すんません。ちっとも頭ん中に入ってこないんです。
頭スカスカなんで容量はあるはずなんですけど。笑 受容体の方が不良なのか?
アルハラにしても、そんな陰湿な人が大量にいる会社ってある?
鼻ほじとか汚いって、誰かがやめろよ〜とかは言うはずですよね?一般の会社ではないんでは?ブラック企業ですね。
そんな企業に大手が触手を伸ばすとか?ないない!
社長格闘家なの?2人も、ノしてましたよ?
どいつもこいつもわけわからない。ロクな人間じゃない様に思えてならなかった。
私がおかしいのか?
二度読みしてみてもよく分からず。
自分の読解力と理解力の無さに、想像力の無さに、絶望に啼いたのは私だったよ。
表紙のシヴァ犬 笑 と高評価につられて購入
割と薄めなのでサクッと短時間で読み終えられます。
なのですが、再読したいと思うか?と、問われるとイヤイヤ別に。と、思うわけです。
なんか攻めの貞操観念に信頼がおけない。それなのに、両想いになってすぐにヤるのかよ?
相手の好意につけ込んで性欲と承認欲求を満たしてきた今までと何が違うの?
攻めはもう少し自分自身を見つめ直してからにした方がいいんじゃない?
今までみたいに簡単に手に入れたらダメなんじゃないの?
受けも、そんななし崩し的に関係を持つのはやめた方がいいんじゃないか?
となりのきのこ農家のおばあさんのごとくお節介な心配してしまいました。
キャラ2人に好感がもてなかった。
2人の門出に不安しか感じない残念な私は、やはりちょっと感覚がずれてるのだろうか?と思ってしまった。
まぁファンタジーですしね。と思って楽しく読めたりそうでもなかったりとその巻ごとにそれなりに読み進めてきました。
ま、二人ともまだ十代なんだし成長してる最中だもん。なんて思ってました。にしても、潤の感覚が今まであんだけ酷い目にあってきたくせになんも学習してないの?
もしやあなたは古代にタイムスリップしている某女性のご親族かしら?と、同じ匂いを感じてます。
可畏は今回脇役みたいな扱い?いいとこ無し?
なんか私は可畏の感覚の方が理解できるんですけどね。
ツァーリってタチの悪いストーカーがまだまだ活躍しそうです。
いったいどこに向かっていってるの?ついていけなくなりそうな巻でした。次巻に期待します。