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女性杏仙さん

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櫻狩り 下 コミック

渡瀬悠宇 

心がもっていかれました

遅ればせながら読みました
本当に名作ですね
この作品に出会えてよかったです

BL的なかたちではないですが

作者様の描きたいという
情熱を感じ取り
緻密な完成度にも
感動しました

美しく、悲しく、切ない物語

物語は大正時代の
華族、斉木家の蒼磨と
書生、正嵩
から始まり
そのまわりの人物も巻き込こんだ
愛憎劇

最後まで息をつきせぬ
展開でした

次々に明らかになる事実が
完成されたキャラクターと齟齬にならずに
深く納得できました

この作品を読めてよかったです
お勧めしてくれてありがとうございました

今回も素晴らしかったです

発売日に買ったのですが、もったいなくて少し寝かせて…
本日読了。ものの90分くらいで一気に読み終わってしましました。

溜息が出てしまいます…
矢代ってほんとうに百目鬼が好きなんだなあ〰
百目鬼もよく頑張って矢代を守った!
気持ちは両思いなのにね
矢代は本気で好きになった人と付き合ったら
自分じゃなくなくなっちゃうっていう
アイディンティティ崩壊の危機で
結局は離れてしまうところがとても切ないです

囀る鳥は羽ばたかない

飛ぶ鳥は言葉を持たない

胸が痛みつつも
とてもとても心に響きました。

素晴らしい!!

山田先生が病気を乗り越えて完結させた力作だと思います

表紙は森。
いわずもがなでしょうけれど
一巻は早坂、二巻は三上、三巻は片山とつづいて
とても関連性があるとおもいました




以下ネタばれ



3巻でもまだ片山とキスしかしない早坂…
いつ、結ばれるのだろうと思いましたが
やっとでした
感慨無量です

眼鏡の早坂君と眼鏡をとった早坂君の
ギャップに激しく萌えました
最後まで
いじられる総受け早坂君
片山、三上、森、先輩

最後はとても幸せな気分にひたれました!

山田ユギ先生ありがとうございました

大好きな凪良先生のとても素敵な作品だと思いました

高校の時に出会った紺と綾野
一緒に専門学校に進学して思いを通じ合い結ばれる
しかし、就職で紺は東京へ綾野は地元へで二人は離れ離れになり
遠距離恋愛に突入
凪良先生の「つきあいが長くなった遠距離カップルの閉塞感あふれる恋愛もの」
というテーマ。とてもしびれました
三編に分かれています
一編目 365-1 は綾野視点
二編目 365 は紺視点
三篇目 365 は綾野視点

その中で描かれた焦燥感や葛藤やなんだかとっても共感できました
とても練られていて繊細な構成だと思います


以下もっとネタばれだから苦手な人はスルーしてくださいね!

モードフェスに参加したことで再び心を通わせることができた
紺と綾野です。これをきっかけに東京の有名美容院にスカウトされて
健康に不安のある母を残して東京へ行ってもいいのか?
と、お母さんに相談すると気持ちよく行きなさいって

BLで描かれる母って結構酷い人多いんだけれど
このお母さんは夫を早くに亡くして女で一つで綾野を育てて
簡単でも手作りの食事を作って食べさせて、運動会やイベントの時は
日頃の埋め合わせのような凝ったお弁当を作って

とても心温まりました。

友人は凪良先生のことを「泣かせの女王」と言ったけれで
私は「BLの語り部」だと確信しています❤

怒涛の展開にびっくり

夕映先生の作品が大好きなので作家買いです。
先生の初ファンタジー作品

日本人離れした容姿で生まれてきた受け様、玲はそのせいで両親にうとまれて
孤独な日々を過ごしてます。両親は離婚して祖母に引き取られ
夢で前世の記憶があってカエルラという国の王子様だった
そして、仲たがいするおうちの王子様アレックスと恋仲だった

逢いたいと恋い焦がれようやく高校を卒業して
カエルラへ行くことができて
アレックスの生まれ変わりのようなアレクシオスと出会って
奇跡のように白ずくめのお祭りのあと
結ばれて
もうひたすらロマンチック&官能!!

