三回まわってお手

sankai mawatte ote

三回まわってお手
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌7
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
47
評価数
16
平均
3.2 / 5
神率
12.5%
著者
meco 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784796412285

あらすじ

虎狼組の跡目である流星は、和解の証として竜神会に身柄を差し出された。
そして竜神会の跡目・彗の世話係(犬)となり、意地悪な彗にこき使われる日々。
ところがある日、流星をかばって彗が怪我を負う。
ほだされかけた流星だったが、彗は怪我を理由にキスやら手コキやらねだってきて、
その後もエッチな行為はくり返され――! ?

表題作三回まわってお手

竜崎彗 高校生,竜神会跡目
虎牙流星 高校生,虎狼組跡目,彗の世話係になる

同時収録作品悪魔とひとつ屋根の下

白瀬トウマ ある悲願のため悪魔を呼び出した
呼び出された悪魔

同時収録作品いつでもずっとそばにいて

弓弦 自分一人では何もできない大学生
大和 弓弦を世話する幼馴染

その他の収録作品

  • 三回まわってお手 bonus track
  • 悪魔とひとつ屋根の下 bonus track
  • あとがき

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レビュー投稿数1

美人攻め好きにはたまらない

表題作3話、他2作が収録されてます。

「三回まわってお手」
黒髪美人な執着攻め×白髪泣き虫強気受けの幼馴染カップル。

虎狼組跡目の流星は、傘下に入ることになった竜神会跡目の彗の世話係になる。
その日から、幼馴染でもある彗にこき使われる日々。意地悪攻めに振り回され受けです。
しかし竜神会に行くことは、虎狼組の内部抗争から流星を守る目的もありました。

案の定、組から出て行った下っ端に襲われそうになる流星。
そこへ彗が駆けつけ、普段は見せない極道の顔で三下を追い払う。
その時負った軽い傷を心配する流星に、彗は手が使えないからとエッチな命令をしてくる。
彗の命令は何のため?自分のことが好きなのか?と悩んでいると、彗には許嫁がいると聞いて…という展開。

女顔、白い肌、長いまつ毛と表現される彗ですが、何でもできる万能型で、いざという時は流星を守れる強さがある。美人でかっこいい人です。
小さな頃から自分の後ろをついてきて、強気なのに泣き虫な流星がかわいくて仕方ない彗。
涼やかに意地悪く、だけど流星を溺愛。余裕があるように見えるけど、流星への想いは一途で真剣で、健気な一面も。

許嫁騒動のすれ違いもあったけど、彗の本気を知り、付き合うことにする流星。
描き下ろしでは、逆転しようと頑張る流星をあれよあれよと抱いてしまう彗と、何だかんだでトロトロにされる流星です。

ちなみに彗の許嫁として世良秋穂という小さな女の子が出てくるのですが、彼女の後ろにいる弟くんに何かを感じ、「こういう子が将来攻めになって欲しいんだよなぁ」と眺めていると…「こっちはおとうとの冬哉」と書いてあるではないですか。
そう、世良冬哉。「ごめんね先生」に収録されている「リバース・リバース・リバーサル」の冬哉です。やっぱりあの子は攻めだよね、わかるわかる。と納得したのでした。

そういえばインタビュー記事にも書かれていましたよね。
あちらの作品では彗たちはどうしてるのかなとか(インタビューによると、本作にあたってできた設定のようですが)、冬哉と大門さんの続きが読みたいなーと思いました。

「悪魔とひとつ屋根の下」
ある悲願のために悪魔を召喚したトウマと、呼び出された悪魔のお話。
契約は性行為、男となんかできるかと帰ろうとする悪魔を何とか引き止めるトウマの悲願は、実はなかなかシリアスなもので…。
強気だけど実はキスさえ初めての悪魔がかわいいです。

「いつでもずっとそばにいて」
自分の家で行き倒れるレベルに何もできない弓弦と、弓弦の世話を焼く大和のお話。
大和には彼女がいますが、弓弦を構ってばかりなせいで振られてしまいます。
そんな大和を解放してあげようと、「大和がいなくても生きていける」と言う弓弦ですが、大和は自分こそ弓弦に依存していたことに気づく。

「お前なんか俺がいないとまともに生きていけなくなればいい」と吐露する大和と、自らも長年の想いを打ち明ける弓弦。
実はモテる弓弦は、大和がいない間に部屋に通ってくる女性ができていて、しかも大和と結ばれたら「本命がいるなら彼女はいらない」などと言う始末。
「これまでも知らずに無神経なことをしてきたんだろう」とやはり自分がいなくてはと決意する大和でした。

短編ながら起承転結がうまくまとまっていてとても好きなお話でした。好みなだけに長編で読みたかった思いもありますが。
表題作も同時収録作も全て好みのお話で大満足です。

1

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