ふきげんなディア

fukigen na dear

ふきげんなディア
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神63
  • 萌×260
  • 萌35
  • 中立7
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
20
得点
667
評価数
166
平均
4.1 / 5
神率
38%
著者
秋雨るい 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813031727

あらすじ

先生は、どうしてそんなに意地悪なんですか?
ツンデレな人気イラストレーターx新人編集の激甘ラブストーリー

「今やめたらつらいだけだろう?」
絵本が好きで入った出版社で如月奏汰は児童編集部から文芸編集部に異動になったと思ったら、
いきなり気難しいと噂の桜庭 斎の担当になってしまう!
そのうえ、仕事場を片づけていた時、資料に欲情した奏汰は桜庭の手でイカされて、キスまでされてしまい!?
だけど、次に会った時は相変わらずふきげんで意地悪で……
先生は何を考えているんですか?
溺愛系・意地悪攻×無自覚系・純真受、意地悪だけど激甘な恋の始まり!

最初は苦手だったのにーー
気がつけば、大好きでたまらない
気がつくと、可愛くてしかたがない

表題作ふきげんなディア

桜庭斎,人気イラストレーター
如月奏汰,25歳,新人編集者

同時収録作品ふきげんなディア

百武勇虎,超絶売れっ子作家
上条忍,勇虎のマネージャー

その他の収録作品

  • おまけ(描き下ろし)
  • カバー下:おまけ漫画

レビュー投稿数20

天然ふわふわな編集くん

イラストレーターの桜庭と編集の如月のお話。

お話の中で桜庭が如月に対して不機嫌なのは
百武とする仕事が嫌なだけで、気難しさはあまり感じませんでした。
嫌がるのにも仕事を選ぶのにもきちんと理由があってのこと。
なので余計に百武の無神経さが目について、関係ないところでイラッとしてしまいました(汗)

如月は天然で愛されキャラ。
愛読書の絵本を持ち歩くという、ほんのり謎な部分もありましたが
その絵本がなんと桜庭が描いた作品だったという運命的な偶然もありつつ。
裏表なくストレートに感情を表現する如月に惹かれる桜庭の気持ちがわかるほどに純粋な人。
桜庭自身も封印していたであろう絵本をまた描きたいという気持ちを言葉にすることが出来たのも
如月が正面から桜庭と向き合った結果だったと思います。
ちょっとキュルンとしすぎな気もしますが
そんなところも桜庭の心を解したんでしょうね。
過保護に溺愛する様子が目に浮かぶような(笑)
素敵なカップルだなと思いました。

0

受けがお姫様だ~…↓↓

天然イイ子ちゃんな編集者が主人公のお話。これ、受けが女子にしか見えないんですが。ただのキラキラ古典少女漫画じゃん…。いやセクハラバリバリのTLかな。攻めにドキドキするポイントも少女漫画でよく見るやつなんですよね~。
警戒心が足りてなくて、エロい目に遭って、攻めに助け出されるお姫様。周囲も皆受けを持ち上げてばかり。わざとらしい愛されっぷりは引きます。
告白シーンも小ズルい!鈍い子装って、ごちゃごちゃ粘って相手に言わせて、あざといったら。やたらと「??」って出てくるカマトトっぷりも苦手でした。

女編集長がナチュラルに「男なら~」って言ってたのは無理!時代的にまずい発言入れてくんなよな~と思って。こんなとこにリアルさ要りませんから。

良かったのは忍のキャラくらいかなあ。

0

溺愛系・意地悪攻にハマりました!

何気無く購入したのですが、溺愛系・意地悪攻の桜庭にハマってしまいました。

まだ3冊しか出ていないのでしょうか?

秋雨るい先生はエッチの時の身体のバランスが完璧でした。
たまにどんな綺麗な絵を描かれていても、あり得ないくらいに崩れて興醒めする作家様もいらっしゃいますが秋雨るい先生は上手いです。
なんならアソコを絶妙にコマに入れて来るのも上手いしリアルです。w

お話も桜庭がキラキラ純真な如月に惚れていく様子にキュンと来ます。

絆されていく如月がちょっとちょろいなと感じてしまったので今回は萌2にしました。

続巻の「ふきげんなディア 桜庭先生の稀有な悩み」もとても楽しみです。

0

怖い先生といたいけな編集

K先生〜の大洋図書バージョンと言っては失礼だろうか?

才能がありイケメンでガタイがいいイラストレーター、桜庭先生。その担当編集になった新人の奏汰。
明るく前向きで、誠実、まっすぐな奏汰が、スパダリにてご、いや食べられちゃうお話です。

難攻不落の難しい先生かと思ったらそうでもなく、奏汰の勢いにやられっぱなしの桜庭です。
絵が綺麗で攻めがカッコいいのがいいですね。あとHがいい感じで、修正に関しても大洋図書さんが非常にいいお仕事をされていて感心します。

1

「おくびょうなディア」と併せて

出版は「おくびょうなディア」より前ですが、時系列的には後です。

◾︎桜庭斎(イラストレーター)×如月奏汰(編集,25歳)
「おくびょうなディア」がよかっただけに、無理矢理スタートが残念でならない。想いが通じ合った後の桜庭の強引さは攻めらしくカッコよくて、奏汰も健気でいじらしくていいのにな。
桜庭の"絵に出ちゃう"ところも非常に好き。周りが気づいちゃうところも含め。

そして忍のキャラがだいぶ違うのはもっと残念!えー「おくびょうなディア」では、あんなにラブラブオーラ全開だったのに、なんか冷たいよ忍ちゃん!

