花盗人のくちづけ

hananusubito no kuchiduke

花盗人のくちづけ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
価格
ISBN

あらすじ

達きたいなら、私に請いなさい

没落の一途を辿る花房伯爵家の次男・夏彦は、成り上がりと噂の絶えない男爵・鷹司宗敬から援助を代償に「書生」にと望まれるが…。電子書籍限定配信!

華族衰勢の代。花房伯爵家次男・夏彦は、傾く家のために政略結婚を期待されていた。そんなある日、成り上がりと噂の男爵・鷹司宗敬から、家の援助と引き換えに「書生」にと望まれる。政略結婚でのし上がり、実業家として成功した男からの突然の申し出。夏彦の脳裏に、宗敬の理知的かつ鋭い眼差しが蘇る。単なる善意か、はたまた――。伯爵家としてのプライドを疼かせながらも、自暴自棄に承諾する夏彦だったが…。

表題作花盗人のくちづけ

鷹司宗敬・男爵家当主
花房夏彦・伯爵家次男

その他の収録作品

  • あとがき
  • 表紙カバーラフ図

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レビュー投稿数1

大正時代もの

ゆりの先生買い。「2006年に雑誌に掲載した作品を電子化」とのことで、時代は大正です。イラストは赤木作次先生で、なんと今回初めてのお仕事とのこと、すごく綺麗な絵でうっとりでした。re〇taさんによると全86ページ、本編+ゆりの先生のあとがき+赤木先生の表紙イラストラフ図(別パターン)が入ってます。短めで読みやすく、小説初めてという方でも大丈夫だと思いました。最初だけ無理やりがありますので、お伝えしておきます。

お話は、三直侯爵の還暦祝いの夜会のシーンから始まります。夏彦は没落の一途を辿る伯爵家の次男で、父も兄も金策に走り回っている中、久しぶりにこのような夜会に顔を出したのです。幼馴染の大河内子爵嫡男の康成と会っていたところ、事業好調な鷹司男爵が顔を出してきたところに出くわし・・と続きます。

登場人物は
夏彦の幼馴染である康成、鷹司男爵の嫁、男爵家に仕える方々少々です。

***以下は内容に触れる感想


腹黒でもなく、コメディタッチでもなく、切なめストレートなお話。これが先生があとがきに書いておられる「昔のゆりの菜櫻先生」なのかなと思いました。
攻めさんは「すごく隠れて執着している方」、受けさんは「健気なまっすぐな方」という印象です。攻めさんが隠れて執着していて、ばれた時に少し慌てていて可愛いなと思ったら、終わっちゃう。うーん短い。ゆりの先生の作品でお見掛けする腹黒、意地悪系な攻めさんの片鱗を窺えたと思ったら、終わる・・・ちょっと残念でした。
短いので、小説デビューを考えてる方には良いかもです。

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