キスと小鳥

kiss to kotori

キスと小鳥
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神24
  • 萌×232
  • 萌5
  • 中立4
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
14
得点
267
評価数
70
平均
3.9 / 5
神率
34.3%
著者
間之あまの 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
蓮川愛 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784344842977

あらすじ

六年前の夏休み、日向は人懐っこい小鳥を通じて不思議な青年リヒトと出会い、恋に落ちる。しかし、初めてのキスをした夜を最後に彼は消えてしまい―。月日が流れ、大学生になった日向が見つけたのは日向のことを覚えていない「利仁」だった。過去とは別人のような彼と同居して「夜のお世話」まですることになり…!?書き下ろし付き新装版!

表題作キスと小鳥

鷹司利仁・家具メーカー社長・28歳
小鳥遊日向・大学三年生・21歳

その他の収録作品

  • 白い羽根と小鳥
  • リヒトと利仁
  • 鷹と小鳥とことり(書き下ろし)
  • あとがき
  • 鷹と小鳥とキス(あとがき内掌編)

レビュー投稿数14

可愛い+切ない=?

あらすじは皆さん書いて下さっているので割愛。

こちら新装版なんですね。
表紙イラストは過去作もこちらも、どちらも素敵です。
タイトルにピッタリのイメージでした。

お話は甘く可愛く切ない。
受けのキャラの前向きな性格が心地よく、ふんわりと優しい雰囲気でお話が進みます。脇のキャラも魅力的で最後まで楽しく読めました。

たまにはこういう王道BLもいいな~と思いました。
オススメです!

0

楽天的な小鳥

私が読んだ間之あまのさんの作品の中で一番好きです。
かわいいタイトルの割りに、あまりかわいく感じなかったのは、利仁の性格が傲慢で尊大で横暴なことと、小鳥のような日向が実は強くしっかりしている為。
あとがきによると作品のテーマのひとつは「楽天的な」だそうで、それが日向の選択する行動によく現れていた。
利仁の記憶に留めてもらうために誘惑したり、ベッドの相手込のバイトを引き受けたり、無謀に感じるほど楽天的。
続けてスピンオフの「恋とうさぎ」も読んだけど、ちょっと甘すぎて胸焼けしました。

0

忘れても何度でも恋をする

可愛らしいお話という印象です。

悪人も大きな事件もない日常の中で
攻めが想いを自覚するまでの受けの切ない恋心を描いていきます。

記憶喪失もののカテゴリーといってもいいのでしょうか。
脳の病の治療後数か月間の記憶を失った家具メーカー社長鷹司。
その期間に知り合い恋をした相手は忘れられ…というお話です

忘れられても好き
覚えていなくても何故か惹かれる想い

忘れてしまっても何度でも恋をするという展開が萌えまポイントであるらしい自分には欠かせない作品です。
旧版は未読でしたが知っていたら絶対読んだのになんで未読だったのかなあと思うくらい楽しめました。

『覚えていなくても好きになったっちゃったんだからしょうがない、
あの頃の想いは想いとして大切にしたいけれど目の前にいるのこ人が好きだ』という想いが溢れていました。
そして、今だけでもいい、割り切れる関係でもいいからという刹那的な想いとが交差してじれったくも切ない展開でした。

攻めの幼馴染であり従兄の秘書が優しくて思いやりがあって素敵です。
思いっきり腹黒で裏の裏を読んでいつも先を見てあれこれしてしまう人なんですけど、悪い人じゃないし日向にとってはとてもいい人でした。
彼の恋物語なんてないのかな
複雑な生い立ちそうで攻めと同じくらい何かありそうな雰囲気でした。
スピンオフがあるような気がしなくもないかな…

0

辛かった

このレビューを書いている私は攻め贔屓、攻め推し、(例え受け一人称だとしても)徹底的に攻めの目線で作品を楽しむ人なんです。
相模原について相当キツいこと言ってるので、こんなレビューが苦手な方はスルーしてもらえると幸いです。


*


私は疲れた時、間之あまの先生の「嘘つき溺愛ダーリン」を手に取るんです。読むたびに癒されるし幸せな気持ちになれる良い作品だと思います。今回も「嘘つき溺愛ダーリン」みたいに先生の優しい作風で、最初はつらくても最後には笑ってる二人を見守りながら、私も幸せな気持ちを満喫したいと思ったんですが残念ながらそうはいかなかったんです。

何故なら、

1.相模原、お前マジで出しゃばるなよ。いい加減にしてくれる?