桜庭、あの雰囲気であのイラスト…内側は相当可愛い人と見た。

3

不機嫌なお顔で溺愛甘々です♪

大洋図書の既刊フェアを機に
表紙がとてもカッコ良く惹かれ購入しました。
眉間にしわを寄せて何か言いたげな、煩わしそうな、
気怠い男の色気が重なって良きですー!(∩´///`∩)

中の絵は表紙のイメージとちょっと違ったかな…;
特に1話目は線が安定していなくて、
受けの目がキラキラしてるのがちょっと好みから外れてしまった…です。

そんな表紙ギャップもあってこの評価に落ち着きましたが
ストーリーの軸はしっかりしててよかったと思います。
また続編は萌えたので結果オーライでした♪


さてさて。
表紙のカッコ良きお人は攻め:桜庭です。
才能があって気難しい売れっ子イラストレーター。
帯には【溺愛系意地悪攻め】と書いてあったんですが…
あっちゅー間に溺愛寄りになるのでそんなに意地悪くはない気がするw

受け:奏汰は新人編集。
大切な絵本をつねに持っていて、心の支えになっています。
純粋で素直で可愛くてキラキラ属性の住人でした。

個人的に萌えるか否かは受けが合うか・合わないかが鍵な気がしました。
私は…ちょっと合わなかったので…あまり萌えは感じなかった…です。

と、マイナスなことを書いてしまいましたが、
奏汰の性格がストーリーにキーになっていくのですね。
桜庭がどんどん気難しいキャラになってしまったのも過去のイザコザがあって。
でも奏汰が桜庭の心に空いた穴を無自覚に埋めていく。
天然で裏表のないストレートな言葉はダイレクトに響きます。
2人が恋愛に発展していく過程に説得力があったのが良かったです…!

またエロ的な萌えで言うと、
純真キャラの奏汰がキスされただけで色っぽい顔するのが良き(^///^)
その色気はどこに隠してたんだーーーー!!!ってギャップでしたw

あと桜庭の抱き潰す感じの寝バック!!
雄みがあってエロかった////
桜庭先生はイイ身体してるんですよ…エロくてね。
あ、ドエロではないですよ?
でも空気感が色っぽくてエロい。エロい。うん。

また脇CPの存在感も良かったです。
キャラが濃いのは百武先生だけど
目を惹いて印象に残ったのは上条さんだったなー。
(未亡人風の儚げ受けな雰囲気…(*´艸`*))
臆病なディアは未読なのでそちらも気になりました。

3

やっと読めました

掲載誌で続編の方を先に読んでしまっていましたが、やっと読めました。
続編あり…って感じの終わり方ですね。

イケメンイラストレーターの桜庭が仕事を盾に、純真無垢な編集者・如月を手篭めにする話…と、百武先生が言っていましたね。
ざっくり言うと、そんな感じのお話です(笑)
本当は、もっと深くてキュンとするストーリーでした。

とにかく、素直に思いを言葉で伝えられる如月がキーになっています。
偏屈なイケメンイラストレーター・桜庭の心を動かしたのも、素直な彼のおかげでしょう。
桜庭先生の絵本「ふわふわ」は、自分探しの絵本でしょうか?
レオ=レオニの『じぶんだけの いろ」を思い浮かべてしまいました。

スピンオフとして、百武×上条の『おくびょうなディア』も楽しみです。
脇キャラとしては目立ち過ぎていたので(笑)

4

手出すの早っ

攻めがかっこいいです。

受けも頑張り屋さんで良い人なのですが、ちょっと天然…w

脇キャラが受けを「何このかわいい生き物」とか「可愛くてつい」とかいうのもちょっとノリが合わなかったですw
これは好みの問題なのですが、受けちゃんの天然しぐさをカワイイカワイイ囃し立てる脇キャラっていう構図が苦手なもので。
なんていうか古い…。腐女子特有のものを感じます。

そして細かいことかもしれないのですが、絵本適当すぎな気が……。
受けが心底惚れるほどのイラストレーターなのに、受けが好きだという絵本の表紙が適当すぎ。誰でも描けそう。絵本はこの作品のキーでもあると思うので、もうちょっと丁寧だったら説得力があったかと思います。

エロが多かったけど、あまり萌えませんでした。残念。
ただあのツンツンしてた先生がどんどん受けによって柔らかくなっていくのは良かったです。

個人的に百武さんと上条さんの話の方が読みたかったです。

1

ふきげんなスパダリ様♥

秋雨るい先生のデビュー作。
冒頭の絵は粗さを感じますが、ストーリーの完成度はデビュー作とは思えません。
2冊目のスピンオフ『ふきげんなディア』では、絵もストーリーもさらにクォリティがアップしてます♪

