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Marble コミック

川唯東子 

甘い部分は小さじ 1

気がつくと ちるちるトップの右端に出てるんですよ 作品の紹介が

で 4度目の遭遇で「もぅわかった 買うわ!」ってなったんです

できれば本は紙で読みたい派 地味に痛かったです 新刊1,027円(税別)
手元に届いた瞬間土下座しましたよ その分厚さに

親指と小指絶対死ぬわ! と

そんなこんな はじめましての作家さまでこの大容量 些か読みきる自信が…
最近ほんとにBL含め 本が読みたいのかどうかもよくわからないっていう奇病を患っているので

じゃあ買うなよッ!って話なんですが そこはまぁ 穏便に


亭主関白なポンコツシェフの女房ソムリエが出来すぎてて
胃袋つかんでそこまで惚れ込まれりゃ シェフ冥利につきるってもんッ!

この関係って 相思相愛? いや違うな 相補?それもちがう?

料理の腕以外はからっきし 無愛想でおまけに人あしらいもダメ そんな男にたった数分で人生変えられた 協調性バッチリ 愛想も人当たりもよければ なんでも器用にこなすイケメン

組み合わせだけでもソソられるのに 丁寧に見せられる日常
仲間を支え 苦手はたしなめ 世話のやけるポンコツには甲斐甲斐しくとことん甘く でも〆るところはちゃんと〆る もうねその姿ときたら 後光がさした『母親』

いやいや 信頼しあってるんだよね 中の人たちが全員


ハァぁぁぁ すき

なんだろ?この エロくなりそうなのにならない それでいてスッキリした寸止め感

ワイワイガヤガヤ賑やかなのに 梶のお陰でどこか落ち着く雰囲気だからなのかな? そのすすまない関係にヤキモキってのが全然おきてこない

恋だ愛だを楽しむより どこにでもありそうな町のビストロで繰り広げられる人間模様と どんだけ森崎の料理すきなんだよ梶 ってのを楽しむための本 って感じ


持ちつ持たれつなんてとんでもない 足りないなにかを互いで補うわけでもない なのに ガッチリ絡み合ったふたりを繋ぐのは 互いが求める旨い飯? 情? 欲? 執着?

そんな適度にいい関係 最初に賽を投げたのはどっちか ってのは微妙だけど 互いの意識がそこに向いたところからの 慕い慕われ恋い焦がれが可愛すぎるwww

繁盛店だったビストロを脅かす二人のすれ違い
店存続の危機に起死回生はあるのかッッッ?

んんんん

展開的に先が読めちゃう?って心配したけ どとんでもない 
駆引きの塩梅で焦れったさMAX さらに そう来くるかぁ と 盛大に鼻吹かされたww  。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン


てか このふたりに甘いなんか って一生ないんじゃね?


はあぁぁ… 指死にかけたけど読んでよかったッ!ほんッとよかった
あの右端の気になるやつ侮ってた いやぁ捨てたもんじゃないわ

カセイフズ コミック

カキネ 

あたし 見たいんですッ!

コミカルでハートフルでアットホームなお話に BがLする瞬間なんてくるのかッ!


父子家庭専門家政夫業
家庭崩壊の苦を味わい 残されたものとどう過ごせばいいのかわからないシングルファザー 
そんなお宅専門の家事代行でBがLする瞬間なんて たいていそこの家の父親と って思うじゃんッ! 

違ったwww


【誘惑のメソッド】【恋チン!】以来ご無沙汰してましたカキネさん

読み込めばカキネさんも地味にツボをつついてくださる作家さま だとは思ってるんですが そんな作家さまが多すぎてなかなか深掘りもできず いやはや


10年前 親の離婚を機に心に傷を負い
そのトラウマから逃げるように 避けるように暮らした

そんなギリギリの生活から彼を拾ったのは ヤクザ ←瑠衣(派遣先の息子)談


強面キャラ キライじゃないです むしろ好きッ ゴリラだったらなおよしッ!

母親から喰らったトラウマのせいで 女が と言うより母親という生き物が恐い家事が苦手な男と ヤクザなツラとは対照的な家事ならなんでもこなす がッ!顔が祟って子ども受けが悪い もっと言っちゃえば子ども苦手な男

元同級生 そんな設定も絡んでるのでバディものとして読んでも楽しめる仕様


イヤでも見えてしまう 派遣先の家庭が抱える問題
子どもが味わう寂しさを誰よりもわかってしまうから首を突っ込まずにはいられない


エロは期待しないでください?
でも どっかは熱くなるので期待してくださいwww ←どっち?


