Don't Worry Mama(新装版)

don't worry mama

Don't Worry Mama(新装版)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神23
  • 萌×230
  • 萌18
  • 中立2
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
27
得点
291
評価数
78
平均
3.8 / 5
神率
29.5%
著者
木原音瀬 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
志水ゆき 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
ISBN
9784862631138

あらすじ

仕事で小さな無人島を訪れた裕一は、ちょっとした手違いから、その島に取り残されてしまった!
迎えが来るまでここで生きていかなければならないの
に、たった一人の同行者・サイテー上司の今蔵は、ふだん以上に役立たずでムカつく存在。
二人きりの生活の中、鉄壁の外面のよさを誇る裕一も、次第に限界に達してきて…!

表題作Don't Worry Mama(新装版)

東山裕一,製薬会社勤めの外面の良いゲイ,25歳
今蔵隆,デブの上司,30歳

その他の収録作品

  • PRESENT

レビュー投稿数27

BL的ハンデ満載の受

「どこがよかったのか知らないけど、何かよくわからない僕の魅力に虜になってホモになっちゃったと思ったら、ずっと申し訳ない気がしてて……」

デブ受けと聞いていたのに表紙見て、痩せてんじゃんと思った瞬間「いた〜〜!」笑
100kg超えの巨漢でマザコンで性格最悪な(そして短小)今蔵、こんな受読んだ事ない&会社の後輩裕一と一体どうくっつくのか全く予想出来ないスタートがすごい。
今蔵の嫌味な性格と、裕一が事あるごとに「このデブ」「デプデプした」と毒付くの木原さんの作品読んでるなぁ〜という気持ちになりました。
無人島生活&性生活を謳歌しているの強い。

くっついてからは「裕ちゃん」と甘ったれた今蔵は可愛いし甘々な二人は良いのだけど、ショタコン気味の攻が短小を愛でるのも良かったのだけど、今蔵が昔の片鱗なさ過ぎて個人的にトーンダウンしてしまいました。今蔵は女性への未練は無かったのかな。

0

人は変われば変わる


いやー、今回はキャラ設定強めで楽しかったです。

顔と外面が良いゲイでショタコンな部下×性格悪く超デブな重度のマザコン上司…。
一体どうなっちゃうの!?ですよね(笑)

序盤はもうほんと嫌~~な上司に耐えていた攻めの東山が本性を現しマウントとったところは爽快すぎて笑いました。
そのうえ好きになる要素が一つもないと断言できそうだった受けの今蔵も、可愛く見えてきてしまうんだなこれが。
読者に配慮しているのか受けがことごとく見切れている挿絵には純粋に凄いって思いました(笑)


不運が重なったせいで最終的には恋人になっている…
先生が書くこのかんじ……好きになった部分にアレコレな理由がなく、気付いた時にはもう手遅れ、好きだわ…と軌道修正できなくなっているとこほんと好みなんですよね~。

東山は家族にもカミングアウトしていて、家族内ピラミッドの頂点らしいので(笑)大きな衝突もなく…。
血筋が途絶えないよう弟にきちんとやることさせて、後は自分のゲイライフを楽しもうとしていたスタイルも新鮮でした(笑)

弟くんが一番被害者だった気がする…!
幸せになっておくれよ、って思いました(笑)

0

超マザコンの醜い白ブタが……

シリーズ最後の「男の花道」が面白かったので、こちらも読んでみました。

受けのスペックが劣悪すぎてすごかった。

チビで130kg超えの百貫デブ。
おまけに超〜マザコンでドケチで根性ひん曲がりのヒステリー。

そんなやつと無人島に取り残される羽目になった攻め。
何もしないくせにキーキーと喚き立てるしか能がない受けにイライラするのは当然なんだけど、良く耐えたと思う。

私ならいくら上司といえども、もっと早くに堪忍袋の尾が切れて
「こんの白ブタっ!これでも食っとけ!!!!」と泥団子を口に突っ込んでたに違いないです。

そんな最悪な上司と一緒にサバイバル生活を送るうちに、次第に……というやつなんだけど、私は無理だなぁって思った。

何がって、歯ブラシがない生活なのに、ディープキスしちゃうという点が…。

えっ、そこ?
ですよね……。

我ながらくだらない。
だけど攻めがディープキス好きということで、描写がリアルで濃厚なんですね。
受けの奥歯の表面を舌でなぞる描写を読んで、わぁ、歯ブラシもない生活だから奥歯だし歯垢たまってそう……みたいになってしまいダウンしそうに……。

