好物はこっそりかくして腹のなか

koubutsu wa kossori kakushite hara no naka

好物はこっそりかくして腹のなか
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神26
  • 萌×230
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
14
得点
282
評価数
71
平均
4 / 5
神率
36.6%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784801961098

あらすじ

小さい頃から懐いてくれるかわいいノリス。長年餌付けし続け結婚の約束までした最愛の男が知らない男に優しく微笑みかけているのを見て、嫉妬のあまりフェロモンが駄々漏れに!?

表題作好物はこっそりかくして腹のなか

ノリス,ノアとカズイの息子(三男)
メロ,カフェバー勤務,夜須田と直親の長男

同時収録作品好物はあまくとかして腹のなか

カズヤ,モデル,ノアとカズイの息子(次男)
ルーク,ノアと同じ事務所のモデル,分離不安症

同時収録作品好物はゆっくりじっくり腹のなか

本郷コテツ,ノアと同じモデル事務所所属
ノエル,ノアとカズイの息子(長男)

その他の収録作品

  • 好物はあいして育てて腹のなか
  • あとがき
  • カバー下(シリーズ 相関図)

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レビュー投稿数14

前作の子供たち三人のお話

『好物はいちばん最後に腹のなか』で夫婦になったノアとカズイの子供たちのお話が短編で収録されています。

まずは長男のノエル。ノエルの好きな人はコテツくんでパパと同じモデル事務所所属。同じマンションに住んでいるのでノエルが引きこもりになって弱りきっていたときに引き取ってコテツくんのところでノエルは間借りさせてもらっています。
次はそのノエルと双子の弟カズヤとパパの仕事仲間でモデルのルーク。カズヤも赤ちゃんの時からルークにだけベタベタになついていて、月光浴の時にルークの尻尾をべしょべしょになるまでなめてるカズヤは最高に可愛いです。ルークは一人になるのが不安になってしまう病気なので夜の相手を常に何人かキープしているような子です。
最後のカップルは先の双子の弟、ノリスと幼馴染みのめろちゃん。めろちゃんの方が年上なので小さい頃にパンケーキを作ってあげたら、美味しそうにノリスが食べてありがと♥と言われたことからコックを目指して大人になってからも日々ノリスのお腹を満たしています。この二人だけは年も近いので最初からカップル設定です。そして、こちらがタイトルになっているお話です。

双子のお話の方はノエルもカズヤも赤ちゃんの時に今のパートナーはすでにモデルをしていて、その時から双子になつかれていてと言うパターンなので少しショタっぽさがあり、苦手な人もいるかもしれません。私は子猫時代の二人ともの可愛さが勝っていたのでそこら辺は気になりませんでした。

とにかく全編あまーい、いちゃいちゃな内容で癒されました。

0

猫の進化に伴いオス同士で番となれる世界の続編。

前作のノアとカズイの長男編。
フェロモンで告白よりも先に相手に好意を伝えられるせいか、相性によっては無言で拒絶されてしまうなど。
トラウマを生んでしまう設定にすんなりと感情移入。
父親の華やかさとは対象的なのが尚孤独を感じてしまいます。
なのに自分のダメな部分を誰のせいにもしない優しさ。そしてズルさ。それを見守るコテツの自分本意な愛情表現など、マニアックな個性ばかりなのに、物語としては愛着を感じてしまいます。
そして次男、三男と小さい時から出会っていた運命の相手との恋模様。
やはり、少し際立つ個性を上手に表現される作家さんだなと実感しました。

妊娠、出産と、BLとは程遠い単語が頻繁に出てくるせいか、どうしても頭の片隅で唸りながら読み進めましたが、前作で免疫がつき、更にそのお子達ということで。
幸せな家族の片鱗を見届け、独特の世界観を楽しむことができました。

0

わちゃわちゃ&ごちゃごちゃ

三組のカプが登場するけど、わちゃわちゃ感がすごくて読み終わった直後ですら、三組のカプの違いが思い出せない…ごっちゃになってしまう。
三組とも、ノアとカズイの息子&それを幼少時から可愛い可愛いしてる年上という組み合わせで、モデル率も高いので誰が誰状態になっちゃうんです。(カバー下に相関図があるのでそれに目を通すことをおすすめ)
はっきりと思い出せるのは、どれもエロが濃ゆかったぁ……ということでしょうか。
ほんと甘エロで正直お腹いっぱい感あります…。

