Don't Worry Mama(新装版)

don't worry mama

Don't Worry Mama(新装版)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×225
  • 萌12
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
23
得点
228
評価数
61
平均
3.8 / 5
神率
29.5%
著者
木原音瀬 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
志水ゆき 
媒体
BL小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784862631138

あらすじ

仕事で小さな無人島を訪れた裕一は、ちょっとした手違いから、その島に取り残されてしまった!
迎えが来るまでここで生きていかなければならないの
に、たった一人の同行者・サイテー上司の今蔵は、ふだん以上に役立たずでムカつく存在。
二人きりの生活の中、鉄壁の外面のよさを誇る裕一も、次第に限界に達してきて…!

表題作Don't Worry Mama(新装版)

東山裕一,製薬会社勤めの外面の良いゲイ,25歳
今蔵隆,デブの上司,30歳

その他の収録作品

  • PRESENT

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レビュー投稿数23

デブは無理?そんなこと言わずに読んでみて

タイトルの通りです笑。デブは嫌と思っている方、性格悪い受は嫌と思っている方、ご安心ください。大丈夫ですから。可愛く従順で健気な受が好きな方、かなーり萌えます!


読んでみたかった木原先生。痛いの苦手だしどうしようと思っていたら、この作品が痛くないと、答姐のコメントを見て、読んでみました。最初、デブとあるので恐る恐る読みましたが、大変面白かったです。


数多くの方がレビューされてますので、あらすじ等は割愛します。最初は性格悪くて印象が最悪だった受が、無人島でコテンパンに打ちのめされて、次第に攻に心を開いて懐いていく様はめちゃくちゃ可愛く感じました。攻も、いい人そうに見えて、ショタコンだったりガツガツ言いたい事を言うので、見ていて爽快でした。ショタコンな攻なので、30歳すぎた受がかなーり可愛く、従順で健気で、萌えて萌えて…私は好きでした。


前半はイラっとしたりハラハラし、後半ではすれ違いで切なかったり、成長を感じたり、めちゃくちゃ萌えたり…ストーリーがしっかりしてるので、ただのコメディでは終わりません。木原先生が気になっていて、痛いの苦手な方、ここから挑戦してみてはいかがでしょう!

0

マザコンの新たな可能性‼︎

個人的な嗜好でデブは無理〜。って思ってたのですが、レビューで大丈夫だから読め‼︎ってのに後押されて読んでみました。

うん。本当、大丈夫だった(笑

最初は今蔵の性格の悪さに読んでて負荷がかかったけど、ほぼほぼニヤニヤしながら読了( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

いや本当、あんな高慢な今蔵に対する思慮深さの塊の裕一が最後ここまでキレイに逆転するとは…

マザコンもバカに出来ないですね‼︎

ママの言う事は絶対。っていう刷り込みがあるからこそ、ママ離れした後の今蔵の従順さが…:;(∩´﹏`∩);:
なにこの子!?クッソ可愛いんですけど_:(´ ཀ`」 ∠):_って叫びたい程可愛い。。

そんな今蔵に対する裕一の俺様っぷりがまた、今蔵の従順さが強調されるっていう、私にとっては萌のスパイラル‼︎笑

ただ、最後まで裕ちゃんが今蔵さん呼びを変えなかったのがちょっと残念でした( -᷄◞ω◟-᷅ )

1

お母さん、ひどいです

製薬会社に勤めるイケメンゲイ・裕一は、手違いから、ちびデブで性格の悪い上司・今蔵と無人島に置き去りにされてしまいます。

裕一と今蔵の無人島生活が、とても面白かったです。焼きニンジン、兎のスープ、食べてみたくなりました。性格が悪かった今蔵が、裕一に鍛えられて、素直になっていく様子がなんとも可愛くて。今蔵のコンプレックスに付け込んで(セックスの練習をしたら自信がつくんじゃないか?とだまして)、体の関係に持っていく裕一が小ずるくて、笑ってしまいました。
再会後、やっと恋人になった二人の甘いエロも、読んでいて楽しかったです。

