ネコなんていつも気まぐれ

neko nante itsumo kimagure

ネコなんていつも気まぐれ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
21
評価数
6
平均
3.5 / 5
神率
16.7%
著者
村上左知 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス メロキス
発売日
価格
¥750(税抜)  ¥810(税込)
ISBN
9784834264272

あらすじ

不器用で一途なサラリーマンの市井は、遊びの恋はできても本気の恋には至らず、
ゲイとして出会いをあきらめかけていた。
しかし、男絡みの問題が耐えない魔性のバーテンダー玲央に一目惚れしてゲイバーに通いつめるうち、
酔った勢いで一夜を共にしてしまう。
記憶がないまま野良ネコのように転がり込まれ、
晴れて(?)同棲生活をスタートするが……!?
ビッチなネコと不器用リーマンの、波乱含みの恋が始まる!! (リバあり♥)

表題作ネコなんていつも気まぐれ

市井 亮輔(27・サラリーマン)
玲央(バーテンダー)

同時収録作品もしかしたら僕のこと(前後編)

相楽 大地(西校の高校生)
梶浦 一夜(高校生・花屋の息子、双子の兄)

その他の収録作品

  • その後のネコ(描き下ろし)
  • 電子限定描き下ろし

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レビュー投稿数3

やっぱりリバでしょう

村上先生のコミックス、久しぶりに購入した気がする。
村上先生と言えばリバ、帯にも「好き同士なら、どっちがネコでも…いいよね?」だし、この絵だし、当然のようにネコネコカップルのお話だと思って読んでたら???
お互いのコミュニケーション不足から、ちょっとしたすれ違いはあったものの、最初から最後まで甘い両想いのお話で、後半ちゃんと、しっかり、ちゃっかりリバになるのでよかったわ。

同時収録の高校生のお話は、高校生だから成立する設定なのは理解できるけど、この色っぽ過ぎたり、王子過ぎる高校生はちょっと微妙に感じてしまった。

0

『ネコ』をやるなんて気まぐれ♡ 一夜の恋で終わらない大人の恋♡

『最初に一目惚れした弱みに尽きる。』
それはホントはお互い様だったんだけど。言葉で言い尽くさなかったから。
相手には伝わってなくて。
亮輔は玲央の一番になりたくて。気まぐれに見える彼を優しく優しく抱く。
玲央は亮輔に優しくされて嬉しかったから。気まぐれに寝ていたセフレ達と関係を断とうと静かに努力する。
けれど、玲央はちゃんと言葉でそれを伝えて無かったから。亮輔をキリキリさせてしまう。
気まぐれな「ネコ」と付き合うのは無理なのか…、と。
夜のバーで知り合って、恋に落ちる。少しだけビターな大人の恋。
タチネコの「ネコ」と気まぐれな「猫」を掛けたような。
あらすじを読まずに読み進んだので、「好き」「かわいい」「入れちゃいたい」と、
突然のリバップルには驚きましたが、あまりにもスムーズにリバられたので、違和感も無くて。
好きだから赦してしまえる、それも恋。
気まぐれな「野良ネコ」と真面目で真摯な「家ネコ」の恋。

同時収録は、黒子目当て⁈ な彼に心ときめきながらも「黒子だけなの⁈」とモヤモヤしちゃう「もしかしたら僕のこと。」双子で、同じ首筋に黒子があるのに。一夜だけが色気があって。
男の人の気を引いてしまうという。変な男の気を引きたく無いけど、黒子目当てと言う相楽には本気で好かれたい、といつしか想う様になっている一夜。ホントは一夜に惹かれているのに、恥ずかしいのか「黒子がいい。」なんて言ってしまう相楽。ショートストーリーながら、モダモダモダモダします♡

村上佐知先生は「俺の気も知らないで」以来に読んだのですが、その頃とだいぶ絵の雰囲気が変わっていて、とてもビックリしました。今のがふわふわで、物語に合っていて可愛いと思いました。

0

リバお好きな方に。

作家買い。
村上さん作品にしては肌色率の高い表紙だなと思いつつ購入しました。







主人公はリーマン・亮輔。
ゲイである彼は一夜限りの関係を良しとはしていない。イケメンさんなのでモテるのだけれど、遊びでの関係は好きではないのだ。

そんな亮輔だが、ある晩、酔った勢いでビッチと噂されている玲央と関係を持ってしまった。

玲央は男を渡り歩き、生活をその男の世話になっている。
そんな玲央が気になりつつ、でも、手を出すのをためらっていた。が、玲央と寝てしまって以来、彼に住み着かれ、生活を共にするように。

あまりいい噂を聞かない玲央だけれど、彼との生活は意外にも心地よく、そしてどんどん玲央に惹かれていく。が、他の男にも抱かれてきた痕跡を残し帰宅する玲央に、亮輔がとる行動は…。

というお話。

一途に玲央を愛する亮輔。
一方の玲央は、貞操観念が欠如している。

そんな二人の恋の行方が気になり、ページをめくる手が止められませんでした。

玲央は綺麗なビジュアルをしていて、ちょっとミステリアス。
そんな玲央が魅力的なのは理解できる。

けれど、遊びで誰彼構わず男と関係を持つことを良しとしない亮輔が、なぜそこまで玲央に入れ込むのか、ちょっと理解しがたかった。

が、この作品の最大の魅力は、あらすじにも書かれているので書いてしまいますが、




リバカップルだ、という事。

序盤、玲央が亮輔に抱かれる関係ですが、後半、玲央がタチに移行します。

村上さん作品はネコ×ネコのリバップルは多くあるような気がしますが、亮輔はビジュアルががっつり男前な攻めさんなので、そんな彼がネコちゃんになるシーンに萌えが滾りました。

リバ苦手、な方には正直お勧めしませんが、リバカモン!な腐姐さまにはお勧めな作品かと思います。

そして、終盤に収録されている描き下ろし。
ここで、玲央の気持ちが描かれています。

本編は亮輔視点で描かれていて、それゆえに玲央の感情が若干わかりづらい部分もありましたが、この描き下ろしを読むと玲央の健気な片想いだとか、亮輔への執着心が描かれていてめっちゃよかったです。

この作品は短編集で、後半にもう1話収録されています。

タイトルは「もしかしたら僕のこと」。

主人公はDKの一夜。
実家で営んでいる花屋さんのお手伝いをして、学校には不登校気味。
理由は、変な男に好かれることが多く、付きまとわれるから。
家からあまり出かけたくないのだ。

ある日、いつものように実家の花屋を手伝っている時に、うっかり一人の男の子に水をかけてしまう。その男の子は相楽くん。一夜と同じ高校生で、どうやら一夜に一目ぼれしてしまった模様。

またか。

と思いつつも相楽くんから向けられる好意は嬉しくて―。

えっと。
何だろうな、今一つツボに入らなかった、というか。

結局、一夜にしろ、相楽くんにしろ、お互いのどこに惚れたのかわかりづらい。
なので、読んでいて感情移入しづらかった。

あと、ビジュアルが高校生に見えないのは私だけか。
パッと見、リーマンに見えるんだけどな。

ちなみにこの二人はキスどまり。身体の関係までは描かれていません。モダモダ進む関係に萌えたので、もう一声ほしかったです。

表題作は受けさんがビッチ受け、という事でエロ度はかなり高めの作品ですが、一変、後半のお話はキスどまり。バラエティに富んだ、そんな1冊でした。

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