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表題作石橋防衛隊(公認)

国分寺 榛名(石橋を守りたい某衛大生3年)
石橋 航(海自を志す某衛大生3年)

あらすじ

待望の続編!恋人になっても、その防衛に隙はない――!?

石橋防衛隊(公認)(1) 31ページ
石橋防衛隊(公認)(2) 27ページ
石橋防衛隊(公認)(3) 33ページ
石橋防衛隊(公認)(4) 36ページ
石橋防衛隊(公認)(5) 29ページ
石橋防衛隊(公認)(6) 20ページ
石橋防衛隊(公認)(7) 20ページ
石橋防衛隊(公認)(8)
石橋防衛隊(公認)(9)

作品情報

作品名
石橋防衛隊(公認)
著者
ウノハナ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
シリーズ
石橋防衛隊
電子発売日
3.6

(3)

(0)

萌々

(2)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
11
評価数
3
平均
3.6 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

(個人)から(公認)へ。お付き合い始めたその後の二人‼︎

石橋を個人的に防衛していた、否、しまくっていた、榛名でしたが。
めでたくお付き合いを始めたという、その後です。どういうわけか、(公認)と明記され。
公認しているのは、おそらく私たちと、佐倉先輩だけなんですが‼︎
彼らも後輩の面倒を見る、3年生となり。汚れは目立つかもしれないが、清々しい白い制服姿です。
相変わらず、榛名の石橋への鬼執着‼︎ 頭の中は石橋でいっぱい。
そして、石橋の涼やかな可愛さにメロメロです♡
2年生から、先輩たちを見習って、週末用の部屋も借りた二人でしたが、
大学の行事や、柔道部の大会や練習の為に、週末も潰れることが多く。
なかなか二人きりになれない…。
「常に入口には到達してるので、後は突破するのみです!」(ドビシッ‼︎)
「入口って言うな。バカ榛名。」
…エチは当分お預けの様子。榛名、無念。

そうこうしている内に、双方に何やら当て馬らしき者共が登場します。
学年一優秀な榛名に憧れる、1年生、壬生。
そして、石橋の従兄弟で、どうやら石橋に憧れて某衛大に入学したという、光。
二人の愛は揺れる事は無い‼︎ と、分かってはいるものの、とっても楽しみな展開です!
榛名の石橋への変わらない強い想い。愛ゆえにおバカな言動‼︎も楽しみ過ぎます‼︎

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