すごく気になったのが今蔵の母親。今蔵が重症なマザコンになったのは、母親がそうなるように仕向けたからだと思うのです。夫が事故死して苦労したのでしょうけれど、良くないなあ、と思いました。今蔵が車の免許を取るのを許さず、ソムリエになりたいと言えば不安定な職業だと反対し、保険証まで管理して。挙句、無人島から帰ってからは、裕一との仲を引き裂いて。今蔵はもともと素直な性格だから、反抗できなかったのでしょうね。かなりふがいないとは思いますが、親の影響力はすごく大きいですから。再婚しなかったら、ずっと今蔵に干渉し続けたのかもしれません。
そういう母親の設定なのだと分かっていても、読み返すたびに気になってしまいました。作品中で唯一の理不尽な存在に、モヤっとしました。

根はやさしい裕一が、なぜ弟だけには鬼のようにふるまうのか。普段がんばっている反動で、甘えているのでしょうか。いくら読んでも分からなくて。弟が不憫だなと思いました。

1

!!!?!!

お互い理想的な相手と結ばれるお話。
大好きな木原先生作品をとにかく買い集め、買ってからしばらくして読んだ作品。まず表紙、よく見るまで後ろの存在に気づかず。あらすじを見て、こりゃーとんでもなさそうだ!と後回しにしちゃってたんです。
でも、早く読まなかったことをすごく後悔しました。まだ読んでいない人にサイテーでおデブな受けに萌えるのか?と聞かれたらすげーー萌えるからとにかく読め!!!と言いたくなる。そんなお話。
何がすごいって、表紙に載っているようにかっこよくて男前な東山はショタコン、今蔵はワガママおデブで重症なマザコン、いい年なのに振る舞いはまるで子供で、あそこもかわいい。これ、読んでみるとこの二人、かなりお似合いなのでは……と途中で気づきました。過保護なママに育てられて可愛がられあまりものを知らず(痩せたら)小さくてかわいい見た目の今蔵。年上だけど、ショタコンの理想そのものだった。すごい。
そもそも無人島で遭難するお話なわけですが、そんな状況でもわがままで何もできない今蔵に東山もブチ切れたり、なんやかんや協力するようになって今蔵が素直になったり、極限状態で今蔵が痩せたり、なんかちょっとしちゃったり。
無人島ではそんな感じでしたが、無人島の外ではもうまるで運命のいたずらと言うべきか、無人島に取り残されたのも、助けが来ないのも、ものすごーい偶然の連続の結果だったんですね。二人を助けようとしている人もなかなか辿り着けず。でもそのおかげで両思い…?になれたんですね。
生還してからは今蔵の母によって二人は離ればなれ、会社も倒産していて、とかなり可愛そうな東山でした。が、再会できます!ウルトラハッピーエンドです!PRESENTももうむちゃくちゃ幸せです!
サイテー上司の今蔵と無人島に行くところから始まり、再会してハッピーエンドになるまで、読み終える頃には、というか無人島でしちゃってる頃にはもう萌えていた。すごい。百キロ超えの受けかぁ……と思って読み始めてからその萌えに落ちるまでの衝撃がすごすぎていろんな人に勧めたくなる……けどまわりに勧められる人はいないので(笑)
終始おデブであってほしい人にはあんまりかもしれないけど、おデブはなぁ……と思っている方はぜひ。幸せになれます!

