守りたい、そのうなじ。

石橋防衛隊(個人)

ishibashi bouei tai kojin

石橋防衛隊(個人)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神88
  • 萌×274
  • 萌31
  • 中立9
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
30
得点
838
評価数
206
平均
4.1 / 5
神率
42.7%
著者
ウノハナ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
発売日
ISBN
9784829685952

あらすじ

強面の某大生・国分寺は、厳しい訓練に耐えている。
すべては友人の石橋を守るためだ。
天使の笑顔にしなやかな身体──
授業中や部活中はもちろん、休日も彼に危険が及ばぬよう、
常に注視していなくては!
愛しの石橋のため、国分寺は本日も奮闘す!!

常に理性が試される──!
首席某大生(むっつり)による、親友防衛戦。

表題作石橋防衛隊(個人)

国分寺 榛名,石橋を守りたい某衛大学生
石橋 航,海自に夢を抱く某衛大学生

その他の収録作品

  • 週末同棲のススメ

レビュー投稿数30

ラブコメです。

ウノハナ先生もおっしゃってましたが、「ラブコメ」です。
自衛隊の防◎大学校風の世界のお話。
(作中では某大)
私も自衛隊の幼馴染からかれこれ20年、
実際の話をよく聞いてて、
ホントにそういう細かいところも聞いてる通りで、
とてもリアルでした!
BL関係ないそういうリアルさが更に物語が精良になるというか、
リアルさを追求される方、そういうところも楽しめると思います!

表紙向かって右の国分寺くんの逞しさと石橋くんへの一途さがもうたまりません!!
安心して見てられます。
非エロなので、最近エロがないと物足りない私にはどうかな?と思いましたが、
そこはウノハナ先生!
読み終え後の満足感、しっかりとあります!
そして石橋くんの可愛らしさ…。
もうとことん守ってもらってください!!

12

ニヤニヤ、時に爆笑

あぁもうとにかく大好きとしか…。今年一番のお勧め作品かもしれません。
今作の前に読んだウノハナ先生の作品が『銀座ネオンパラダイス』というシリアスな話だっただけに、こんなギャグ満載な話も描かれるとは思ってもみなかったです。

親友の石橋を守るために某大にまで入った国分寺の愛が暑苦しすぎる!知人に某大出身者がいるのですが、飲み会のネタに聞かされていた某大あるあるが随所に散りばめられていて、当時は完全に盛ってるだろうと思って話半分に聞いていた話が真実だったことを今になって知りました。
この作品はネタばれせずに読んで頂きたいので、内容についてのコメントは避けますが、終始ニヤニヤし、時に腹が痛くなるくらい大笑いすること必至です!心してお読みください!
そしていつか、国分寺砲が無事に標的を撃ち落とせるところも、我々国民に見せて頂きたいです(笑)!

6

秀逸なネーミングセンスにお腹がよじれる

あらすじだけではピンときませんでしたが、片思いの同級生を勝手に防衛…
題名がアイドルの追っかけみたいで笑いました!

しかもエロなしということで躊躇してましたが、エロがないのにこの面白さ!!!
石橋を防衛するために国分寺が目視確認するさまがエロい…ムッツリ妄想しながら鼻の下をのばし
鼻息荒く見守るなんて楽しすぎる><

人生を掛けて石橋を見守る…と同じ進路へ進み一緒に生活する事を選んだ国分寺。
周囲が引くほどのハイスペック男子である国分寺が石橋を相手にするとヘタレに…
ずっと頼りにしてきた国分寺への気持ちが恋愛感情であることに気付いた石橋が
押さえきれない気持ちをバックハグで告白するシーンはキュンキュンしました~~~><
見た目は可愛いですがガッツリ中身は男らしい石橋がイイ!しかも甘え上手だわ!
ヘタレ国分寺だけでは絶対二人の関係は進展しなかったはず…
ハイスペックなヘタレ攻め…まだ攻めでもないかな。国分寺ガンバレ~~~!!!

