人気俳優
伊藤守,しがない清掃員

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

一途であったかい

なんでも自分でどうにかしようとする守(清掃員・表紙左)と、
もっと自分に頼ってほしい年下の恋人・翔-カケル-(若手俳優・表紙右)。

このお話はふたりの出逢いを振り返るところから始まります。
少し前に母を亡くし、高校をやめ清掃員として働く守と、家出最中の中学生だった翔。
公園で、守は特別な鮭のおにぎりを彼に分けてあげます。
これは彼らの最初の出会い。

作中でよく登場する「おにぎり」と「マフラー」。手作りのおにぎりは温かみが感じられ、心に沁みる。マフラーにも、ふわっと包み込むような温もりがあって、「僕がついてるよ」と言われているような気持ちになる。そのふたつが彼らをつなぐ特別なアイテムとして、出逢いからラストまで効いているんです。

すれ違っても、何度も再会するふたり。
途中苦しくなるけれど、ああ、一途っていいなぁと思います。

彼らの出逢いを思い出させるラストシーンにきゅっとなって、甘くてにやけちゃう見開きの描き下ろしに癒されて、かと思えばカバー下の漫画でまたチクチクきて…。最後にそれを表向けると、恒例の幼少期イラストがちゃんと待っててくれました♡いつもこれを最初に見たいけれどガマンして本を開くのです。

作中で出てくる名探偵犬シリーズ、いいな、観たいな。こんなカッコイイ子と賢い犬ってこれもう反則ですよね。恋人である守はたまらないだろうなぁ。公開前夜はワクワクして眠れず、当日ひとりで映画館に足を運ぶ…そんな守を思い浮かべて本を閉じました。きっとポップコーンをぶちまけちゃったりして、顔真っ赤にしてるんだろうな。で、吉岡マネジャーがそれを目撃するとか(ニヤリ)。

4

かわいくてたまらない

「はるのうららの」を彷彿とさせるお話で、作者のファンである私は嬉しくて何度も読み返してます。
不遇な清掃員の主人公にイケメン芸能人の彼というシンデレラストーリーに、作者の切ないモノローグが加わって、でも最後はハッピーエンドで。
当て馬くんも、かわいいといえば、まぁかわいくて。
最近絵のきれいな漫画ばかり読んでいて、ちょっと絵の雑さが目につきますが、縮んだときのかわいさはたまらないです。
エロ度は少ないかもしれませんが、キュンとしたいならぜひおすすめです。

4

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