そのなかで一番好きだったのが冒頭の【好物はゆっくりじっくり腹のなか】モデル×長男ノエルカプ
思春期の初アプローチで出したフェロモンを「クサイ」と言われた不憫な過去を持つノエルのいじらしさと、ノエルを大切に思っているからこそ、ノエルから漏れ出るフェロモンにぐっと耐えて手をださないイケメン攻めという構図に萌えました。

発情設定についてはこちらの作品では最後まで説明がなかったけど、受けしか発情・フェロモン出さないんでしたっけ?(攻めが出してる描写がない)
そしてフェロモン出さないと攻めはエッチする気にはならないんでしたっけ?
最後まで読んだけど思い出せなかったので、やはり出来れば前作を読んでからこの本を手にしたほうがいいと思います。

1

タイトルの付け方が本当に秀逸

「ノアとカズイの子供たちの話」とあったので、前作を読み直してまいりました。
復習は完璧です。でもあの頃はあかちゃん〜幼児でストーリーに絡んできていなかったので、読んでいなくても大丈夫だと思います。

ただ読んでいる途中で「これは誰だった?」と思うことが数回。
最後にカバー裏にある相関図を発見して、「先にカバー取ってみればよかった…」と思いました。

【好物はゆっくりじっくり腹のなか】
父ノアのモデル仲間・コテツと長男ノエル
前作で「この子だけ顔がカズイ似…」と気がかりだったんです。
ノエル目線です。幼い頃のエピから学生時代の出来事が切ない…。
フェロモンに当てられたコテツに「そんなにもくさかったですか」と声を絞り出すように訴えるノエルの姿で涙腺崩壊。いじらしい。コテツの気持ちも分かるだけに切ない。それだけにしあわせ感も倍増でした。

【好物はあまくとかして腹のなか】
次男カズヤと父ノアのモデル仲間・ルーク
分離不安、思わず調べました。すごく厄介な障害なんですね…。親が愛情を注ぎすぎた結果がこの状態なんてやるせないですが、友人宅を転々としてもいい。だけど肉体関係は結ばないとだめなの?とまた潔癖すぎる悪い癖が出てしまって、ルークに同情しきれなかったです…。
カズヤは本当にいい男に育ちましたね。

【好物はこっそりかくして腹のなか】
三男ノリスと夜須田×直親の長男メロ
あの赤ちゃんがこんなに立派に!しかも相手が夜須田と直親の子供!こういう楽しみがある作品っていいですよね。読者も一緒にみんなで見守ってる感じがします。
メロの体がひたすら心配でした。

このシリーズは作者さんのタイトルの付け方が素晴らしすぎて感服します。
「好物は〜腹のなか」という縛りの中で、読む前は「今回はどういうこと?」という期待感を煽って、読んだ後にはすとんと落ちて「なるほどー」となる。
タイトルも楽しみのひとつにできるってすごいことだ!!

相関図で蓮太郎と米ちゃんのお子さんが「今回出番ナシ!?」になっていたので、続きがあるんですよね!?今度はどんなタイトルになるのか楽しみです。

1

この親にしてこの子あり

前作既読です。
前作に出てきたCPもみんなそれぞれ個性がきちんと立っていて、魅力があったのですが、
さすが、今作も付けさせて頂いたタイトルの通り…この親にしてこの子あり!!って感じです。
そしてケモミミ可愛い。最高。モフモフ(*´Д`)

特に私は表題作ではなく、同時収録作品の『好物はゆっくりじっくり腹のなか』が長髪好きということもあり、どんぴしゃで好きでした。特にノエルが。
ストーリーは予想の範囲の展開なのですが、この作品の中では重要となる「フェロモン」が好きな人にきかなくて、大胆な行動に出てしまう受けちゃんがとっても好きです。

そしてゲーム機の制作、操作で活き活きしているノエルが可愛い♡

全てエロ度も高めなので、人恋しくなるこの時期にはぴったりな一冊かと思います

1

前作より好き

前作が良かったので購入。個人的には前作以上に萌えました。
キャラクターがたくさん出てきますが、それぞれ個性的なのでキャラ被りすることもなく楽しめます。
私的にはカズヤとルークのカップリングが一番ツボでした!ルークが分離不安症っていう特殊な設定で、1人では生きていけないのにカズヤのために好きなのを必死に我慢してるのが健気で可愛いです。それがバレバレなのも萌えました。
カズヤはおっとり攻めって感じなんですが意外とガツガツしてて見え隠れする男らしさがツボでした(*^^*)
それぞれのカップリングの幼少時代がわちゃわちゃしててとにかく可愛いです。
エロ度がかなり高めでガッツリなのでそれ目的の方も満足できると思います!