当て馬の先輩が当て馬ではなくて、国分寺応援隊だったのもよかったです。
先輩カップルが長く離れても気持ちを通じあわせている事が石橋には信じられない様子で
卒業後は配属で国分寺と離れて生活するであろう先の生活への不安を
石橋は何度も口にしていましたが、国分寺はそこには触れずにいましたね。
全て捨てても石橋の側に居続けるつもりなのかも…など色々考えて妄想してしまう。

石橋の入口で入場待ち状態の国分寺の魚雷…魚雷貫通式がいつになるのか
もたもたしている二人もまたカワイイです。

続編がcannaで連載中。正式交際となり、個人→公認に変更(祝)
ずっと続いて欲しい作品です。



6

(海と)君と未来のために

やっとこさ手に入りました。ちょっぴりミリオタ気味(制服と戦闘機と軍艦が好き。詳しくはない)な私は、この作品が当初から気になっていた為8月の初めくらいにネットで購入していたのですが、悉く在庫切れでキャンセルされるという憂き目に・・・。さすがウノハナさん。

ウノハナさんの描く受けは、男前なところと可愛いところのバランスが絶妙なので大好きです。でも、今回の作品で魅力的だったのはやはり榛名ですよね。石橋の事が好きで好きで、だけど“自分のものにしたい”ではなく、“守りたい”という考えな榛名は男の中の男です!カッコイイ!!
全体的にギャグテイストなのに、榛名が石橋に想いを告げるシーンはジワリときました。
「国とか国防はどうでもいい」と言いながらも、石橋が命がけで守ろうとするものならば、榛名はそれごと体を張って守るんだなぁ、と感動しました。
ところで、魚雷はまだ石橋に届いていないみたいなので、続編をぜひ!

5

愛さずにいられない大真面目なおバカ

好きで好きでたまらない作品です。
読むたびにこの作品の好きなところを頭の中で文章化していたので、てっきりレビューを書いたと思ってました。

大好きな石橋航を守るため、某大に入学した国分寺榛名。
厳しい訓練も先輩の教育的指導も秒刻みのスケジュールも、石橋を守るためなら耐えられる。
国防より航防。航を守ることだけに命を賭けた漢の純愛が止まらない!

四角四面、真面目すぎるが故にズレている超人・榛名がたまりません。
航への想いはすべて海軍用語に置き換えられているし、本人は無表情で常に冷静なのに大袈裟すぎるほどの愛に溢れたモノローグとのギャップがツボすぎて、一瞬でこの作品の虜になりました。
航もたまに引くほどの大仰な反応も、本人は大真面目にやっているのがいちいち笑えます。

榛名と航目線の話が交互に入るので、やきもきフリーで終始しあわせな気分で読み進められました。
肝試しにテーマパーク、合コンやスキー合宿などのイベントも挟みつつ、常に変わらぬ大きな愛で石橋防衛をする榛名パートでは人知を超えたスパダリ要素が、少しずつ榛名への気持ちが変化していく航パートでは胸きゅん要素が楽しめます。
1冊で胸きゅんも笑いも感動も味わえて、2倍以上においしい。

笑い推しですが、榛名の告白シーンは胸が震えますよ。
自分が航とどうこうなりたいという気持ちよりも、「将来できる航の家族も守っていきたい」と言う榛名の愛は国防レベルの愛国心もとい愛航心で溢れているのだなと実感できます。
本当に漢だ、国分寺榛名。

好きな部分を全部挙げたら文字数制限にかかる上に、どれだけスクロールしても終わらないレビューになってしまうので、このくらいで。
ぜひとも未読の方は読んでほしい。
むしろ「国民の書」にしてもいいんじゃないかというくらい愛おしい作品です。

5

魚雷発射待て(爆)

前から読みたかったのですが、手に取りそびれていた当本♡やっと読めました~
期待通り、大爆笑!こんな風に、ちょっとキュンとして爆笑できる本、大好きです!制服戴帽姿もすんごく格好いいしなあ。笑いすぎて残らないかもと思ったけど、やっぱ神にします。Canna vol 40~50に掲載された8編+描きおろし。

