華宗。さんのマイページ

レビューした作品

エキスパートレビューアー2019 「BLアワード検定」合格証

女性華宗。さん

レビュー数8

ポイント数89

今年度105位

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等身大で愛らしい。

別レーベルでの連載でくろた先生を知り、今作がデビューコミックスと聞いてお迎えしました。

柔らかく優しい雰囲気のイラスト
等身大のストーリー
全てが素敵なお話でした。

"友達同士の"抜き合いを通じ、自分の中に芽生えた恋心にどうしたら良いのか不安になってしまうまさきくん。
「好きになってしまったから、嫌われたくないから離れたい」
という場面では、ついついうるっと来てしまいました……

たけるくんの優しさと、まさきくんの頑張る姿。
2人の感情がやんわりと絡み合う描写が、大好きです。

「最高」以外の表現が思い浮かばない。

身体の大きなエリックが、見かけによらず泣き虫なところ。
くまのぬいぐるみを大切にしている姿や、ケーキを食べている姿に始終キュンキュンさせられっ放しでした。
包丁の場面は、笑わずにはいられませんでした……

時が経っても、尚くんの優しさは顕在で。
自分の気持ちになかなか気が付けないところや、意外とおっさん臭いところも含め(カバー下参照)好きにならずにはいられないキャラクターでした。

本当に、素敵なお話でした。
2人のアメリカでの生活のお話も、是非とも読んでみたいです!!

かなえ先生を、かなえ先生の作品をこれからも応援しております!!

表題作が、趣味じゃない。

価値観の異なる2人の人間が同棲することの難しさや、楽しさを感じることの出来る作品ではありましたが、その他の部分があまりにも肌に合わず……

「本当に付き合っているのなら、性行為を見せろ」という父親。
「コイツは何を言っているんだ??」と、呆れてしまいました。
続くストーカー女性からの「結合部を晒せ」という要求に、完全に冷めてしまいました……

物語とはいえ この方々、人のプライバシーを侵害し過ぎでは??

「同棲生活を24H監視される」という突飛な設定の為、仕方がないのかもしれませんが、私には受け入れられませんでした。


同時収録作品は「The エロ漫画」という感じの作品でした。
こちらが表題作だったらなぁ……
もう少し、読んでみたかったです。

NIGHT TRAP コミック

柳ゆと 

この売り方は汚い。

「同時収録作」がメインとなっている1冊です。
表題作のページ数が、あまりにも少なすぎる!!
(同時収録作の方が自分好みだった為、結果としては良かったのですが……)
この売り方は、汚すぎます。
帯にもカバー裏にも、同時収録作の内容について 記載がないのに!!!

先生がどうにか出来る問題ではなかったのかもしれませんが……納得出来ません。
on BLUEさんは大好きなレーベルでしたので、このような売り方をされていたことに 心底がっかり致しました。
このような売り方をされては、作品が可愛そうです。

大人の色気と、大学生の可愛さと。

凪くんの健気で可愛らしい姿に惹かれます。
紫藤さんの大人の色気との対比が、とても良い……
成人式後のsexで、紫藤さんが初めて、凪くんのことを名前で呼ぶ場面!!
「あぁ、なんてずるい大人なのだ!!」と、思ってしまいました……


表題作で 2人の関係が深まる様子が丁寧に描かれている分、同時収録作の粗さ(攻が受を雑に扱っているようにさえ感じます)が目立ちます。
この2つの作品は1冊に纏めない方が、読後感が良かったのではないかと思います。

甘い甘い、可愛すぎる。

とにかく「甘い」の一言に尽きます。
一仁くんの長い片想いの様子や 夏川くんの戸惑いが、可愛さの中にもしっかりと描かれており、ただ可愛いだけでないところが、この作品の魅力です。

攻→受 名字呼び
受→攻 名前呼び
にグッとくる方も多いのではないでしょうか??

本編(2人が恋人として繋がるまで)が甘く丁寧に描かれている分、クリスマスの話が余計に感じました。
やはり、BL作品に腐女子を描いてしまうのは……あまり好ましくはないですね。

同人誌もお迎えしたかったなぁ……
ご縁がありましたら、読んでみたいと思います。

良い……とても、良い

唐竹くんの優しさと明るさにより 上影森くんの表情が明るく変化していく描写と、道生くんの執着により 明るかったはずの上影森くんの表情が暗く落とされていく描写の対比が、素晴らしい作品でした。

スピンオフは、『home』収録の『せまいせかいに』『ENDLESS WELCOME BACK』のような仄暗い雰囲気があり、グイグイと引き込まれてしまいました……
メインの2人のお話があってこそのスピンオフですが、こちらのお話の方が 気に入ってしまいました♡

ダークで深みのある作品が好きな自分には、堪らない1冊となりました。
つゆきゆるこ先生の次回作も、楽しみにしております!!

初心で可愛い……

タイトルと絵柄が気になりつつも、早数年……
何かと機会がなく、なかなか手にすることができませんでしたが……
漸く!! 読むことが出来ました!!!

武義くんの高校生らしい無邪気さ、西田さんの綺麗な顔とキレたときの表情のギャップ……どれを取っても、とても良いお話でした。

武義くんのお父さんも人柄の良い方で……
BL作品に家族が出てくる作品は苦手な質でしたが(但しオメガバースは除く)自然な家族の描写として受け取り、読み終えることが出来ました。

「先生の作品を他にも読んでみたい」と、心から思いました。

切なくて、繊細で

すれ違ったままの関係が、切ない……
友達以上恋人未満。
自分の気持ちを伝えられない、素直になれないもどかしさ。
それぞれのキャラクターが、繊細に描かれています。

しんみりとした美しい物語は苦手な質ですが、この作品は 1本の映画を観ているかのように 読み終えることが出来ました。

ストーリーは、王道。
「何処かで読んだことがあるような気がする……」という感じは、否めないです。
コマ割りの大きさと、画面の白さが目立つような気も致しました。

人を好きになるということ。

fleurさんのweb連載時から、大好きで……
発売日と同時にお迎えしました。

ファンタジー要素が強いですが、ファンタジー要素の中に「人を好きになるということ」の意味を感じることの出来る、素敵な作品です♡

オメガバースがテーマではありますが、オメガバースではありません(読めば分かります!!)

描き下ろし(おまけ??)で「えっ……!?」というような4コマ漫画が収録されておりましたので、web連載でこの作品を知っている方も絶対に楽しむことが出来ると思います(*°꒳°)