2

性格悪い同士のいいコンビ

面白かったです。
二人ともキャラがすごい。

特に今蔵はデブで性格が悪い上に、短小、包茎、マザコン。
よくぞ集めましたという感じです。
そんな今蔵が裕一に恋をして、かわいく変身してしまうのだから、恋は恐ろしい。

一方の裕一もイケメンながっつり肉食系ゲイで、今蔵に負けじと口が悪い。
まさかそんなはずないと思いつつ、今蔵に欲情してしまう裕一が笑えます。

この二人、無人島での2週間がなければ、絶対にカップルになることはなかったでしょう。
でもお似合いです。再会できて本当によかった~。

1

執着変態攻め×ウブ純粋可愛い受けの ラブコメ

この本はショタショタしい可愛い受けを、俺様系攻め様と可愛いがってやる趣味がある人にオススメです。デブの受けは嫌だから読まないとか思ってる方、損してます。笑
一見どうしようもないマザコンのおっさんデブに捕まった可哀想な攻めという構図に見えますが全く違います。美少年好きで独占欲が強い変態な攻めと、それに騙されてる純粋でウブな可愛い受けのラブコメです。
攻めの裕一は、”小さな男の子を子供の頃から自分好みに育てていくのが夢”とか言ってしまうくらいの変態のショタコンです。その文章を読んだ時、私はこんな趣味の合う攻めは初めてだ、と感動しました。そう、私、何を隠そうショタコンなんです。本当にどうでもいいですが、私の個人的な趣味がまさか木原先生の本に登場するとは驚きました。笑
そんな趣味を持つ彼の前に現れたのが受けの今蔵です。今蔵はマザコンで、30にして母親をママと呼び、子供の様な言葉使いをします。例えば、おちんちんとか。裕一のことも裕ちゃんと呼ぶんです。いや、可愛いすぎんだろ... そして彼はなんと真性包茎。赤ちゃんのようなアソコを持ってるのです...話が進むに連れ彼は痩せていきますが、完全に裕一のタイプと化します。まあでも裕一はデブの今蔵に惚れてしまうんですが...笑
裕一の今蔵への独占欲は読んでいて目に余るものがあります笑 包茎を初めて見た時は、手術した方がいいよとアドバイスしていたくせにいざ勝手に今蔵が手術をすると怒りだし、「俺のものなんだから勝手に変えるな」とか言う始末。さらに、今蔵が他の人に触られただけで嫉妬したり、裕一の親友の友晴が経営するゲイバーではずっと不機嫌で今蔵の腰に手を回したまま「友晴以外とは絶対に喋るな」と目をギラギラさせていました。また、子供みたいなアソコがどうしようもなく好きなようで終いには今蔵のアソコの毛も剃ってしまいました笑 ほんと変態... また、家では裕一は絶対君主だった様で、そんな彼を恐れる弟との掛け合いもコミカルで面白かったです。
何と言っても今回は私の性癖が裕一と一致したという点で、かなりお気に入りの作品となりました。また、木原先生の作品でこんなコミカルで可愛らしいお話しは初めて読みました。 スピンオフの方も読みたいと思います。

3

いつもの期待を裏切られた心地よさ

木原さんだから、まさかこんな楽しく幸福なまま終わるはずはない、絶対何か痛いものがあるはずだ…と恐る恐る読んでおりましたが、心配御無用とばかりに、コミカルで、甘々で、楽しくと終わりました。
なんか逆にその心配を逆手に取られた気分。
でもそれが今回、逆に気持ち良かったです。

最初に2人が無人島に取り残されてしまった経緯に関しては、ご都合主義と言われようがなんのそのっといわんばかりの不幸続き(さすが木原さん)。
でも不思議なもので、読んでるテンションは全然冷めないんですよね〜、読んでて楽しい。
さすが木原さんマジックなんでしょうか、
いや、私が木原さんのファンだからなんでしょうか…
いや、やっぱり読み手をぐいぐい引き入れちゃう腕前だと思います。
テンポとスピード、楽しさを離さない。
甘々コミカルでも木原さんはさすがでありました。