この国分寺、純情、正義感大(石橋に対してのみ)、一途なところが最高。思いが通じたと思ったら、魂抜けかけてるし、妄想して勃っちゃった時は学生網領を叫び始めるし。お前は中学生か!!!とつっこみたくなる一途さ(笑)
最後の描きおろしがこれまた最高。ベッドになだれ込んだら組み手されるし、結局魚雷発射待て(と石橋が言う。二人とも海自志望) で終わっちゃうし。最初から最後まで笑い倒した一冊でしたー最高っす。

みみみ。様が書かれている「カバー下」ですが、「キレイに切り揃えられた・・・・」などという本編内のモノローグ等が並べられているもの。タイトル部分は白抜きになってましたので、文字が切れたように見えてます。電子も一緒かな?

3

笑いもキュン死も同時に味わえる!

受け攻めも、とにかく可愛くてカッコいい!!

テンポよく進むストーリーに、時にはクスッと笑えたり、攻めの受けへの気持ちにグッときたりと、大変読みやすく面白い作品です。なかなか合体できないので、ヤキモキしつつも、2人のこれからが、とても楽しみな作品です!!

2

(お前は)俺が守るぜ!

めちゃくちゃ面白かった!
たくさんの爆笑と甘酸っぱい恋のときめきを堪能させていただきました♬
二人のキャラが良すぎて、受け攻め双方とも大好きになってしまった1冊。

屈強な肉体に強靭な精神を兼ね備え、
むさい男どもも憧れる男の中の漢、国分寺榛名。

しかし、彼には国に対する忠誠心など微塵もない。
彼が忠誠を誓うのは愛しのエンジェル・石橋だけだったのです。
タイトルの通り、彼は石橋の防衛隊(個人)なのでした( `_ゝ´)ゞ

ちなみに彼が心中で「守る」「防衛」という言葉を使うときは
その前には必ず「石橋を」というワードが入ります(笑)

石橋を守るためだけに国防の道を志すことを決め、某大に入り、
日々厳しい訓練に耐え抜く超ヘビー級の純愛を抱える国分寺。

普段は何事にも動じることなく、精悍な顔つきで何でも淡々と
こなしますが、落ち着き払った外見とは裏腹に心の中は結構ムッツリでした。
石橋のうなじにときめき、チャンスあらば体臭を嗅ぎ散らし、
二人きりの自主練は「デート」扱いでテンションは爆上がり。

国分寺の心は石橋にのみ揺るがされ、感情も露になってしまう。
石橋と対面すると鉄壁の理性は崩壊し、涼しげな顔が歪み、動揺し、
赤面し、その瞬間だけは年相応に初恋を拗らせた不器用な男の子なんです。

これぞまさしくギャップ萌え!
男前なのに石橋のことしか眼中になくて、一生懸命で一途で、
ぶきっちょさが可愛いくて、そんな国分寺がすごく魅力的でした。

石橋も国分寺と肩を並べるうちに惹かれてゆき、二人の想いが
寄り添い合うように、恋を自然に自覚してゆく流れが良かったです。

そして、無邪気に見えた石橋はいざ恋に目覚めると、
甘く、色っぽい反応をするのが予想外の萌えポイントでした。

国分寺の想いが重すぎて一方的な溺愛かと思ったら、
石橋からも同じくらいの〝好き〟が感じられて嬉しかったです。
国分寺、報われて良かったね♡

描き下ろしは二人きりの休日。
大人の階段を登りかけたそのとき、無残にも邪魔が入って…
「榛名 魚雷発射待て」
「…もう発射管にセットされ目標に向かって角度が設定されてしまった」
この場面、何度読んでも噴き出してしまいます。
いや、これ、股間の話してるんですよ、濡れ場なんですよ(笑)
とてもそんな風には思えない、色っぽくなれない二人のシュールさ、大好きです。

いつの日か、国分寺の念願が成就されますように☆
続編の書籍化を楽しみにお待ちしたいと思います。

1

命をかけて守りたいものがある!