そして最後の最後までいい加減にしてくれなかった(笑)
ssまで出るとは…… はあああ……
私は相模原が初登場したとき、イラストが蓮川愛先生だったので先生の作品「恋愛操作」の式さんを思い出しました。式さんは攻めさんの秘書で、身内で、イジメ上手な方なので相模原も式さんみたいな人なのかなって思いました。
結果、本当に式さんに大変失礼な考えでしたね。

式さんのイジメはいつも「嫉妬を煽る」、「適材適所なツッコミ」という分かりやすくてはっきりとした<理由>があります。そしてスムーズに役を果たして、またスムーズに離れる。本当に理想的な味方ですね。
相模原の場合、<理由>が見えない。つまり<イジメの名分>が立たない。ただ自分勝手なやり取りを楽しんでるだけに見える。もはや味方じゃない。

じゃあ当て馬?私にとっては当て馬でもないと思います。当て馬は恋のスパイシー役目が終わったら存在感が薄くなるはずなんですが相模原は薄くなるどころかむしろ利仁さんよりもますます存在感が強くなる。攻め味方な私にとってはとんでもない邪魔者としか考えられない。目障りにも程がある。
利仁さんよりも出番多いんじゃない?これは私の気のせいだけじゃないと思います。それほと相模原の出番が呆れるほどすごい。利仁さんと日向のツーショットより、日向と相模原のツーショットが多いと感じられるほどに。

一番腹立つのが利仁さんが自ら言ってほしかった話はほとんど相模原が横取りする。家族との関係や今の立場と状況、そして「ことり」のことまで。利仁さんはクライマックス前までちょっとHして、ちょっといちゃついて、ちょっと拗ねるだけ。二人の関係で本当に大切で大事な話は愛の告白を除いて(笑)ほぼ相模原の口から出てる。いや…… 違った。愛の告白さえも相模原に追い越されてしまった。
この作品で一番インパクト感が欲しかった場面(市民ケーンのケースで例のアレとか、元カレ誤解とか)はなんとも言えないイマイチな流れだったのに、相模原が「好きです」から「冗談です」につながる場面は本当にもう…… 相模原がふざけてる場面でこの作品の一番のクライマックスを感じさせられてしまうなんて。実はただの「冗談」では見えないですが、もう散々疲れてしまって冗談だと信じていたい……

いい加減にしてくれる?とか言ってもしょうがなかった。
この男は<加減>自体を知らない人のようで。


2.曖昧な態度が本当に寂しくて悲しい

日向は私が期待していた王道の健気受けとはちょっと違いました。まあこれはいい。利仁さんが愛する人だから、この時点で私は文句を言いたくない(笑)ただ、攻め目線で話を読んでると時々悲しくてしょうがない気持ちになっちゃう。辛かった。

一番辛かったのが相模原が「好きです」と「冗談です」を吐かすところ。日向は利仁さんには結構嫌味も言えるのになぜ相模原相手じゃこんなにも控え目なのかな。利仁さんじゃなくて相模原と恋愛してるの?だから「好きです」とか「冗談です」なんて聞いても一言もいえないのかな。
ここでは怒ってほしかった。 「敵だらけな利仁さんが一番頼ってる貴方だからこそ、これはどうかと思います。言っていいことと冗談でも言っちゃいけないことくらい分別してください」とかマジで言ってほしかった。せめて「こんな冗談は好きじゃないんです」でもいいから。

