放課後のエチュード

houkago no etude

放課後のエチュード
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神106
  • 萌×247
  • 萌16
  • 中立4
  • しゅみじゃない5

4

レビュー数
28
得点
770
評価数
178
平均
4.4 / 5
神率
59.6%
著者
昼寝シアン 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784799752500

あらすじ

【一途な後輩×天才肌の先輩、恋と青春の本格バレエBL!】
舞台はとある芸術系高校。バレエ学科の凡人学生・見延千裕は、性格激悪と噂の先輩・一宮 瞬と出会い、その天才的なダンスセンスに一目惚れしてしまう。学校独自の風習「ペア練」で一宮と2人きりの放課後レッスン権を手に入れた見延だったけど、なぜか一宮が〝カラダの関係〟を迫ってきて…!?描きおろし甘々えっちも収録♥

表題作放課後のエチュード

見延千裕,高校1年,バレエ学科
一宮瞬,高校2年,元バレエ学科の先輩

その他の収録作品

  • イチさんの放課後レッスン
  • そのあと(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数28

描写が丁寧で綺麗

初読み作家。
バレエを扱った作品を追って読んでいますが、
骨格、筋肉など、指先までが綺麗に描写されていて、絵を楽しめる作品でした。
筋書きは面白くても、案山子のようだったり、絵で満足できる作品を読んだのは、バレエものでは二作目。

シリーズ化したら、嬉しい。

1

もっと尺が欲しかった

発売したら絶対買うぞと息巻いてた作品でした。
タイトルもキャラクター設定と素晴らしい。
が、しかし、恋愛にいたる過程が弱い気がしてなりません。
というか、この物語を1冊で終わらすには惜しい。少なくとも5巻くらい続いて、見延がどこぞのバレエ団でデビューして、初めて肌を重ねるべきだったのではないかとわたしは思ってしまいました。

あなたに認められたい。
そして、いつか、俺に夢中になってほしい。

はそこまでいって初めて説得力もってくる。

5

ピッチピッチの肉体美!

なんだか、内容のレビューと関係ない変態ちっくなタイトルになってしまいましたが、、、いや本当先生の描く主人公二人のボディラインの線が美しいことなんの。ダヴィデ像か?と目が喜んでます。
スポーツを絡めるBLは珍しくないですが、バレエというジャンルは初めて。芸術性の求められる実技に、芸術的なほど美しいDKが掛け合わさったらもう生唾もんです。滴る汗がいいですね。エロい。ストーリーも挫折と栄光、闇と光がハッキリとしていてのめり込みました。なんていうか、才能への一目惚れっていいですよね。美しいものへの枯渇感て男女関係ないんだろうな。

4

身体が!

もう、この身体だけで、大満足というか、
なんというか、とんでもない画力ですね。
踊る身体が、理想の二次元化されている!
すごく実在感のある絵なのに、あり得ないようなプロポーション。
いや、日本人の高校生くらいの身体だと、あり得るのかなぁ。
で、対極の身体を持った二人が、この絵の、この姿で踊ったりしたら、そりゃあもうお互いに、恋に落ちるしかないよねって、説得力ありまくりでしょう。
あと、何にでも一途な所が、高校生!って感じで、そこも甘酸っぱくて良いな。

5

テーマもキャラクターも素晴らしい

本格的バレエBL。とても良かったです。作者もバレエ経験者のようでリアリティがある世界を漫画で見せてくれて嬉しいです。しかも大好きなBLでなんておいしすぎる!やはりストーリーやテーマがしっかりあって丁寧に描かれた漫画は一般でもBLでも面白いです。安易に流行ってるからエロな◯◯設定とかに走るのじゃなく、作者の個性で表現されてる作品には惹きつけられます。まだ高校生のカップルということで続編が出たらまたぜひ読みたい。大人っぽいけど16歳×17歳というのも若くて素敵ー!

