四人のにびいろ(1)

yonin no nibiiro

四人のにびいろ(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神32
  • 萌×214
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

282

レビュー数
14
得点
251
評価数
60
平均
4.2 / 5
神率
53.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784396784409

あらすじ

俺を蹂躙しながら兄貴は
あてのない愛を欲して叫んでいる

ヤクザ一家の息子、誠と相は異父兄弟。

母親に愛されなかった誠は、
癇癪のような性欲を相にぶつける。
相は、兄のたぎる熱を穴で受け入れたのだった。

異様なつながりを経て、
主従関係を結んだ二人はヤクザとなった。
誠が囲い始めた愛人・ベティの逃亡をきっかけに、
ベティに惚れたヤンキー・勇が
十川兄弟の歪な関係に引きずり込まれ…!?

表題作四人のにびいろ(1)

十川誠・ヤクザ山之辺組の若頭
ベティ・誠の愛人

同時収録作品表題作

十川誠・異父兄
十川相・異父弟

同時収録作品表題作

勇・巻き込まれ型ヤンキー
ベティ・ヤクザの愛人

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数14

1巻はまだ序章。一刻も早く続きを……………

大好きなakabeko先生の新刊、しかもヤクザものという事で即購入。そして安定のakabekoワールド全開でした…!素晴らしすぎて性癖ど真ん中すぎて語彙力を失っていて今日までレビューを書く事が出来ませんでした。

母親に愛されず育った兄・その兄に負い目を感じ共にヤクザになった弟・兄の謎の愛人・その愛人に惚れてしまった不良少年、この四人の物語です。

親に愛されず育った子供はここまで歪んでしまうのか…と兄の誠を見ていると虚しくなり、そんな兄に理不尽に扱われても受け入れる弟の相を見ていると悲しくなります。

この雁字搦めの兄弟に誠の愛人のベティ・巻き込まれたカタギの勇くん・兄弟の父親的存在の山之辺さんなど…他の登場人物達がどのように絡んでくるのか…気になります。

帯に「全員、横恋慕」と記載されていたので、この先誰が誰を想うのか、最終的に誰と誰がくっつくのかなど、1巻はまだまだ序章といった感じなので全然予想ができません!一刻も早く2巻が読みたいです!!続きが気になりすぎて夜も眠れません!

1

次巻が楽しみ

久々にヤクザもの読みました。やっぱりいいですね、ドキドキソワソワします。ていうかめちゃめちゃ内容濃すぎて一瞬で読み終えました。それだけストーリーに惹き込まれました。
一巻の時点ではベティが何者なのか明らかにされていないのでこれからの展開から目が離せません。
勇が裏の世界の揉め事に巻き込まれたのは本当に運が悪かった(少なくとも今の時点では)。最後の誠が勇を裏切る場面は本当に外道だと思いました。誠は母親に愛されずに育ったため、ああなってしまったのはわかるんですが、それでもちょっと一般の人なら躊躇うもんだろ…と思いました。でもヤクザなので妙に納得できる部分もありますが。これからどうなっていくのか皆目見当もつかないのですが、ハッピーエンドがいいな…そんな気配は今のところ全く感じられませんが笑笑せめて勇と相に幸せを…。続き楽しみにしています。

0

4人全員が気になる存在

 まだストーリーの序盤という感じで全体を通して殺伐とした雰囲気が漂っているので萌評価にしましたが、今後の展開次第では十分神評価にもなりそうな予感がしました。何よりメイン4人の関係性が複雑ではあるんですが、とても魅力的に絡まっているんです。冒頭でお仕置きを受け、裸に毛皮のコートを纏っただけの格好で外をうろついていたベティが主人公かと思いきや、そんな彼を見かけてついつい助けてしまったお人好しの勇、そしてお仕置きをした張本人で組織の若頭の誠、誠より頭がキレるのに彼の下に甘んじている弟の相と、次々に登場し、それぞれの矢印の方向がとにかく気になります。ストーリーもまったく読めない展開となっており、今後に期待の膨らむ作品だと思いました。誠と相の愛憎交じった一筋縄ではいかない関係がどこへ落ち着くのか、ベティは誠に飼われていることをどう感じているのか、巻き込まれてしまった堅気の勇はこれからどうなってしまうのか、気になるポイントが多々あります。2巻が楽しみです。