日向のことはここまでにしておきます。
利仁さんに本当に申し訳ない気持ちになる前にこのへんで。


*


本来なら「しゅみじゃない」ですが、心に残る場面もあったし、利仁さんのことを応援する気持ちを込めて「中立」にしました。相模原が出てくる前、特に過去の話は本当によかったんです。二人だけの穏やかな時間、二人しか存在していない病室が目に見えるようでした。

利仁さんはこれから、たぶんこの先ずっと大変そうですね。恋人に告白した男が、その恋人のことを「小鳥さん」と愛称で呼ぶ。相模原が「小鳥さん」と呼ぶたび私はマジでぶっ切れそうになったんですね(笑)相模原のいたずらネタのために過去の話が存在してたのかって…… 過去の透明感ある好きな場面が「小鳥さん」一言でいきなり穢れてしまいそうな、本当に嫌な感覚が……
私が利仁さんだったら絶対に耐えられない。キツすぎる。

利仁さんはこれを毎日見る羽目になるんですね。
応援したくもなるんじゃないですか。

2

癒されました

以前、間之あまの先生の他作品が読了できなかったので「合わないな~」と敬遠してました。
レビューがかなり高かったので手を出してみました。
読んで正解でした!
日向がけなげでかわいいです。内容については他の方が書かれているのでやめておきます。
ふんわりと幸せ気分になれました。
読んでよかったです。

1

完全版


別レーベルのお話の新装版です。
そちらの方は紙書籍で購入しましたので今作は電子書籍で購入。挿絵付き。
本編に加え、旧版の時の特典ペーパーSS2編と書き下ろし2編。
この書き下ろし2編が付いたことで作者様のお言葉通り完全版といった感じです。

小鳥遊日向(受け)と想いが通じ合った直後脳外科手術の後遺症で日向のことを忘れてしまった会社社長の鷹司利仁(攻め)の再会愛。

「キスと小鳥」日向視点
本編は旧版からの改変はないと思われます。そちらのレビューと同じになってしまうので省略ということで。


「白い羽根と小鳥」特典ペーパーSS 相模原(利仁の従兄で秘書)視点 
ある日、いつもの時間に日向と利仁が出社してきません。
少し遅れて利仁だけ出社してきて、「日向は体調不良だ」と。
ピンときた相模原ですが、昨日は利仁を煽るようなことは言っていはずと不信にと思っていると、「お前のせいだ」と。
昨日、「フェーダーヴァイザー」という発酵途中のワイン(ほぼ葡萄ジュース)をおすそ分けしたのですが、それで酔ってしまったというのです。
可愛く酔ってしまった日向を前にたがが外れたらしい利仁に、日向をからかうネタを入手するべく、どんなふうに酔うのかと利仁の惚気話をきく黒い相模原でした。
本編で日向のことを「小鳥さん」呼びかけたとき、利仁の嫉妬心を煽るだろうと思って読んでいたのですが、実はというかやはりというかわざとだったというのがわかります。さばさばしていて鬼畜で利仁をからかうことにかけては右に出る者はいないと思われるこの食えない男が私は大好きで、読んでいてとても面白いです。もっと二人をからかってほしいと思いました。

「リヒトと利仁」特典ペーパーSS 利仁視点
ある休日の朝、狸寝入りをしている日向に記憶を無くしていたころのリヒトのふりをして日向を起こします。日向は本当にリヒトが戻ったのかと驚き・・・
本編で、自分だと知らずリヒトに嫉妬していた利仁でしたが、相変わらず記憶のないリヒトに嫉妬し、日向を試してしまう利仁でした。
日向に関してはとても狭量な利仁がとても微笑ましかったです。


「鷹と小鳥とことり」書き下ろし 利仁視点
ソファーでうとうとしながら、日向に再会したときのことを思い出していた利仁ですが、日向に揺り起こされ、真っ白なパズルに「ことり」の絵を描こうという記憶を無くしたときの約束を実行することになります。
いなくなってしまった「ことり」の話を避けていた日向ですが、実は見つかっていたと話す利仁。
引き取りにいった利仁でしたが、すでに愛鳥家にかわいがられており、「ことり」の幸せのため引き取るのを諦めたのです。会いに行かないのかときく日向に、一人で帰るのが寂しかったからというのですが、その時の利仁の寂しさを思ってくれる日向に、二人だと寂しくないから今度一緒に行こうと約束するのでした。
「ことり」のことはとても気になっていたので、生きていて実は居場所もわかっていたとわかってとてもよかったです。
連れて帰りたかっただろうに、保護してお世話していた双子姉妹のことや「ことり」自身のことも考えた優しい利仁の決断がとても切なかったです。

