ふきげんなディア

fukigen na dear

ふきげんなディア
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×222
  • 萌18
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
9
得点
247
評価数
61
平均
4 / 5
神率
34.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥712(税抜)  
ISBN
9784813031727

あらすじ

先生は、どうしてそんなに意地悪なんですか?
ツンデレな人気イラストレーターx新人編集の激甘ラブストーリー

「今やめたらつらいだけだろう?」
絵本が好きで入った出版社で如月奏汰は児童編集部から文芸編集部に異動になったと思ったら、
いきなり気難しいと噂の桜庭 斎の担当になってしまう!
そのうえ、仕事場を片づけていた時、資料に欲情した奏汰は桜庭の手でイカされて、キスまでされてしまい!?
だけど、次に会った時は相変わらずふきげんで意地悪で……
先生は何を考えているんですか?
溺愛系・意地悪攻×無自覚系・純真受、意地悪だけど激甘な恋の始まり!

最初は苦手だったのにーー
気がつけば、大好きでたまらない
気がつくと、可愛くてしかたがない

表題作ふきげんなディア

桜庭斎、人気イラストレーター
如月奏汰、新人編集者、25

同時収録作品ふきげんなディア

百武勇虎、超絶売れっ子作家
上条忍、勇虎のマネージャー

その他の収録作品

  • おまけ(描き下ろし)
  • カバー下:おまけ漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数9

素直な二人で読んでて癒されました

雑誌で「おくびょうなディア」を読みまして、あちらはどうやらスピンオフっぽいと知り、本作を買ってみました。

絵柄が一冊の中で若干バラつきがあるように感じましたが、後半の絵の方が好きなので個人的には問題なかったです。

ストーリーは、すごくすんなりお互い惹かれ合ってくっつくんですけど、受が素直でひたむきで可愛いし、攻も一見冷たそうなのに受にベタぼれみたいな、ザ王道キャラカプなのがよかった。

変に素直じゃなかったりお互い傷つけあったりするこじらせカップルでうだうだ焦れったい思いをするより全然いい!

読後にほんわかするので、もっかい読もー♪ってなります。



でもやっぱり脇カプの百武×忍が好きです。
脇なのに存在感ありすぎて気になりすぎます。
もちろんストーリー上、百武先生はキーになるんですけど。
あの飄々としていて百武先生を掌で転がしてる感の忍さんの事をもっと知りたくて仕方ないです。

なので現在進行中の作品もコミック楽しみに待ってます。




0

王道ながらもなかなか良かった

気難しい人気イラストレーターx人の良い担当編集者という組み合わせ、かつ、仕事を盾ににして、純真で人のいい担当君を誑かすという王道もの。

攻めは最初から最後まで常に眉間にシワが寄っているような近寄りがたい雰囲気を出しているので表情から気持ちを読み取ることはできないんだけど、実は担当君のことがかなり気に入っちゃってて不機嫌な顔をしつつも、可愛がっちゃってるってところが良かったです。

打ち合わせの予定もないし、用もないのにお邪魔するわけにはいかない…と攻め宅へお邪魔するのを控える受け。
数日ぶりに用事ができて攻め宅へ伺うと、めーっちゃ不機嫌そうに「俺を何だと思ってんだ!!」と一括しながらも、骨がきしむほど受けのことをギューっとしちゃうってところが何とも萌え。

担当君は昔からお気に入りの絵本があって、大人となった今もそれが心の支えになってるほどなのですが、その絵本の作者が実は…という繋がりもあって、表面的な良さではなく深いところで分かり合えてる二人といった感じでした。

これ以外にも脇役として攻めと相性が悪い、というか攻めが一方的に敵視してる売れっ子作家と美人マネージャーが登場して、この二人が続編を担うカプみたいなのですがこの売れっ子作家が作務衣の無精髭男でちょいムサイのでそっちはあまり興味が湧きませんでした。


0

自分的に大ヒット。

雑誌で知って、最初から読みたくなって電子版で購入しました。
まず作者様の絵柄が好き、登場人物もみんなどこか愛嬌があって好きです。内容も読みやすいし、漫画としてストレス無く読めます。(上から目線で言っているわけではないんです、ただ、そういう漫画ってなかなか出会えないので…)とにかく私に大ヒットです。

それはさておき、桜庭先生と奏汰くん、お似合いのカップルですね。序盤、編集者として頑張る奏汰くんの姿が丁寧に描かれ、奏汰くんを通して桜庭先生の人となりを知っていくのですが、だんだん桜庭先生自身の気持ちも分かってきて、いよいよ盛り上がった所でくっつくので、ワクワクドキドキ、興奮してしまいました。この二人、どちらも甲乙つけ難くわたし好みのキャラです。