私の中では新人枠じゃないので、ちるちるBLアワード 次に来る部門にノミネートされているのを見た時は「え?とっくに来てただろ?」と驚いてしまった^^


神イラストレーターの桜庭先生と、新人編集・奏汰のお話。
桜庭先生ったら、表紙ではとっても不機嫌なお顔をされてますけど、愛した奏汰にはとことん弱いスパダリさんだと思うんですよね~。

奏汰は異動してきたばかりのペーペーなのに、気難しい桜庭の担当にさせられてしまった。
さらに桜庭が大嫌いな小説家・百武の挿絵仕事を引き受けてもらうミッションまで言いつけられる。

難攻不落な桜庭に、奏汰は疲弊して、大好きな絵本を読んで気持ちを落ちつかせている。

そんな時、エッチな資料で変な気分になってしまったのが桜庭にバレて、抜かれるお手伝いを…
桜庭は仕事のためと嫌味を言うけれど「あなたの絵が見たいだけです」と言われて、思わず奏汰にキスをしてしまう!
逃げようとする奏汰を引き戻す大人のキス♥

アーティストの桜庭先生は作品を褒められる言葉に弱くて、その後もスキがあると奏汰にキスをするし、奏汰にお願いされて、シリーズ化が決まった百武小説の挿絵まで引き受けちゃってる~。
ほんと惚れた奴に弱いですね、桜庭先生^^

しかも無表情なくせに好きだって気持ちには素直!
百武の挿絵、緊縛されたヒロインの顔が奏汰にソックリ~。

それに気付いた百武に、奏汰が酔い潰されて緊縛のイタズラをされると、桜庭は鬼の形相で連れ戻しにやってくるw

そうして、酔った奏汰をシャワーで目覚めさせ、反省会の後は甘い時間です♥
桜庭も奏汰も男は初めてです。
でも、気持ちを確かめあって、慣らす桜庭に焦れて、早くつながりたいと急かす奏汰…
愛しい者を抱きたい、愛しい人に抱かれたいって気持ちが溢れている、カラダだけじゃなくて心まで繋がるシーンです!
翌朝も、絵本を見てる奏汰から「癒される必要ないだろ」と、また始めちゃってぇ。
二人の愛のシーンは大満足です♥


その後、照れてなかなか来れなかった奏汰に、「時間は俺がお前に合わせる。その代わり俺の仕事場は自宅だからお前が来い」と、俺様的発言にみせて、自分が譲歩できるところを織り交ぜた二人のこれからを考えている大人の言葉!

桜庭の言葉の端々から奏汰への愛が漏れていて、”ふきげん” なんて吹き飛んで ”スパダリ” にしか見えないよー。


でもふきげんな桜庭先生がここまで奏汰にハマったのには訳がある!
奏汰は素直なうえに、感じたことを言葉にして伝えられるスキルを持っている。
桜庭の前担当者は、そんな奏汰だから、桜庭のことも、百武との仕事も託したんですね。
私の大好きな作家さん達の周りにも、奏汰のように素敵なものを素敵と伝えて励ましてくれる編集さんがサポートしてくれてたらいいなって思います。


テンポが良いコミカルさも、恋のキュンさも、エロさも、BLとして楽しめる要素がギュッと詰まっている萌え良作品です♪


スピンオフ『おくびょうなディア』は、俺様ポジティブ小説家・百武と美人マネージャー・忍の出会いの話が描かれています。
本作の忍はクールに百武を尻に敷いてる感がありますが、スピンオフではキャラ変しまして、控えめな未亡人的美人でありながら、百武のために百武の好みに仕上がるという大変淫靡な魅力を放っております♥
桜庭先生もご出演なさっているので、一緒に楽しむといいと思います。

『Twitter iHertZ band.』で連載中の続編も楽しみにしてます♪

7

ふきげんとピュア

気難しい売れっ子イラストレーター、桜庭先生(攻め)の
担当編集者の奏汰(受け)は桜庭先生のふきげんな態度や
塩対応に戸惑いながらも、先生の作品に惚れ込んでいる
ため飾らない素直な気持ちをぶつけて…

とにかく奏汰が純真過ぎました!
桜庭先生のイラストに対して
『あどけなさの中にある色気がなんとも言えない』と
奏汰が熱く語るところがあるのですが、
いやいや、そのまんまキミのことですよ(笑)!

桜庭先生は若くして出版界に足を踏み入れ、
元々の性格もあるのかもですが、
編集者との確執などから他人を簡単にパーソナルスペースに
入れないようなお人柄。

そんな桜庭先生、一度自分の空間に奏汰を入れて
しまうと…ポーカーフェイスはあまり崩しませんが、
愛で方がとってもえろい!!
桜庭先生のご自宅で奏汰を二度抱き、
シャワー後のおかわりえっちの時の
『聞かないと言ってる』は痺れました〜…
しかもふたりともバスローブ着用でえっちをしたりと、
ああもう、萌え疲れたー!!

作家と編集者として、そして恋人として。
お似合いの素敵なふたりでした。

5

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