1

前作を覚えていた方が楽しめます

可愛くて大満足でした!
猫好きの私には、前より猫度(?)高めで、ちらほら入れられてる猫特有の描写がたまらなかったです。

今作は前作の主人公たちの子どもたちのお話ですが、前作のキャラがしっかり印象に残ってて覚えていたので、それほど混乱せず読めました。
前作でカズイの子猫たちが走り回ってるのを見た時から可愛さに心惹かれガン見してたくらいなので、可愛く美しく成長した姿を見るのは楽しかったです。
しっかり両親の特徴を受け継いでるのが見られて、思わずにやり。すでに世界観に慣れているのもあって話の展開に意外性はないけど、前作のモチーフを見つける楽しみがあって関係性萌え、オタク気質な私にはとても楽しめました。

にゃんこだけに、ライフサイクルが速いし、老化があまり顔に出ないのかな。可愛い年の差カップルでした。

お気に入りは、長男のノエルくん。
顔はカズイそっくりの敬語キャラなのに、毛並みはノアさん似でとっても可愛かったです。控えめなのに意外と押しが強くて、しっかり両親の特徴が見られますw いちばんカズイ似なので、ノアさんが溺愛するのも分かる(*´艸`*)
次男カズヤくんと三男ノリスくんは文句なしの美形に育ったけど、2人とも病み気味なカップリングw センシティブなパートナーなので、あまりいじめず大事にしてあげて欲しいです^^;

可愛い話だけど、かなりエロが多いので、その点は注意ですね。

1

お腹いっぱいです

前作を読んでいないとわかりづらいかもしれない今作。
ノアとカズイの子供達のお話ですがとにかくてんこ盛りです。
相関図必須です。

蔓沢先生の作品ではコンプレックスを抱えているキャラが多く、そこがとっても好きなので・・
今回もそれぞれのCPでいじいじ、もじもじしているダウナーキャラ達が幸せになっていく様を見てニヤニヤしていました。
ラブラブなネコちゃん達を読んでほっこりしたい方にはぜひお薦めします。エロは多めです。

1

前作同様ほのぼの読めます

前作のカップルから生まれた子供たちがそれぞれ、ノアさんのモデル事務所つながりの相手とくっつく話です。カバー裏(電子版だと一番最後)に一覧があるので、それを見てから読んだ方が良いと思います。

一覧には載っていませんがノアとカズイの間には、前作に出てきた3人の下に三つ子がうまれたようです。はじめに約束した通り子だくさんになっているようで微笑ましい。
はじめにうまれた双子が本作でノアと同じ事務所の純血モデルさん達とくっつくのですが、彼らモデル仲間の中でノアが一番年下というセリフがありびっくりしました。いくら見た目は変わらなくても、父親より年上の人とくっつくってスゴイ。

3組の中では表紙のカップルが一番好きです。他は体型や髪型のせいか、ちょっと男女っぽく見えたのが残念。ヤンデレちゃんは正直面倒くさいかな。

何でもない会話のシーンでも長いふさふさの尻尾が表情豊かに動いていて癒されます。蔓沢先生は本当にネコがお好きなんだろうな〜。⬅︎先生のお名前、蔓(つる)が読めなくて変換できず今調べました。勉強になりますね。
エッチなシーンは前作以上にきちんとあります。

全体的に前作以上かと言うとちょっと怪しいですが、前作が好きだったら是非。子煩悩パパになったノアさんも見られますよ。

2

むーん

「好物はこっそりかくして腹のなか」からのその後の
スピンオフですね!!
待ってました!とばかりに早速買いに走りました。
子供たち世代のにぎやかな1冊☆

あんなに苦労して小作りしていたころからは信じられないくらい
子だくさんになった前作の受カプ含め
子供世代がラブラブイチャイチャな展開なのです。
なのですが、
なのですが・・・・正直キャラも増えすぎて
兄弟だの友達だのなんだの。
わちゃわちゃしすぎて誰がどのポジションに
いる子なのかがわかりにくい。
カバー下の相関図見てから読む方がわかりやすいかな。

もちろんこっちもかわいかったのですが
正直前作のほうが好きでした。
相関図確認してもっかい読む。

4

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