百武先生と忍さんの関係も(実はこの二人の出会いが描かれた作品から読みました)、こんなにしっぽりしていると思わなかったので、なかなかいい感じな二人なんですね。
おまけにも出てくる、百武先生宅で忍さんと奏汰くんとお酒飲んで(奏汰くんが呑まされて?)、酔っ払った奏汰くんを桜庭先生が迎えに来るっていうの、微笑ましいなあ。桜庭先生は奏汰くんが天然っぽいだけに心配でしょうね。

2

この表紙に一目惚れ

なんとも言えないふきげんな表情と、その表情を邪魔することなく中央に収まった「ふきげんなディア」の
タイトル。なかなかのインパクトで、私の好みです。
こちらへ差し出した手が持つのは企画書かな?それとも原稿?
なんとなくこの人は笑顔をすんなりとは見せてくれない気がしました。

イラストレーターの桜庭の編集担当になった如月は、前担当から一度引き受けたはずの仕事を桜庭に断られて
困ります。
仕事の依頼に通う中、桜庭の仕事場で資料整理をしていると、如月の鞄から覗く絵本を桜庭に見つけられます。
絵本は如月の心の友として大事にしているものです。
桜庭は、如月が以前の児童文学編集の仕事のほうがいいのだろうと言います。
新人の如月は仕事がうまく進まない事で、自分が否定されたような気分になり落ち込みます。
ある時、桜庭の仕事場で資料に欲情した如月は、桜庭に手でしてやると言われキスもされてしまいます。
その場を羞恥で飛び出して帰った如月でしたが後日気まずいまま桜庭の元を訪れると、桜庭はその事を詫び
何故か仕事は受けると言うのでした。
仕事は順調になりますが、如月は桜庭のことを意識してしまいます。
資料の棚の前で傍に立った桜庭にキスされて、して欲しそうな顔をしていたからと言われる如月。
でも、桜庭は相変わらずふきげんで…。

職人的な仕事柄なのか、クールなのか気難しげな桜庭。
イラストに魅了されて桜庭のことも好きになる如月は、自分が桜庭に好かれるとか思っていない普通くん。
そんな如月が愛されるストーリーにはキャラの濃い脇役のアシストがあって面白い。
素直な如月のことがだんだん可愛くなってきてるんだなと思うけど、桜庭はなかなかデレないですね。
お酒に弱い如月をせっせと世話する桜庭を見ていると、心配だし大変だろうなと思いつつ和みます。

ところで、担当編集者の引き継ぎは前任者と一緒に挨拶に行かないんでしょうか。
あと、資料の整理を如月に頼んでいますが、書棚はどんな法則(本当に50音?)で並べられているのだろうか。
そのあたりが疑問というか気になった箇所でした。

2

絵柄の美しい作品です

初コミックスおめでとうございます。
某所で試し読みをさせてもらってから発売を楽しみにしておりました。

作者様の絵がとても好みです。
細いラインながらもタッチはしっかりしてて見応えがあります。攻様の無表情な不機嫌な雰囲気と絵柄がとてもマッチしています。そして可愛らしい健気な受様にもぴったり。

なんやかんやで溺愛系のお話ですので、読んでいて幸せな気持ちになれます。
スピンオフも含め、まだまだ話が膨らみそうな設定ですので、今後も楽しみに待ちたいと思います。

3

初コミック?上手い美味い。

BLではよくある「作家さんx編集者」のカップリング。
攻めは人気イラストレーターで美形でカラダも良くて、というスパダリ感に加えて、気難しくていつも不機嫌そう、仕事の依頼も受けてくれない桜庭。
受けの編集さんは、ほんわかした真面目くんタイプの如月。
桜庭の自宅でエロ挿絵の資料を見ていてボ○キしてしまい、それを桜庭にヌかれ。それってセクハラですけど、そこから如月は桜庭に惹かれていくのです。
桜庭がなぜこのほんわか君を好きになるのかは、終盤明かされる如月の愛読絵本の秘密に関わると思うのですが、いつも厳しい顔の桜庭の如月への愛し方はかな〜り甘々です。
溺愛系意地悪攻めの看板に偽りなし!
桜庭に挿絵を指名する友人の官能作家・百武(もとぶ)とその秘書・忍も恋仲っぽいのでこちらも注目です。

2

無自覚天然誘い受け(*´ω`*)

表紙買いです。
タイトル通りに不機嫌そうなこの彼は攻めなんですが、ビジュアルが超好みでした(〃ω〃)