0

#四つ巴、ここからです

がっつりヤクザものでした。
暴力的で愛情に飢えた兄とその兄を哀れむ弟、兄の愛人ベティちゃん(男)とベティちゃんを助けたためにやくざの世界に巻き込まれたヤンキー青年がそれぞれ横恋慕していくお話のようです。

まだ1巻なので兄弟の生い立ち位しかわかりませんし、兄弟が属している組の幹部争いの話とかもベースとして入ってくるのでラブな部分はあまりありません。エッチはあるけど、どれも歪んでいるので、これから誰と誰が意識しあっていくのか、どちらが素直になるのか続きが気になるところです。

0

akabeko先生の描く裏社会BL

akabeko先生の描くヤクザものということで、発売当日に書店へ向かいました。
「全員横恋慕」良いですね……!!
誠さん(表紙 左から2人目)と相さん(表紙 1番左)は異父兄弟のようです。
母に愛された相と、愛されなかった誠……
「贖罪」と裏社会に身を落とし、兄を「可哀想」という相さんに胸が苦しくなりました。
もっと別の生き方だって出来ただろうに……と。
また、愛されなかったが故に、愛し方も愛され方も知らない誠さんが、ひどく不器用な存在に見えました。
今後の展開が楽しみで仕方がありません。

4

4人の今後がひたすら楽しみ!

4人のにびいろ…タイトル通り"4人"の話です。カップリングがこれからどうなるのか、それがひたすら楽しみです。

愛に飢えている暴力的な兄、
兄を憐れみながらも愛している弟、
誰にでも抱かれる淫乱な兄の愛人(というかペット?)、
ひょんな事から愛人と出会ってしまったカタギの青年…

メインCPは兄×愛人なのですが、帯に「全員横恋慕」とあることを思うと、さらにカップリングが発展するのでは…!?と期待してしまいます。


893の描き方もリアルだな〜と思いました。全然かっこよくはないんですけど(かっこいい893が見れる作品は他にもたくさんある)、4人以外にも面子や地位に命をかける男たちが愚かで愛しさをも感じます。

ストーリーも骨太に展開する予感がある作品です。

3

ヤクザ×愛人、兄×弟、不良×ヤクザの愛人 4人が織りなすストーリー

ヤクザの兄・誠と愛人ベティが一番カップリングに近いかな。
この話の本質は兄の誠×弟の相だと思うんですけど、まだ一巻なので薄い。兄弟の濡れ場描写は過去の回想(高校時代~ヤクザなりたてまで?)に出てきます。現在はお役御免とのことで、夜の相手はもっぱらベティちゃんのようですが、2巻では現在軸での兄弟の濡れ場があると良いな~と思ってます!兄×弟推しなので!
相さんは毎回ボコられてます。不憫受け。彼が勇くん(ベティに惚れてる巻き込まれヤンキー)をことあるごとに庇っているのは、優しいからというのもあると思いますが、一般人をヤクザの世界に巻き込みたくないからでしょうね。一般人に、自分と同じ道をたどってほしくないという思い。そこらへん丁寧で良いなと思いました。

ベティちゃんが何を考えてるかよくわからない淫乱キャラ。次巻で誠との出会いとか、過去とかやるのかな?ますます巻き込まれヤンキー勇くんが空気になりそう。勇くん優しくて可愛いから、私的には好きな相手(ベティちゃん)とくっついて欲しいので、応援していますが…。今のままだと不毛な恋の予感。

一巻は波乱な感じで終わりました。ますます兄弟のスレ違いというか、溝が深まりそうな感じです。
誠を可愛がっているけど内心ちょっと疎んでいる山之辺組長、相のことが嫌いな本部長の美馬さんがどう動くか、サブキャラにも注目です。

好きなシーンは、誠が相を無理矢理抱いたとき
頭を掴んで自分の方に向かせてキスしようとするんですが、気恥ずかしいのか一瞬躊躇って、唾液飲ませることでなんとか堪えたあそこです。文章で説明しずらいので買って実際に見てほしいです。きゅんとしました。

とりあえず、早く二巻が見たいなぁ…。一年後になるんでしょうか。

そしてこれだけは言いたい。
作者さん、相を受けにしてくれて有難うございました!!