再会した時の利仁の心情が読めたのはよかったです。相模原でも驚くような行動を取った利仁がどんな心境だったのか気になっていたので。本能のような無意識下で日向を求めていたこと、忘れてたけど忘れてなかったというのが嬉しい気持ちになりました。


「鷹と小鳥とキス」書き下ろし 日向視点
「ことり」に会いに行った帰り、「ことり」が元気でうれしい、連れて帰れなくて寂しい、幸せならそれでいいという複雑な思いでいる二人。
新しい子をお迎えするかと聞く日向に、利仁は「日向がいるから寂しくない」と。
いろんな利仁を知るたびにますます好きになる一方だと素直に話す日向に煽られた利仁は行先を変えます。
「エロ彼氏になっている」という日向に、さりげなく「責任とって一生側にいろ」と。
本当に幸せそうな二人を幸せな気持ちで読み終えることができました。
この書き下ろしで、旧版での気がかりだった「ことり」のことがわかり残っていたつかえがとれた気がしました。
ありがとうございました。

イラストは、旧版のほんわかしたイラストもよかったし、今作の美しいイラストもよかったです。もちろん甲乙つけ難く、それぞれのイラストで読むと同じ話なのになんとなく読んだ印象が違った気がしました。
両方とも読めてよかったです。

3

自分にはちょっと物足りなかった

なんだか読んだ事あるなと思っていたら新装版でした。でも、書き下ろしもあったので良かったです。読んだのが大昔過ぎたので、初読みに近かったです。利仁が日向に初めから執着していたのは、記憶が無くても深層意識で失くしたく無いと思ってたからなんでしょうね。
特別に割り込んで来るような当て馬も、利仁の親族による妨害も無く、甘々に物語は進んで行きます。利仁が日向の初恋の人が自分だと言うのに、記憶が無いが為に嫉妬してのすれ違いがある程度です。最後に「ことり」の事もスッキリしたので大円満だったと思います。

1

切な萌え

旧版は知ってたんですが、電子書籍がなかなか配信されなくて読みたくでうずうずしてました。
なので新装版で電子配信されて嬉しいです!

間之さんにしては珍しく攻めがツンケンしてて新鮮でした。ツンデレ攻め好きな私としては当たりでした!
ツンツンしててもちゃんと受けに対する愛情や嫉妬心は分かりやすく表現してくれるので、不器用な溺愛攻めという印象。
記憶をなくす前の物腰柔らかいリヒトも結構好みだったので、冒頭しか読めなかったのはちょっと残念ですが、日向の中で昔のリヒトもずっと生き続けるんだろうなと思えました。

日向はとにかく利仁への愛情を惜しみ無く注いでる健気受け。だけどちゃんと自分を持っててしっかりしてる子なので好感持てました。
日向のセリフでジーンと染みる言葉が結構あって、すごく胸に響きました。

脇の相模原さんも良い味出してて面白いです。
スピンオフとかでないのかな?
今回も甘々ちょっぴり切なくてほっこりするお話でお腹いっぱいです。

1

オマケや描き下ろしがいっぱいで楽しめました〜。

気持ちを通じあわせた初恋の人が姿を消してしまい、6年後ようやく再会したら、脳腫瘍の手術の影響で自分の事に関する記憶をすっかり失ってしまっていた…おまけに人格も変わっていた……というお話なので、すっごく切ない系かと思いきや予想以上にジメジメ感がなかったのは、何事にも前向きな受けのキャラによるものが大きいなと思います。
まさかの誘い受けには正直びっくりしてちょっと展開が強引……と思ったけど、そこはさておいといて…。