我ながらくだらなさすぎる……(涙)
BLはファンタジーなのに、時々こういう点でつまづく自分が嫌になります。(ちなみにここは評価に絡めてません)
あ、お風呂は五右衛門風呂を作って入浴してるので問題なし。

最悪という感想しか抱けない受けだったのに、少しずつかわいく見えてくる……そこはさすがの木原先生。
後半の変わりっぷりはもはや別人レベルだけど…。










1

百貫デブが痩せて美少年になった、と。余った皮はどこに行ったのですか?

いいのですけど…ハッピーな話なんだけど…
なんか受けが別人になりすぎ。見た目も性格も。
そもそも4重顎とかデブデブ段々腹。160cm150kgとかの巨漢が美少年レベルにまで痩せたら皮がブヨブヨ余るじゃないですか。
そのブヨブヨガバガバの皮はどこにいっちゃったんですか?
それに最初の方のクソ以下の性格が、その後跡形もなくカワイコチャンになるのもワカラン。
どっちか1つだったらまだ「うん、BLドリームだね!」と思うけど、2つはちょっと厳しかったです。読んでいてもそっちの方が気になってしまった。
でも題材としては凄いところをネタにするなぁ・・と感心しました。
百貫デブ、短小、包茎の受けと、少年マニアの攻め。
最後には攻めが受けの下半身をパイパンにしてしまうという、、なんか凄いです。攻めの変態っぷりが。
最初の方は攻めが委員長タイプの性格とかビジネスマンとして優秀とか、そんな設定があったけど、無人島生活が始まってからは変態ホモを隠しーの、受けを騙しーのヤっちゃう!ヤりまくっちゃう!っていう、、そっちが強烈に印象に残って、最初の設定いらなかったんじゃ?っていうくらい犯罪レベルでアホを騙しーの、ヤっちゃう!ヤりまくっちゃう!攻めさんでした。

0

デブは無理?そんなこと言わずに読んでみて

タイトルの通りです笑。デブは嫌と思っている方、性格悪い受は嫌と思っている方、ご安心ください。大丈夫ですから。可愛く従順で健気な受が好きな方、かなーり萌えます!


読んでみたかった木原先生。痛いの苦手だしどうしようと思っていたら、この作品が痛くないと、答姐のコメントを見て、読んでみました。最初、デブとあるので恐る恐る読みましたが、大変面白かったです。


数多くの方がレビューされてますので、あらすじ等は割愛します。最初は性格悪くて印象が最悪だった受が、無人島でコテンパンに打ちのめされて、次第に攻に心を開いて懐いていく様はめちゃくちゃ可愛く感じました。攻も、いい人そうに見えて、ショタコンだったりガツガツ言いたい事を言うので、見ていて爽快でした。ショタコンな攻なので、30歳すぎた受がかなーり可愛く、従順で健気で、萌えて萌えて…私は好きでした。


前半はイラっとしたりハラハラし、後半ではすれ違いで切なかったり、成長を感じたり、めちゃくちゃ萌えたり…ストーリーがしっかりしてるので、ただのコメディでは終わりません。木原先生が気になっていて、痛いの苦手な方、ここから挑戦してみてはいかがでしょう!

