幻月楼奇譚(5)

gengetsurou kitan

幻月楼奇譚(5)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
21
評価数
8
平均
3 / 5
神率
12.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784199607400

あらすじ

鶴来升一郎(つるぎしょういちろう)は、老舗の高級味噌屋の若旦那。名だたる「道楽息子」で器用貧乏の変わり者。そんな彼のご贔屓(ひいき)は、怪談にしか能がなく、金次第でなんでもする曲者(くせもの)の幇間(たいこもち)・与三郎(よさぶろう)。嘘か真実(まこと)か若旦那、与三郎に言い寄って!? 吉原(よしわら)の料亭「幻月楼(げんげつろう)」の座敷を夜ごと彩るのは、人の世の欲望とあやかしが織りなす不思議語り。

表題作幻月楼奇譚(5)

鶴来升一郎
与三郎

評価・レビューする

レビュー投稿数4

恋の進展は。。。

いよいよ若旦那と与三郎の恋が進展するかと、久しぶりの新刊にわくわくどきどきしながら読み始めましたが。。

各話事件解決の体裁になっていて、恋の方はお預けでした。今市子さんはあやかしものや捕物帖を描きたいんだろうなあ、恋より。それはそれで面白いです。

まあ、二人がしっぽり、という朝チュン的なにおわせるシーンもありますが、若旦那の色気や与三郎さんのいなし芸などは見られません。残念。

「僕のやさしいお兄さん」も長編ですが、報われてHは最後に申し訳程度でかろうじてBLっぽいという感じですし、やっぱり今さんはそれほど萌えないんかな-、いわゆるBLには。
とはいえ、萌えの死角では様々な萌を語っておられますね。ここの萌えツボが微妙に自分とずれている気もします。

とはいえ、まだ続くようで、雰囲気と駆け引きが好きなシリーズなので、続巻を楽しみにします。

0

そろそろ読み手の忍耐力も限界かなぁ…。

前巻で未遂で終わりはしたものの、キス以上は許さなかった与三郎が自らの意思で帯を解くまでいったので、二人の関係は進むものだと思い、わくわくしながら読み始めましたが…あれっ?4巻で見たのはもしや私の妄想だったかな?と記憶を疑ってしまうほどの平常運転。
若旦那の太郎の子供に対する溺愛ぶりが与三郎の気持ちに波風を立てて、少しは焦りや執着心を見せてくれるかと期待したのですが…う~ん。

恋愛感情とは言い切れないものの、与三郎の気持ちが若旦那に対してあるのはわかるので、なんとか読み続けてはいますが、話の展開上やむを得ない理由があるわけではないのに、女性との情事の後とか見せられると、ダメージが強くて(苦笑)かなり気持ちが削がれます。
情報を得るために…とか、相手のために…とか、何らかの理由があれば、相手が男性であろうと女性であろうと体の関係をもったとしても、さほど気にならないのですが、後から関係があることがわかるとはいえ、寝る必要性は特になかったし、以前にも女性絡みの話があった一方で、若旦那とは一線どころか気持ちさえ曖昧なままなだけに複雑です。

男性と体の関係を持つことは、女性との情事とは全く次元が違うということを表現したいのかとは思いますが、さすがにそろそろ二人の間に新しい展開がないと限界かなぁ~。

1

BLとしては...一般作品だっけ?

なんか若旦那の気持がよくわからなくなっちゃいました。子供(自分の子じゃないけど)に夢中で与三郎のところから足が遠のくとかないわ。4巻でそういうのは終わりかなと思ってたけど、まだまだ続くのかしら?世界観は好きなんだけど、これもうBLとしては読んじゃいけないのかな...

1

おもわせぶりで、かたすかし

久しぶりなので、たのしみにしていたんですが、あいかわらず、思わせぶりな伏線が回収されているんだが、されていないんだが、よくわからない込み入った話ばかりでした。
もっと整理されていたら、きっとおもしろいだろうと思うんですが、わけがわからなくて、何度も戻って確認したり、自分が読み落としたセリフでもあったのか、と悩んでいると疲れてくる・・・・・・このおはなしも初期は、そういったわかりにくさもいみしんでおもしろかったんですが、もうたのしむよゆうもない読者になってしまいました。設定も、キャラも、好きなので、とてもなやましい・・・・・・・絵柄も、ちょっと間延びしたかんじ。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