料理が上手で、素直でかわいくてエロい。
そして健気でときどき男前。

これは夢中になるしかないよね、という受け様でした。
結構な俺様で扱いにくい攻めの利仁に対しても、臆することなく上手に対応する様子が実にお見事で、二人のやり取り、プラス秘書の相模原の三人の会話が面白かった〜。
この相模原のキャラが立っていて、下手すると攻めの利仁よりも存在感があるかもしれない。

利仁が、日向に関する記憶は無くしたままなのにも関わらず、かなり早い段階で独占欲を露わにしちゃってる様子に萌えます。

そして日向に関する記憶が失われてしまっているにも関わらず、かつての日向の「怖い事を考えるときはいいお天気の日に、大きな木の下で」という言葉が、彼の中で何か残っていたんだろうなぁと思わせる空中庭園が素敵でした。

6年前にリヒトから貰ったパズル。
これが切ない過去を象徴するアイテムでして、それをめぐって誤解が生じるシーンは、どうしても捨てられない日向の気持ちも判るけど、利仁にしてみたらそりゃあ嫉妬するでしょうよ〜。
「あなたからかつて貰ったものです」と早く言えばいいのに〜〜とヤキモキさせられました。
そしてパズルのピースと共にあった「必ず会いに行く」にはジーン。

利仁には申し訳ないのだけど、俺様攻めが受けに去られて弱る姿がすっごく好きなので、日向を迎えに行った際のちょっと弱った利仁には萌えました。
帰宅したら日向がおらず、(相模原のせいで)携帯も着拒されて、どれだけ打ちのめされたような気持ちになったんだろう…どれだけオロオロしたんだろう……とかあれこれ想像したらほんと可哀想、だけど萌えちゃうんです。(利仁、ごめんね。)

ようやく思いが通じあった後は最早バカップル。
利仁の独占欲丸出しの様子を充分堪能できる無自覚プロポーズ付きの書き下ろし、そして電子にはこれまた独占欲&デレ全開な電子限定の書き下ろし、などなど沢山のおまけが収録されていてとても楽しめました。

日向の想い人がまさかの自分であるなんて露にも思わない利仁の嫉妬も萌えたけど、それが自分だったと知った後でも、過去の俺よりも今の俺を愛してという独占欲にも萌えました。

1

相模原さん

旧版を読んでいましたが、追加された短編+蓮川先生の挿絵目当てで購入。本編(改稿ないと思います)+旧版での特典ペーパー2編(各々5Pずつ)+書き下ろし2編(30Pと5P)です。再読なのにやっぱり面白いし、新しく読んだ部分でことりのその後があって嬉しかったので、前回評価と同じく萌2にしました。

旧版で思ったことはやっぱり新版でも思います。「社長が会社でイタすな」「日向が前向きですごく読後感がいい」「相模原さんを読みたい」で変わらなかったです。そういえば利仁がより可愛く思えるようになったかな。

今回新しく読んだ部分は
1.白い羽根と小鳥 日向を休ませる羽目になった利仁に対する相模原さんのちょっかいの件(笑)
2.リヒトと利仁 利仁が思い出したふりをするお話
3.鷹と小鳥とことり 本編冒頭部分の利仁視点+本編後のことりの行方のお話
4.鷹と小鳥とキス 利仁と日向でことりに会いに行くお話
です。

書き下ろしは相模原さんであることを期待していたのでちょっと残念でした・・・
まあ1で少し相模原さんを補充できたといえなくもないですが。
今回本編再読してやっぱり相模原さん好きだわーととても思いました。ホテルを継いだという兄との確執でもいいし、新キャラ(超傲慢王様)等を出して可愛がってもらってデロデロにしてもらうお話でもいいし、なんか読みたーい。ルチルさんで出していただくことをとてもとても希望いたします!!

最後に蓮川先生の挿絵について一言だけ。カラー口絵がすごいと先生がつぶやいておられましたが、「蓮川先生もこんな構図を描かれるのか・・・」と衝撃を受けた1枚でした・・・

1

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ

  • 買う