『canna』のショート企画「短髪男子」4ページから始まった物語。
ウノハナ作品の中でコミカル色がとくに強く、時に吹き出しちゃったり、キャラのかわいさ(バカさ)にキュンとしたり、読んでる間、ずーっとハッピーでいられます♪

国分寺は自衛官を育てる某大学のエリート、でも国家の安泰なんぞどーでもよく、高校からの親友、清廉で可憐な天使・石橋を守ることだけが大事。
そう、石橋(※個人)を命をかけて守りたい一人ぼっちの防衛隊w

国分寺は文武両道の硬派で”男のなかの男”って感じなのに、恋する石橋に対しては嫉妬深いただの変態!
食堂で石橋の隣に座ろうとする者を戦車並の圧力で追い払い、石橋のかすかな香りを鼻の穴広げて吸いこもうとする。先輩からの嫌がらせミッション”制服で遊園地”も石橋と一緒なら、国分寺にとっては嬉し恥ずかしなデートw
”オリオン座”、”学生綱領”のエピソードはおかしすぎて吹き出してしまいました。
おバカな変態が愛おしすぎる♪

でも石橋は、国分寺が努力してることをちゃんと知っていて、同じ男として悔しいような、追いつきたい憧れのような気持ちがあるんですよね。
(その努力はただ君を守るためなんだよって教えてあげたい)

そして国分寺のある行動をキッカケに、石橋も国分寺を意識するようになって…

今まで鍛錬してきた成果を発揮して石橋を守った国分寺はかっこ良かったよ!
無自覚に国分寺を惚れさせてきた石橋も、気持ちを自覚してからかわいくなっちゃって、もう微笑ましすぎる二人です。

ただエッチはアッサリです。
あれだけ焦がれた石橋にそんなことされちゃったら…3秒撃沈が哀れ。
笑わせてもらいましたけど。

描き下ろし「週末同棲のススメ」
二人で部屋を借りて週末だけの同棲。新婚生活はお幸せそう♪
でも国分寺の魚雷はここでも命中できないまま。
連載の〆が3秒撃沈だったから、描き下ろしに期待していたのにぃぃぃ…
消化不良デス。

海上自衛隊を目指してる二人、任地が別れたら、一緒にいられる時間は限られてしまう。
そんな切ない二人のその後も見てみたいので、お話は続いて欲しいです。
魚雷命中もヨロシクオネガイシマス!

9

表紙からイイね!

ウノハナ先生のインタビュー記事を読んで、興味を惹かれて購入。
表紙の二人のポーズが南海キャンディーズのように見えてしまいました。
石橋(左側)のせいかな。違うけど(笑)。
インパクトのある表紙には見所がいっぱいあります。
「石橋防衛隊」に被る、赤いハンコで押したような『個人』の意味。
改めて見ると二人の間に国分寺の暑苦しい意気込みも見え隠れ。
国分寺から、勢いある矢印が「ずいーっと」左に立つ石橋の「うなじ」へ向かってる。
帯の文字通り、うなじを守りたいのか(笑)。

コミックスが初読みなのですが、雑誌掲載では初回「0話」の4Pだったのですね。
国分寺の、国への忠誠心のきっぱりした否定。
石橋と他の学生にはまったく気づかれていない、石橋への思い。
石橋は訓練の話をしているだけなのに、国分寺側はオモテの会話と心情のあれこれが絶妙です。

国分寺は、石橋が好きで可愛く見えてしかたがないので、某大の他学生からも守るハメに。
男ばかりでも国分寺にとっては「敵」。合コンに行けば女性は当然「敵」。みんなオオカミ。
常に石橋を守るために防衛体制です。
国分寺の脳内では様々な状況も某大生らしく表現されています。さすが石橋防衛隊(個人)。
訓練や行事で、すれ違いを生んだり急接近したりドタバタ。
でも、高校時代からの友情があり仲がいいので、じわじわと恋も進展していく。
石橋が見ていない時の国分寺の百面相は、毎回笑えます。
これからも楽しみな所で終わってますね。もうちょっと続きを読みたかったです。

8

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