志水ゆきさんのレビュー一覧

志水ゆき全集1 LOVE MODE(1)  コミック

志水ゆき 

ラブモ、初体験です!

これが伝説のラブモ…
さすがにめっちゃおもろいです!
この完全版1巻には2組のカプが登場して、両カプとも大人×高校生なんです。

◆和泉×高宮◆
和泉は女との待ち合わせ中、自分をデートクラブのコールボーイと間違えた高宮と成り行きでデートしてしまう。
まぁこの設定も無茶苦茶なんですが、それさえも運命だったんじゃないかと思うようなそんな物語です。
そしてデートの最後、侵されてしまう和泉で…

1

Don't Worry Mama(新装版) 小説

木原音瀬  志水ゆき 

みにくい白ブタの子

木原さんお得意の下克上パターンですが
甘いですっ!やべぇ、読後はロマンチック~vうっとりvとか
思っちゃったよwww

デブでチビで性格が悪い上司と無人島で約2ヶ月
デブなんて守備範囲じゃなかったのに
しみひとつないなめらかな白い肌に
ときめいちゃうんですよーっ!!!
欲情しちゃうんですよー。

後半は、ちょっとご都合主義でしたが
リブレ出版ですからねぇ、カラーとしてはこんな…

5

いけすかない 小説

榊花月  志水ゆき 

『ふれていたい』は未読なので

そっちの衛藤くんがどんだけひどい男なのかわかんないんですが
こっちの衛藤くんは軽いながらも やさしい男だぁ
ずっとおあづけ食らってても好きなんてね
あ 出会いはひどかったか。。。
文体が軽いのでさくさく読めました
楽しかったです

志水ゆきさんのイラストも雰囲気ぴったりできれい♪

神よりの萌ですヽ(・ω・)ノ

1

レシピ コミック

志水ゆき 

エロくて最高でした

ドラマCDがエロくて最高で、どうしても絵を見たくなって購入しました。
買って良かった!
コミックのほうも、エロくて最高でした。

『レシピ』
『デコレーション』
ヤンデレ風味の執着系俺様鬼畜攻めのカイヤ様に萌えました。ただこの名前はよくない。某芸能人を思い出すから萎えちゃうw
罠をはって、受けがそこに自ら飛び込んでくるのを待ち構えているっていうのが良かったなァ。

『死んでもいい』
すげー、ドエロ…

1

秘書とシュレディンガーの猫 小説

榎田尤利  志水ゆき 

猫と遺言

偏屈な祖父が亡くなり、一度も祖父に会ったことがない孫三人のうちの一人がその財産を相続するという物語です。
早くに妻に死なれ、子どもたちにも出て行かれた孤独な老人が残した遺言は、彼が愛した飼い猫6匹の中から「シュレディンガー」という名の猫を指摘すること。
その遺言を見届ける役を務めるのが、美貌の秘書雨宮と、老人の若い友人仁摩。
でもシュレディンガー探しは、この物語の中心ではなくて、時々出てくる…

4

犬ほど素敵な商売はない 小説

榎田尤利  志水ゆき 

感極まるほどの

マジ泣きしてしまいました。
BLっていうジャンルの中にも様々なストーリーありますが、
ときどきあるんですよね。

心揺さぶるほどの『神』の領域が!

BLなのにっていうのも変ですがBLだからこそ?生まれる得るのか・・・

他サイトさんでも非常に注目され評価が高かったので早速読んでみたのです。

冒頭「さみしくてさみしくて気が狂いそうだったので犬を飼うことにした」
からして何が…

9

いけすかない 小説

榊花月  志水ゆき 

ストーリーd(`Д´*)グッ

何度も読み返してしまう作品です!ツンデレよすぎぃるぅー!

本気で誰かを愛したことがないバイセクシャルで遊び人・衛藤(攻め)
兄にレイプされ続けた過去を持つ小生意気でキレイ・彗(受け)
いままで誰かを本気で好きになったことがなく、いつも合コンする遊び人だった衛藤は、彗が家に来てから彗にどんどん惹かれていく。
しかし、彗はトラウマ持ち、実の兄によるレイプにより、衛藤はなかなか手を出せなく、…

1

蛇とワルツ 小説

榎田尤利  志水ゆき 

犬>猫>蛇=獅子

かなあ…

人が犬になることを受け入れていく描写の表現力がやっぱり何よりすごかったので、
蛇がそれ以上かと言われると首をかしげてしまいますが、
それでもかなり読みごたえはありました。
二人とも意外とかわいくて、話もくるくる変わって飽きもせず一気に読めました^^

ただ、もともと仁摩が何考えているかわからないタイプの人間に思えたので、
彼の過去のずたぼろっぷりがもっとあるとおはなしに…

2

Don't Worry Mama(新装版) 小説

木原音瀬  志水ゆき 

余韻ってか・・・がねぇなぁ~と・・・・・

最初の部分は面白かったです、すごく。
ただ、良く分からないんですが、なんか受けが悪い人から一気にいい人になりすぎて、ちょっと・・・人ってこんなに結構短期間で、心の奥底で考えている深層心理まで、キレイに変われるのだろうか? とちょっと疑問に思いました。

島から帰ってきて数年後に再会して、そこからは番外編みたいな形で受け視点になるんですが、私的には、ここ、受けがあんまりにも最初のインケンで悪辣…

3

心臓がふかく爆ぜている 小説

崎谷はるひ  志水ゆき 

お互いがお互いの為に

今回は大手企業から転職してきたイケメン営業マンと
実はカリスマプロデュサーの開発部社員のお話。

受様視点で出会いから恋人としてまとまるまでと
攻様視点でその後の二人を収録。

受様はコレといった特徴のない地味なゲイ。
高校卒業後、リラクゼーションサロンで働いく傍ら
「彩」という匿名でハーブと健康に関するサイトを
運営していました。

趣味の延長でハーブを頒布したり、
メー…

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