パティシエの融点

こっちでショコラティエつながりが！

こちらは本編発売前の2018年秋のJ庭で発売された同人誌。
こちらで先に「ショコラティエの恋の味」のカプ（副島さんが攻めの師匠であり、受けのフランス修行時のご近所さん等）とのつながりが記載されていました。

お話の流れとしては「パティシエ誘惑レシピ」（商業誌）→当本→「パティシエの休日」（同人誌）という時間軸です。二人とも研究熱心なんで、クリスマスのケーキ、どんなのにする？というご相談などを満典の家でやってお泊り～というお話。

英一が考えたというアールグレイのケーキ、むちゃくちゃ美味しそうです。こういうスイーツ話って、ほんと空腹時には危険。おなか一杯の時に是非お読みくださいませ。