0

マザコンの新たな可能性‼︎

個人的な嗜好でデブは無理〜。って思ってたのですが、レビューで大丈夫だから読め‼︎ってのに後押されて読んでみました。

うん。本当、大丈夫だった(笑

最初は今蔵の性格の悪さに読んでて負荷がかかったけど、ほぼほぼニヤニヤしながら読了( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

いや本当、あんな高慢な今蔵に対する思慮深さの塊の裕一が最後ここまでキレイに逆転するとは…

マザコンもバカに出来ないですね‼︎

ママの言う事は絶対。っていう刷り込みがあるからこそ、ママ離れした後の今蔵の従順さが…:;(∩´﹏`∩);:
なにこの子!?クッソ可愛いんですけど_:(´ ཀ`」 ∠):_って叫びたい程可愛い。。

そんな今蔵に対する裕一の俺様っぷりがまた、今蔵の従順さが強調されるっていう、私にとっては萌のスパイラル‼︎笑

ただ、最後まで裕ちゃんが今蔵さん呼びを変えなかったのがちょっと残念でした( -᷄◞ω◟-᷅ )

1

お母さん、ひどいです

製薬会社に勤めるイケメンゲイ・裕一は、手違いから、ちびデブで性格の悪い上司・今蔵と無人島に置き去りにされてしまいます。

裕一と今蔵の無人島生活が、とても面白かったです。焼きニンジン、兎のスープ、食べてみたくなりました。性格が悪かった今蔵が、裕一に鍛えられて、素直になっていく様子がなんとも可愛くて。今蔵のコンプレックスに付け込んで(セックスの練習をしたら自信がつくんじゃないか?とだまして)、体の関係に持っていく裕一が小ずるくて、笑ってしまいました。
再会後、やっと恋人になった二人の甘いエロも、読んでいて楽しかったです。

すごく気になったのが今蔵の母親。今蔵が重症なマザコンになったのは、母親がそうなるように仕向けたからだと思うのです。夫が事故死して苦労したのでしょうけれど、良くないなあ、と思いました。今蔵が車の免許を取るのを許さず、ソムリエになりたいと言えば不安定な職業だと反対し、保険証まで管理して。挙句、無人島から帰ってからは、裕一との仲を引き裂いて。今蔵はもともと素直な性格だから、反抗できなかったのでしょうね。かなりふがいないとは思いますが、親の影響力はすごく大きいですから。再婚しなかったら、ずっと今蔵に干渉し続けたのかもしれません。
そういう母親の設定なのだと分かっていても、読み返すたびに気になってしまいました。作品中で唯一の理不尽な存在に、モヤっとしました。

根はやさしい裕一が、なぜ弟だけには鬼のようにふるまうのか。普段がんばっている反動で、甘えているのでしょうか。いくら読んでも分からなくて。弟が不憫だなと思いました。

1

!!!?!!

お互い理想的な相手と結ばれるお話。
大好きな木原先生作品をとにかく買い集め、買ってからしばらくして読んだ作品。まず表紙、よく見るまで後ろの存在に気づかず。あらすじを見て、こりゃーとんでもなさそうだ!と後回しにしちゃってたんです。
でも、早く読まなかったことをすごく後悔しました。まだ読んでいない人にサイテーでおデブな受けに萌えるのか?と聞かれたらすげーー萌えるからとにかく読め!!!と言いたくなる。そんなお話。
何がすごいって、表紙に載っているようにかっこよくて男前な東山はショタコン、今蔵はワガママおデブで重症なマザコン、いい年なのに振る舞いはまるで子供で、あそこもかわいい。これ、読んでみるとこの二人、かなりお似合いなのでは……と途中で気づきました。過保護なママに育てられて可愛がられあまりものを知らず(痩せたら)小さくてかわいい見た目の今蔵。年上だけど、ショタコンの理想そのものだった。すごい。
そもそも無人島で遭難するお話なわけですが、そんな状況でもわがままで何もできない今蔵に東山もブチ切れたり、なんやかんや協力するようになって今蔵が素直になったり、極限状態で今蔵が痩せたり、なんかちょっとしちゃったり。
無人島ではそんな感じでしたが、無人島の外ではもうまるで運命のいたずらと言うべきか、無人島に取り残されたのも、助けが来ないのも、ものすごーい偶然の連続の結果だったんですね。二人を助けようとしている人もなかなか辿り着けず。でもそのおかげで両思い…?になれたんですね。
生還してからは今蔵の母によって二人は離ればなれ、会社も倒産していて、とかなり可愛そうな東山でした。が、再会できます!ウルトラハッピーエンドです!PRESENTももうむちゃくちゃ幸せです!
サイテー上司の今蔵と無人島に行くところから始まり、再会してハッピーエンドになるまで、読み終える頃には、というか無人島でしちゃってる頃にはもう萌えていた。すごい。百キロ超えの受けかぁ……と思って読み始めてからその萌えに落ちるまでの衝撃がすごすぎていろんな人に勧めたくなる……けどまわりに勧められる人はいないので(笑)
終始おデブであってほしい人にはあんまりかもしれないけど、おデブはなぁ……と思っている方はぜひ。幸せになれます!