BLとしては割と王道。大型ワンコで素直な性格の攻めが小柄だけど才能のあるツンデレ猫の先輩に惹かれる。受けにはちょっと危険で悪な元カレがいて未練タラタラで狙っている。クラシックバレエがテーマなだけにBLとしても王道クラシック(?)王道上等ですよ。結局こういうのが皆ハラハラドキドキできて楽しいのよ、BLってやつは。

受けの一宮は誘い受けっぽいけど、ダンサーってゲイの人も多そうなイメージだし、美意識の高いナルシストでもあり同性も魅了してしまう妖しい魅力のある人なんだなってBLになる世界みたいな違和感はあまりありませんでした。「絶対BLになる世界」も好きだけど。
 
友人の宝井が良いキャラで癒されました。名前忘れたけど女子の実力者の友達も性格良さそうでした。人の質問にしゃべらないでバレエの動きみたいなので答えるのが面白かったです。イチ先輩はバレエの才能があるのに体格に恵まれなかった。攻めの見延はその逆というないものねだりの関係のストーリー、とても楽しめました。

あと人の体を美しく描ける方はやはりBLでは強いと思うし安心感があります。他の作品もぜひ読んでみたい。

4

美麗

初読みの先生です。描かれる体が美しいです。バレエを題材にしているのですごく神経を使って描かれているのがわかります。それだけでも読む価値ありました。後半に大きくダンスシーンが描かれているページがあるのですが素晴らしいです。
他の方もレビューに書かれていましたが、駆け足過ぎるのが本当に勿体無いと思いました。受け攻めどちらのキャラクターも葛藤や挫折などもっと掘り下げて欲しかったです。ゆっくりと時間をかけて二人の関係を高めていってほしかった。(BLだからそのあたりのバランスはすごく難しいでしょうし、好みもあると思いますが)それでも今後が気になるので続編も買います。

6

これぞ極上の肉体美

ねっとりエロな前作からガラリと印象が変わり、
バレエ男子たちの恋と青春を描くお話でした。

テーマがバレエということもあり、肉体美が極上すぎました!
画力があるだけに迫力も満点で、躍動する肉体が美しく、
惚れ惚れしてしまいます。

芸術系高校のバレエ科に通う見延はある日、上級生の一宮を
見初めます。
けれど、彼は天才的な才能の持ち主である一方で性格は最悪で、
校内でも悪名高い生徒でした。

放課後の「ペア練」のペアとなった見延のことも頑なに拒否し、
しまいには殴りつける始末。
それでもめげずにまとわりついてくる見延の一途さに少しずつ
絆されてゆきます。
そして、恵まれた身体条件を持ちながら、何かが欠けていると
言われてきた見延は一宮との交流を通じて才能を開花させてゆきます。

恋愛ものであると同時にバレエに情熱を注ぐ高校生たちの
ソフトスポ根ものといった風でもありました。
才能が足りない見延と身体条件が足りない一宮。
はじまりは互いに自分にないものを求める憧憬にすぎなかったけれど、
相手を知ることで情が芽生え、恋と尊敬の二重の絆が二人の結びつきを
強く感じさせました。

素直で嘘のない性格の見延はその大きな体躯まんま大型ワンコでした。
一宮に対しても健気&一途で拒まれても諦めずに「イチさん」と懐く
忠犬っぷりに癒されました♡
基本陽キャオーラ全開なのに、一宮のこととなると切ない表情を
見せたり、一宮と読者の心を激しく揺さぶってくる子でした。
“ガラ公演”では才能を覚醒させ、雄々しく堂々たる演技に
この子、こんなに格好良かったんだなぁと見惚れてしまいました。

対する一宮はキレ長な瞳につれない感じが野良猫を彷彿とさせました。
最初のうちはツンデレの割合が9:1くらいだったのがじわじわ絆され、
次第に付き纏われるのも悪くない、なんて柔らかい表情を見せるように
なってゆきます。
こっそり見延の実技試験を覗き、心の中で「がんばれ!」と
応援する場面では健気なギャップが可愛すぎて悶えかけました。
強がってはいるけれど、本当は誰よりも努力家なところも素敵です。