気難しいイラストレーター(攻め)の担当になった受けが、攻めの資料を見て勃起→イカされるという事態に。
それから受けは攻めの事を意識して…と話が進むのですが、この展開が不自然でイマイチ入り込めなかったです。
攻めは受けを気にいってたのかもしれないけど、ノンケでそれまで性愛の雰囲気見せてなかったと思います。
勃起していたのを見たなら、トイレに促すのがノンケの『普通」のような。
まぁ、それを言ったら話が進まないような二人かもですが(^^;;

キャラクター的には、攻めに萌えました…(*´Д`*)
外見も好きな上、気難しいけど受けを溺愛するなんて好きな設定すぎる(笑)
受けは成人男性にしては純すぎる点が引っかかったけど、あのキャラだからこそ攻めが惹かれるんだろうな〜とも思いました。

攻めが嫌っている昔からの知り合いの作家がいるのですが、こちらとマネージャー(秘書?)の恋愛模様が気になります。
傍若無人っぽい作家と切れ者のマネージャー、こちらも美味しいCPな予感(〃ω〃)

2

オリジナル初コミックスおめでとうございます!!

いつにも増して超個人的なレビューなのですが、秋雨るいさん、直×高の同人書かれていた頃に大大大好きな作家様で、あれから20年近く経って、オリジナルの商業作品を読めるなんて。。と別の意味で感無量でした。
それだけで神評価をつけたい位です。
作品の端々から秋雨さんらしさを感じました。
恐らくノンケ同士の割に、ほぼ葛藤がなくくっつくので、少し物足りなさも感じますが、スッキリと美しい絵柄や、後半にかけての攻め様のヤキモチや溺愛っぷりが最高で、色々相殺されました!
腐れ縁の作家さんカップルのお話が続くようですが、見た目がもー少しキレイ目だったら更に萌えたかなーと勝手に思っています。
これからも素敵な作品を楽しみにしています!!

2

激甘キュン系ラブストーリー(///∇///)

表紙のこの不機嫌そうな男が、実は激甘なんですね~。
新年に相応しい、甘くて可愛いお話でした。

内容です。
絵本が好きな新人編集者・奏汰。児童編集部から、文芸編集部に異動になり、その上いきなり気難しいと噂の、人気イラストレーター・桜庭斎の担当になります。いつも不機嫌で我の強い桜庭に振り回されますが-・・・。


人気作家・百武のイラストを担当する事を、異様に嫌がる桜庭。なんとかイラストをつけてもらいたい奏汰。その為、イラストの仕事を承諾して貰えるよう、桜庭の仕事場に通いつめます。そんな彼を、ワガママで振り回す桜庭ー。
そんなおり桜庭の仕事場で、官能的な資料を見て催してしまった奏汰に、「手伝ってやる」と桜庭が触れて来てー・・・という流れです。

微妙に引っ掛かる部分もあって、特にゲイというワケでも無さそうな桜庭が、いきなり男の編集者に手を出すか?とか、奏汰が桜庭への気持ちを自覚するのがちょっと唐突とか。

しかし、そんなのはささいな事!
二人の甘々ぶりに、もう萌える萌える!!

個人的に、やたら偉そうなのに、受けに対してはベタベタに甘くて過保護な攻めだったり、真面目で純真、ちょい天然で、尊敬している攻めをキラキラした目で見ているような受けと言うのが大好きなのです!

(百武にチョッカイをかけられ)酔って危なっかしい奏汰を、イラつきながら慌てて迎えに駆けつける桜庭。なんと言うか、傲慢なのに過保護な所に萌えるんですね~。
傲慢な男が悪態をついたりしながらも、受けに振り回されてたりするのにキュンキュンくると申しましょうか・・・。
また天然な受けが、そのあたりに全然無自覚と言うのにも萌える・・・!
桜庭をこれだけ慌てさせ、振り回しておきながら、全然気が付いてないのだから、実は彼が最強なんじゃないでしょうか。

あとエロですが、イラストがキレイなせいか、濃厚なのにすっきりとした美しいエロシーンです。
涼しい顔をしながらも、意外とエロい桜庭。奏汰の負担を考え、ものすごく大切に抱くという極甘ぶり。そんな彼が奏汰に煽られ、抑えがきかなくなってる瞬間というのにも萌えました。

そんな感じの、常に不機嫌な顔で受けを溺愛して甘やかす男と、これまた攻めが大好きな無自覚純真受けとの、極甘で可愛いラブストーリー。
ラストがちょい駆け足なのが残念でしたが、甘々気分に浸って楽しく読めました。

5

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