颯太と瑠衣がいい味だしてんだわ ほんと
パンチと出汁はコイツらからできている ってくらい美味しい

隅に追いやられた社会問題をも真面目に考えたくなる そんなお話の中での颯太と瑠衣だからなおさら


お話自体は ほろっとさせられ ぎゅってなって クスっとくるのに なぜかしんみり ピリッとなって ギりってして そして

ぶふッ!

楓が隠し続ける過去も 10年抱えた後悔も 受け入れたくない理由も 二人の今も未来も 
ノリとテンポが絶妙にシリアスを邪魔しにきて

あぁぁぁぁあああ すきッ!
このふたりにぴったりハマる俳優さんがいるのなら実写で見てみたいッ!と思えるくらい 好い

消えなきゃいけない理由の語りが弱いのと 過去がらみの親子との出会部分が曖昧なせいで若干の物足りとモヤモヤはあるのだけれど 

あるのだけれどぉぉぉおおお
なんなんだよ もぉッ!オチまでサイッコーーかよーーーッ!

あぁんん まだまだ見ていたいこのふたり まだまだ読みたいこの続き
あかーーーーーんッ これ1巻で終わったらあかんやつやーーーーーーーーッ!

いろいろなあなあでやり過ごしちゃった部分を補う為にも 続編お待ち申しております

でたッッ! 今期1番の不憫受けッ!

あなたの好きな高校生カップルを5組あげなさい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そんな設問があったら間違いなく先頭で書き込んでしまう『大杉先輩×小春』

まぢだいすき あの子たち

いや正直 あたしの本棚に高校生同士のカップルが少ないってのはこの際置いておいて 可愛いですよね 小春 ラブコメ風ではあったものの小春の素直さが全部だったじゃないですか


ちょいまて 小春はどうでもいいッ!
同クラのヤツド(八度)くんよ 今回の主役ッ!

【何かいいの見つけた!Re:】で急に色気(陰)のある子が出てきたな とは思たんですよ 
鴫原(シギハラ)のあのキャラもほっとくには勿体ないですし
で 2の最後にでたじゃないですか? みつけたは終わりでも続くって

小躍りしたよね


ひなこさんの描かれる ちょっとイジワルな年上と威嚇系(あの 猫が逆毛たててシャーーーッ!ってなるやつ)年下 大好物です



鴫原 テメェなにしやがんだよォォオおおッ!

あぁ 案の定トラウマ植樹したのね このクソ野郎
何が『好きな子にしか優しくできないよ』?だ その優しさ 方向間違ってんだよテメェ

あぁぁぁああああ ごめんなさい
そう思いながらも この組み合わせ このクソさ ← おクチも悪すぎますよね ごめんなさい

あの 大杉先輩×小春 を軽く越えにくる対照的な病み深さww

理想です 理想すぎます
リアルタイムで傷つけておいて なお無自覚

舌かんで死にたくなるような光景に耐えてこその その色気ッ! 憂いッ!

気の強い子受け まぢ神
ここまで根深く恨んでくれて 君の恨み辛み 病みのすべてがあたしの至福

泣き叫んでもいいくらいの過去をひとりで抱えながら抗ってる陸の健気さ 意地
子どもっぽい執念ですら愛おしい どドストライクです


言わないよ? 言うわけないじゃん

あの 攻めが抱く欲情とか執着とか 誰にも取られたくないと思う瞬間とか 
ひなこさん好きなら絶対直接見てほしいし この異質を存分に味わっていただきたい

追うの追わないのなんてどうでもいい 鴫原の腐れちんぽの鬼畜具合とか
本家を越えるイカれ攻めに 本家を越える振り回され受け

クズでゲス だから必死 
絡まれてムダに反応してしまう身体に抵抗するよう逃げ道を探し 憎まれ口の裏ではずっと求めてる

ここでやっとわかる あの含みをはらんだ小春との微妙な距離の取り方 絡み方
若干の胸の痛みはあれど 利用せずにはいられない穏やかなその光
その魅せ方の巧みなこと なのに なのに!

真実の行方やいかにッ!的な終わり方ッ((怒))

おおおおおおおおおおん これ 2 はいつ出んのかしら?
もうね 明日にでも出て欲しいくらい ほんとに ほんとーーーーに気になるところで終わってるから

あぁぁ いい やっぱ スネて拗れて恨んで燻ってるものってドロドロしてるけど 人間らしい穢れっぽくて 俗なくせにその欲も執着も特別じみてて

んんん 昨日今日発売のお話あと3冊買ってるけど 今はもう他のどんな本もお話も読みたくないくらいよかった うん お腹いっぱいだぁ

え?あたしったらなんで泣いてるのかしら?