3

性格悪い同士のいいコンビ

面白かったです。
二人ともキャラがすごい。

特に今蔵はデブで性格が悪い上に、短小、包茎、マザコン。
よくぞ集めましたという感じです。
そんな今蔵が裕一に恋をして、かわいく変身してしまうのだから、恋は恐ろしい。

一方の裕一もイケメンながっつり肉食系ゲイで、今蔵に負けじと口が悪い。
まさかそんなはずないと思いつつ、今蔵に欲情してしまう裕一が笑えます。

この二人、無人島での2週間がなければ、絶対にカップルになることはなかったでしょう。
でもお似合いです。再会できて本当によかった~。

1

執着変態攻め×ウブ純粋可愛い受けの ラブコメ

この本はショタショタしい可愛い受けを、俺様系攻め様と可愛いがってやる趣味がある人にオススメです。デブの受けは嫌だから読まないとか思ってる方、損してます。笑
一見どうしようもないマザコンのおっさんデブに捕まった可哀想な攻めという構図に見えますが全く違います。美少年好きで独占欲が強い変態な攻めと、それに騙されてる純粋でウブな可愛い受けのラブコメです。
攻めの裕一は、”小さな男の子を子供の頃から自分好みに育てていくのが夢”とか言ってしまうくらいの変態のショタコンです。その文章を読んだ時、私はこんな趣味の合う攻めは初めてだ、と感動しました。そう、私、何を隠そうショタコンなんです。本当にどうでもいいですが、私の個人的な趣味がまさか木原先生の本に登場するとは驚きました。笑
そんな趣味を持つ彼の前に現れたのが受けの今蔵です。今蔵はマザコンで、30にして母親をママと呼び、子供の様な言葉使いをします。例えば、おちんちんとか。裕一のことも裕ちゃんと呼ぶんです。いや、可愛いすぎんだろ... そして彼はなんと真性包茎。赤ちゃんのようなアソコを持ってるのです...話が進むに連れ彼は痩せていきますが、完全に裕一のタイプと化します。まあでも裕一はデブの今蔵に惚れてしまうんですが...笑
裕一の今蔵への独占欲は読んでいて目に余るものがあります笑 包茎を初めて見た時は、手術した方がいいよとアドバイスしていたくせにいざ勝手に今蔵が手術をすると怒りだし、「俺のものなんだから勝手に変えるな」とか言う始末。さらに、今蔵が他の人に触られただけで嫉妬したり、裕一の親友の友晴が経営するゲイバーではずっと不機嫌で今蔵の腰に手を回したまま「友晴以外とは絶対に喋るな」と目をギラギラさせていました。また、子供みたいなアソコがどうしようもなく好きなようで終いには今蔵のアソコの毛も剃ってしまいました笑 ほんと変態... また、家では裕一は絶対君主だった様で、そんな彼を恐れる弟との掛け合いもコミカルで面白かったです。
何と言っても今回は私の性癖が裕一と一致したという点で、かなりお気に入りの作品となりました。また、木原先生の作品でこんなコミカルで可愛らしいお話しは初めて読みました。 スピンオフの方も読みたいと思います。

3

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