5

兄貴にはわからないだろうな…バカだから

まず最初に言っておきたいのは兄弟の方のCPは、表紙サスペンダーの金髪兄×オールバックの黒髪弟です。

弟の相は「慎重受け」とありますが、無骨で寡黙な慎重なのか、それともインテリ頭脳派系の慎重なのかわからず、購入をためらっていました。
しかし「俺の胎でよけりゃいれてやるよ」という相の言葉の引用をレビューで見かけ、暴れん坊の兄を受け止めてくれる男前受けか…………!!!!と雷をうけ即購入しました。ドタイプです。

対する兄の誠は愛に飢えた可哀想なキレ者。これがまた本当に哀れで、子供のまま大人になってしまった、身近な愛の形に気付かないのに自分の歪んだ愛を大事に大事に抱え込む危うい攻めです。
そのわけは生まれ育った境遇からくるものなのですが、共に過ごし近くで見てきた弟の相は、誠の存在と自分の運命、それらを自ら解釈し、受け止め、選び取って誠と一緒にヤクザになります。
相が悟っている自分の運命とは……是非本編でよんで相の歪んだ健気さ(?)に胸を苦しめてください。贖罪BLが好きな方にはオススメです!

そして表紙のキャッチコピー、とてもいいんですよね。
「全員、横恋慕。」
「報われない渇愛が交錯する四つ巴BL」
渇愛!なんてピッタリなワードでしょう。
はてなキーワードによると〔渇愛…仏教の思想から生まれた概念で、人間が持つ根本的な欲望のこと。〕とあります。人間がもつ愛されたいという根本的な欲望ですね。
少なくとも1巻の段階では、誠の渇愛が目立っていますが、今後は相が誠からの愛を求めたり…するんでしょうか?庇護の対象としてだけというのも歪んでいて愛の深さを感じますが、愛ゆえ、のみではないところがまた業が深くて素敵です。

誠と相のことしか言及しませんでしたが、愛人たるベティ、巻き込まれた勇の行く末も気になります。一応4人が主人公なような展開になるんですよね?
akabeko先生は本当に「怯えた顔」「絶望顔」を描かれるのが上手いですね!登場人物の臨場感を感じられてとても良いです。同時発売の落果の方は読んでませんが、買ってみようかな。少年の境界の続巻も楽しみにしております!

4

3つのお願い(>人<;)

本作品のようなあらかじめ次巻があるとわかってると、
「続き見てみないと"'"神"'"かどうかまだまだわからんよ〜」
と思ってしまうタチなのですが、
もう1巻読んでこれだけワクワク、ゾクゾクさせてもらって2巻が待ち遠しいっ!と久々に心の底から思ったのでサーセンm(_ _)m評価を"'"神"'"にさせてくださいませ。

しかし、異父兄弟ねぇ。
異母兄弟のほうがBL設定としては多そう…私読み間違えてる?なんて思ったら!
そういう事ね!この点が本作品のキモになっていくのねぇ。
先生はどこからこの作品を思いついたんでしょうねー。

フフフ、でもね、あらすじにもあるようにヤクザものね。
そしたら表紙から見ても毛皮のベティちゃんの役どころはだいたいわかっちゃった。
でも、表紙の写真2人は今後どう動きだすか全くわからない。
良い子の勇くんもどうなんのよ。
他の3人次第でベティもどう動くか違ってくるよね?

そして山之辺の叔父貴がヤクザパートを受け持ってくれるんだろうけど彼奴も食わせ物っぽいからなぁ〜。

先生ナマ言って申し訳ないっス!
やっぱり2巻、どうなるか凡人のアッシにはわかりません。
m(_ _)mで待っております。

あと先生には
「少年の境界」の2巻を
無理は申しませが、出来るだけ早くお願いしたいのと、
「タケトトコタトアオト」の続きでもいいし、他のホワホワ系も今後ぜひお願いしまきです!作品もぜひお願いしたいです!