あぁもぉ……ため息しかでないよ
ぶっちゃけ 三冠王スッ

自分至上1位のダンディ攻め
自分至上1位の愛され受け

なにより 自分至上1位のダダモレの色気

もぉ バカなのかよッ!←悶えすぎてトチ狂ってます



自分史上1・2を争うくらい大好きな作家さんです ←1・2を争う作家さんが20人くらいいます
【恋が落ちたら】でドはまりしてから のにわかですが 全作品かき集めるくらい 上田さんに堕ちてます


もともと落ち着いた年上攻めはすきだったんだけど はじめは怪しいおじさんでしかなかった菱本さんから溢れ出すあの雰囲気とふるまい 超大人がダダ漏れすぎて 色気とエロ気に悪酔いしたのを昨日の事のように思い出します

ほんとすきッ!← 毎度どーでもいい個人情報が多すぎる(怒)


予期せぬ続きをいただけるのはホントありがたいんです ただ素敵なお話で終わった続き
のはずなのに キャラがぶれて残念になることがたまにあるんですよね


ブレてな~い

菱本さんが…… あぁぁもぉ

愛される喜びしか描かれてなくて

蜜月?だ そんな簡単な言葉でくくるなッ!
くっそ 羨ましいったらありゃしない 

アモーレ アモーレ・ミオォォォオ

いつまでも貴方に愛される愛の奇跡
って ヒデとロザンナなみのなんかしか出てこないよ もぉ

ストーリー性がないからこそ 本編を昇華できる
互いを思い ふたりの いとおしいを ただただ深め 積み重ねていく想いったら 日常ったら

もぉぉぉおっぉ

うん いいの
読み方間違ってても 誰がどうのとか このふたりの間に割ってはいれるものなんていないんだから

てか なんであたし泣いてんのかしら?

浴衣の乱れで泣くって え?
浴衣の乱れに泣くって どうなのぉぉ?


酸いも苦いも甘いも 甘いもエロいも 甘いも甘いも たらふく盛り込まれてて


てかッ!このあとは 白川さんカップルをスピンで是非ッ!←いや 熱望だろ ここわッ!

運命って絶対あるんだよ

罪本(積み本)からオメガバース物色中です

物欲が強いってのもあるんだけど 運命の番を探すように自分にもしっくりくるオメガバが必ずあると信じて 性懲りも無く買ってしまう なのに積むっていう

『夏だ!ホラーだ!オカルトだ』って勢いで積み本崩しはじめたけど 地味にオメガバが多くて ここを先に切り崩さねば先に進める気が…… まぁどうでもいい話ですね



運命の番を夢みる あほっ子わんこ
一瞬で感じた運命にも どうにも抗えない無情の性

「どんな優秀なαも愚かな獣に成り果てる」

いいな そのセリフ 
運命を呪うにはピッタリな蔑み


番の裏切りで失った大切なものから 恨み続ける記号
運命とわかっても拒みたい『運命』の理由

味わった絶望 叶わない約束 すり減る心に膨らむ嘆き
互いを求めながらも性に抗い 守るべきものを強く想う

いいッ!

ほんと個人的な話で申し訳ないけど 首噛むのがね どうにもアレで
その衝動に立ち向かって欲しいかったんですよ 抗って欲しかったんですよ 守るって決めたものの為にも

なんだけど 
運命を呪いながらも受け入れる永遠の運命

ごめん 鳥肌立った しかもウルっとして
あぁぁあああ ポンコツのくせにそこは決めるんかよッ!

噛むまでにもう少し時間欲しかったけど なんかもう そんな事どうでもいい
指輪の行で サイコーかよーーーーーーッ!って なっちゃったし


基本的にポンコツ年下わんこが大好きすぎるからなのかもしれないんだけど
ビッチなクセに身持ちは固い 世話焼きのクセに気の強い裏表の激しい美人受けも好みだったし 彼を見守り支える子たちがまたバランスよくて

表紙のわりに チビたちのおかげでほのぼの感強いってのも 尚よし
最後に至っては エロそっちのけでこの先を祈って地味に泣かされたし


やっぱ 手当たり次第当てっていけば合うものってあるもんなのね
あたしみたいなひねくれたヤツにでもさ ←積んでるくせに

これって 無駄な鉄砲数打ちゃ当たる? 
それとも運命的な出逢い? 出逢うべくして出逢った? 


はぁぁぁ 初めましての作家さんだったけど 余韻までがさ…………


いやほんと あざっしたッ!

問題は メロン…か?

表紙に惹かれて衝動買いです
クリームソーダと帯が気になって

毎度のことながら はじめましての作家さん
あたしが好んで読んでた世界って ほんと狭くてちっさかったんだなって思う


美人の探偵が猛獣助手に襲われかけてたら 

萌えるだろ そりゃッ!