そこからの怒涛の展開にびっくりして目が離せなくて
一気読みしました。
最近の夕映先生のHシーンは結構エロい。

ただ、皆様おっしゃるとおり、やっぱりあんなことされても簡単に受け入れてしまう
玲のキャラクターに違和感が…

風景描写、色彩描写、小物遣い、本当に素敵です
計算されつくした物語だと思います
ちょっと盛り込みすぎかもってくらい

私は結構良かったんだけれど
夕映先生の初期作品に通じるような静謐で清冽な雰囲気の抑制のきいた
ファンタジーも読んでみたいと思いました。

極上の甘さ❤

タバコ屋さんの攻めカミロと酒屋さんの受けテオのお話

二人は同じ年で向かいの家に住む幼馴染で
ずーっと一緒に育って、そしてそれぞれ親の家業を継いでいます

カミロはバイセクシャルでいつしか恋心を抱いたテオに優しく優しく迫ります

舞台は外国多分ラテンの国
ひょっとしたらメキシコもあり?

テオは酒屋なのにお酒が弱くて、ワインの利き酒大会にでたくて
目下、カミロ監修の元お酒が飲めるようにプライベートレッスン

二人の心の近づき方が丁寧で良かったです

多いに萌えましたし、エロも満足でした(^-^)



AIがマッチング

作家買いです
一穂先生の作品は自分がもっとピュアだったら世界観に浸れるのかも
って思ってある意味うちのめされてしまうってのもあるのですが

この作品はテンポよく読むことができました

AI…ITだって四苦八苦なのにい…

マッチングアプリ会社に勤める入社二年目の澄は自社のに登録していたら
ある日社長に呼び出されて、「百万分にひとり」レベルの相性の相手が見つかったと
同じ会社のAI開発者楡を紹介される

楡はどこかつかみどころがなくて
それでもだんだん心を通わせていって…

そして、直近の過去と、大昔の過去とが
交差する私からみるとだいどんでんがえしで

そうなるかあ〰とうなりました

楡のお父さんとお母さんが二人とも施設にいるよって
っていう意味が一度読んでもう?って
なって、もう一度読み直したら意味がわかった
大概理解力少ないなあと思った次第です

最後は私の好きなハッピーエンド
気持ちよく読み終わることができました!

良かった…

アーミッシュのテオがラムスプリンガー期に入り
そこで、オズと出会います。
二人の近づき方は心が温まりました
そして、オズの生い立ちが痛ましい
ベトナム戦争で、父は湿地で戦死
帰ってきたのは安いライターのみ…

しかし、心底心うたれたのは
アーミッシュの
クロエの
「ねえ、テオドール恋って素晴らしいの
素晴らしい呪いなの」
この地で縛りつけられて
夢がかなわなかったことへの嘆息か
それとも
結局は愛するコニュニティの中で
幸せに暮らせることがよかったのか

いろいろ邪推してしまいます

ハッピーエンドです
テオとオズは気持ちよくくっつきました❤

拡がりがあった作品でした

シリーズ第三弾です
坂道のソラだけ読んでます。
その時はアニパーという仮想ゲームにまったくぴんと来なかった
IT弱者。

今回の作品はアニパー理解できました。

過去に辛い失恋があってセフレでもいいからと出会いを求める
ユキ。
紆余曲折あってあとくされのない関係だけを求めている
氷山が
ネットで渡をつけてリアルで会ってからお話が進みます
ユキは乙女男子だけれど、口調は男の子そのもの
こんな優しくて朝丘先生らしい独自の世界観に心底浸れたら
いいのだけれど…と、思います…いつも

感性があわないと思いつつも憧れる静謐で美しい世界

後半の家族のふれあいが
単なるボーイがラブしている作品から
拡がりと深みを加えていると思いました
雪と氷の物語

最後にyoco先生のイラストが神でした
どれもこれも…すべて
そして圧巻の表紙絵
脱帽しました

総受け

90年代に目にしていた山藍先生の作品の数々は当時
過激そうでどうにもこうにも手が出せませんでした

今回縁あってこちらの作品を手にとって
受けのかずまは誰からせまられても
流れ流され関係を持ってしまう
そのやるせなさとか
耽美的ですね

それに追い打ちをかける
本戻先生のイラストが
美しいです

感想は、覚悟していた山藍先生の過激さはなかったです
初読みとしてはソフトだったのではないでしょうか
今の主流とは外れていますけれど
ここに確かな歴史があったと思いました