全然に3つのお願い。
どうかかなえてっっっ。
・゜・(ノД`)・゜・。

3

10個ぐらい神付けたい!!!お兄ちゃんにどうか愛を…

ヤクザに、刺青に、兄弟に、先の見えない四つ巴のドロ沼ラブ!
もし仮にakabekoさんのこれまでの作品をすべて見過ごしていたとしても本作で確実にこの作者には辿り着けただろなってくらい、私の好きなモノがド直球にこれでもかと詰め込まれていて、あれもこれもな勢いで萌え滾りまくりの1冊でした!
ストーリーがこの後どう展開するか分からなくたって、これはもう迷わず即断で「神」付けちゃう!
テンション上がりすぎてちょっと文章がウザいけど見過ごして><

まず真っ先に、刺青萌え読者として、同じく刺青萌え属性の皆様にこれを言っておきたい。
オンブルーの電子版は裏表紙が収録されません!
紙本買いましょう!
裏表紙のイラストが公開された瞬間、あ、これ電子じゃダメだ!って紙本予約しに走りました。
帯込みで横デザインされた装丁も技アリで目を惹きます。
ちなみに本作に登場する刺青は本職の彫り師さんがデザインをしているとのこと。
誠は首から足首までガッツリ墨入りなんですが、まだ全貌は公開されていません。
彫り師さんのツイアカのもったいぶったチラ見せが憎いぜよ、、、
刺青キャラ2人(相と誠)の全裸エッチを見れる日が楽しみすぎます!

ストーリーについては「全員、横恋慕。」の四つ巴ラブの行方が気になるのはもちろんのこと、そのうちの兄弟2人(相と誠)の歪な結び付きがやはり気になるところ。
母親に愛してもらえなかった兄と、母親に愛されない兄を「可哀想」だと思って生きてきた弟。
兄の危うさ、弟の強かさ。
初めて弟に突っ込んだ時、「あったけぇ………めちゃくちゃあったけ──…」と愛情と体温に飢えてきた兄は心が満たされ、「俺の胎でよけりゃいれてやるよ」と弟は心で思う。
弟がいれてやると言う場所は、“腹”じゃなくて“胎”なんですよね。
そのまま受け止めるなら、嗚呼この関係は───
弟に自分の唾液を飲ませて笑いながら涙を溢れさせる兄があまりに切なく危うく痛い。
兄弟萌えメーターが振り切れすぎて戻らなくなってしまったので一旦ここで本を閉じ。笑
akabekoさんヤベェ…なんだこれどんだけ神だよ…としばらく語彙力を完全に無くしておりました。
もはやこの十川兄弟だけで私としては十分なんですが…!
それを四角関係にしちゃうとか、akabekoさんどんだけ欲張りよ?!?!
休憩挟みながらじゃないと萌え過ぎてほんと体力の限界…!
萌えツボにヒットしまくる作品の威力やばい。

休憩を挟んで落ち着いたところで第5話に戻るも、なにやら今度はあやしい雲行きに…!
待って待って待ってこの兄弟を引き剥がすの絶対やめて!!!
akabekoさん!!マジで!!!!!

極めつけにこのボーナストラック(描き下ろし)とか、ああもう泣きそう。
兄が切なすぎる……………
読み始めはベティと勇視点から始まるので兄ジャマーって思ってたけど、1冊読み終わった今は、ベティちゃんだけでも今はどうかお兄ちゃんの側に…と願ってやみません…!

つ、続き早くください……!><

あとがきに、相と誠の刺青デザインに本職の彫り師さんを採用された思いが書かれていました。
作品とキャラに対する作家さんの愛情と意気込みが素敵です。


あ、そうそう、兄が弟を犯しながら言う「上の口からトコロテン」ってセリフが、想像したくないけどインパクトだけはとんでもねーなと思ったのは私だけでしょうかw
(結構非道いシーンなので笑っちゃうのも不謹慎なんですけどね…)

4

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