デカい・コワイ・髪の毛ピンク そんな見た目のワンコ通り越した年下猛獣は 動物が勝手に寄ってくる奇妙な体質の持ち主

かたや胡散臭い美人のゆるふわ?ヘンテコ雇い主ときたら なぜか動物に警戒される質の人


盛りは一瞬で消え 図らずしもペット探偵として成果をあげるふたりのシュールな日常とやり取りがはじまる


面白いです 地味だけど
難ある子を拾った事ではじまったふたりの日常 それを取り巻く人間模様
なぜか次々集まるペット ??? ペットか?

事件性より関係性や関連性を楽しむつくりに エロ描写はほぼないもののふたりの性根は読めてしまう

たまに入る少女漫画のノリと スローペースなコミカルさ
妙なテンションに わかりやすいストーリー 独特なセンス 間合いや空気感

ふたりの掛け合いもさることながら
おねぇなマスターも 自称ライバルの元同僚も へっぽこストーカーのこの先までもみんな気になる


あぁぁぁああもぉ これッ ドラマ化してもいいくらい面白い
いや ダメだ この面白さはマンガたってのもの 

若干の物足りなさはある でも後ろ髪ひかれつつもいい感じにまとまってる
下手に続きなんてない方がいいのか? いやあるなら俄然読みたい
むしろ今すぐ「おかわりくださーーーい」の域

終始ニヤニヤがとまらない面白さ あ~ん 続編でないかなぁ 本気で

んんんん  ちっょとほかの作品も総当たりしちゃおっかな

てか 最初に目を惹かれたクリームソーダ メロンフロートっておんなじものなも?
昭和生まれの血と脳が クリームソーダって言葉しか受け入れようとしないんだけど?

問題は メロン ってとこか? クリームソーダってイチゴもあるしな ← すみません ここに期待以上に良すぎた本のせいで いろいろぐちゃぐちゃになってる人がいますw

エンドロールはまだ早い

日々上書きされていく時間の中 自分に疎すぎるせいで取り残されそうなアラフォー世代
どんなにスマートに振る舞おうが 見た目がよかろうが いろんなところから滲み出ちゃう『年齢』


たとえスタートを同じにしても 10歳も違えば進む速度は違って 自ずとできる距離
その距離に あえてを歩幅合わせず かと言って無理に引っ張るわけでもない外川に絆され それまでの自分を見失うくらいはしゃぎ 潤い 生気を帯びていく野末


正直 「玄関あけたら2分でごはん」的な ドア開けて玄関で絡み合って縺れながらベッドになだれ込む そんな激しさなんてひとつもないこのお話の何がそんなにいいかって
何気なく交わされる会話に 年甲斐もなく初めてを共有できる相手と出逢えた事で変えられていく日々を通して 時折その言葉が 何かに疲弊した自分に向けられた言葉のように刺さって 癒されていく気がして

個人的にデトックスされてる感じ?


で今作は 激しさ皆無のドライな会話に『だいすき』が溢れちゃって
いちゃいちゃしてる訳じゃないのに 無駄にイチャイチャ

左岸さんの描かれるお話ってやり取りが妙で どっちもどっちで ほんとかわいい


相手の一挙手一投足 呼吸から 合わない嗜好に思考 趣向までがすべて楽しくて愛しい
そんな相手と一緒にいられる幸せ


年が年だから 生きてきた長さが違うから
重ねる言い訳に否定をねじ込まれても 違う価値観に安心しちゃう


そんな時に起きる 浮かれすぎた自分が招いた局面

同性をすきになる意味 戸惑い 社会的地位 周りの嫌悪 失うことへの怖れ 怯え
傷つけたくない 傷つきたくない 抱える不安のすべてをさらけ出しでも守りたい
のに 突き放して知る ただただ一緒にいたい 矛盾する想い


やっぱいいッ! 柿谷と桐島
この2人との関係性がキーなんだって この2人大事なんだって


ふたりの居場所の為に互いを思い 迷って 悩んで出した答え
若者の勢いだけの きゃっきゃウフフでは到底たどり着けない着地点

しまらないプロポーズですら このふたりらしくて


出逢えたからこその今があって だから悩める未来がある
年齢を重ねて出来た柵や枷 他人と関わることの難しさ
時に不安になっても 離れたくない離せない

あーーーー まぢいい まだまだ見ていたい

誰が可愛いとか そこじゃないのよ
もぉいっそエロなんてなくていい そんくらい好きこのお話が
ふたりの何気ないやり取りがたまらなく好い ← 相変わらず語彙力なしですみませんッ!

※ いつも通り みなさんと読みかたち違っててごめん