また、ビッチという程ではないけれど欲望に忠実で、男性経験が
豊富そうだったり、いきなり見延に触り合いを迫ったりする一面も。
普段は仏頂面なのに、そのときだけは高校生とは思えぬ
色気を漂わせ、素直に見延を求めてしまうのでした。

当て馬の二見は教師兼一宮のバレエの師兼セフレであり、
一宮に対して異常な執着を見せるヤバい奴でした。
生徒に手を出すだけに留まらず、嫉妬から無理やり押し倒し、
そのせいで見延から初めて下の名前を呼ばれる記念すべき
瞬間も一宮の心がざわついてしまったり…本当胸糞でした。
一応ケリは着けたとのことですが、不穏さは拭えず心配が残ります…

比べて見延は自分の独占欲よりもまず一宮の意思を尊重できる男前でした。
二見と一宮の関係に悶々とすることはあっても、その想いが揺らぐことは
ありません。
結局二見は一宮の才能しか見ず、一宮という人間そのものを愛した見延とは
そこが違いました。

全体的に展開が少々駆け足で、随分あっさり終わるなぁ
と思ったら、この後も続くみたいで良かった♪
見延の溺愛っぷりとまではいかずとも、
続きでは一宮のデレももっと見れますように!

6

魅せられる

バレエの世界には馴染みがないのですが、シアン先生がバレエ経験者ということで、バレエの用語説明(イチさんの放課後レッスン)などがありとてもわかりやすく、細かな描写にもリアリティがあって、大変面白かったです。

それに加えてシアン先生の描かれる身体が本当に魅力的で、千裕の恵まれたがっしりとした体格、瞬の洗練されたしなやな肢体が素晴らしくて、バレエシーンの鮮やかな躍動感に見惚れてしまうほど…。

バレエ男子なんですけど、一緒に学食でご飯を食べたり、レッスン後に寄り道してファーストフードに行ったりとしっかりDKしているところもあってきゅんとしました。
特に河川敷でのあの告白はヤバかった〜(語彙力)!
千裕が大きな身体全部でぶつかって瞬が好きだ〜!って表現していて、それにだんだん心を許していく瞬の猫っぽいところとかたまらんかったです。

キャラもストーリーも作画も、心技体兼ね備えたバランスの良い作品だったのですが、二見がクズすぎて大人気ない嫌がらせをしたりしてかなり胸くそでした…。
ですが、それをものともしない瞬のダンスがまた美しくて、『魅せられる』という言葉がしっくりときて千裕と一緒に惚れなおしてしまいました。

このふたりの続きがあるなんて嬉しすぎて!
またあの綺麗な身体が拝めるのを楽しみに待ちたいと思います。

5

真っ直ぐな二人

バレエ漫画というと、自分の才能への絶望・ライバルへの嫉妬・師弟の確執みたいなネガティブな感情を纏うイメージがあったんですが(いにしえの少女漫画)。

この作品の二人はお互いの才能を純粋に認め合っていてとっても良い!この先更に高いステージへと上がっても、このままの関係でいてほしい!


※イチさんの最初に出てくるビッチ設定、「俺の前でシコってたヤツ」はあまり必要がないような…ヤってたのは二見だけの方がストーリー的にもスッキリしたのでは…

5

詰め込みすぎ

読み終わってすぐnow率直な感想で書いてます。

勿体ない。
ほんと〜〜に勿体ない。

めちゃくちゃ絵がうまいし、魅せ方もうまいし、キャラも脇役もみんな個性があって可愛い。
だけど、だけど、、、要素が多すぎませんか〜〜〜
単行本一冊に詰め込むにしては多すぎて、こっちがじっくりと読みたいと思ってる部分が駆け足で走り去ってしまった感。

もっと主役2人の恋に落ちた瞬間や惹かれ合う心の動きを、、、わたしは、、読みたかった、、、!!!

バレエのシーンは鳥肌が立つくらい素晴らしくて、キャラの表情も多彩。
だからより一層、ストーリーの要の部分があやふやになっちゃったのが勿体ない。

せめて上下巻で読みたかった。

7

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