それにしても、今蔵の救いようのなさっぷりは酷い通り越して凄いですね〜。どなたかのレビューで「志水ゆきの無駄遣い」とあり笑いましたが、まさにその通り。体重100キロ超えの巨漢で、背も低くって、これでもかっ!という位の性格悪しの重度のマザコンちゃん。
さすがの志水ゆきさんも、これじゃ書けないって(笑)
一方、相手の裕一は正真正銘のゲイで、相手に困らないという男前。素は短気だったりするみたいだけど、表面上は優しく出来る忍耐強さも持ってるしという大人の、モテるんだろうなぁというタイプ。志水ゆきさんお得意の超かっこいい男。
なので、正直読みながら「この人とこの人がくっつく筈なんだけど…合ってるよな…」と要らぬ心配をしてしまった程。

そんな超かっこいい裕一が、超残念なマザコンおデブちゃんに惹かれていく様は見てて笑えました。
危険思想とか重症とか、俺の沽券に関わるとか…なんでこの単語が出てくるの(笑)
そのうち、ここは無人島だし、誰もいないし、少し位…なんてしてたら、
今度は今蔵に信用され頼られるようになってきたもんだから、逆に下手に手を出せなくなっちゃって、生き地獄。
ま、なんだかんだあの手この手で最後は落とすんですけど、
でもまぁ無人島での話ですから、こんな簡単に終わる筈はない。
最終的にはあっけなく?無人島から助け出され、現実世界に戻される。さぁ、ここから話は痛くなるのかな?と思ったんですが、見事に心配を裏切って、甘々でコミカルにさらーっと(でもないかな)ハッピーエンドとなりました。逆に今蔵のマザコン度を心配してたので、安心してしまった程って位。

木原さんの作品はいつも容赦ない。
今回もそれだけ振りかぶっといて大丈夫かしらと思ったけど、やっぱり落ち着く所に落ち着いて、子供っぽくもなく、全然違和感を感じない。なんだろう。人間の滑稽さとか弱さとかずるさとかから目を離さないから、読んでて面白いんですよね。
今回もどんだけ世間知らずなんだと思うけど、そこまで違和感を感じない。
書き下ろしの話の今蔵は可愛かったですね。
素直で純粋な今蔵ではありますが、やっぱりママに育てられた分世間知らずで、自分が尺度だから、自分がおとされたって考えがない。逆に裕一に対して申し訳ないと心の底から思うって…可愛いんだかなんなんだか…可愛い。もぅ裕一にはたまらないですよね、幸せ噛み締めてます。
その後の行為はちょっとひきましたけど、でもまぁ、裕一は幸せそうだし、今蔵は素直に?必死に?受け入れてるし。なので読んでるこっちは「ま、いっか」ってなもんで(笑)
いつまでも幸せに暮らして欲しい2人でありました。

今回唯一残念だったのは、おデブちゃんの頃の今蔵を志水先生の絵で見れなかった事。木原さんが大爆笑されたキャラフ?を是非見たかった!どんな感じだったんだろう?もぅそれが残念で残念で…。まぁ、色んな大人の事情で出せなかったんだろうなぁ。今蔵のぷにぷに度は、ちらっと見える姿で楽しめましたけど、でも大人の事情なんか吹き飛ばして、是非出して欲しかったです。
後は、ちょっと今蔵の改心の速度?がちょっと早い気がして、もうちょっとだけしぶとさあっても面白かったかなぁと。木原さんだから容赦なく書いた気がして、それがもう少し楽しみたかったです。

2

表紙で察してください

当時ね、おかしいと思ったんですよ。
今でこそBL小説のおひとりさま表紙って珍しくもなくなってきてますが、当時はまだBL小説の表紙と言えば、肌色面積やたら多い2人の男が絡まって見つめ合ってるみたいなこっぱずかしいのが多くて。
その中、異彩を放ってたのがこの表紙。
ぱっと見は攻っぽい人のぼっち表紙なんですが、よく見てみましょうよ……背後に、ね。なんかいるよね。
こう、なんかやたらむっちりした感じのお手々が見えてる。
題字でナチュラルに隠れてるけどね、明らかにおかしい。
そんなわけで、

130㎏超デブのマザコン
人として救いようのない性悪
チビで自己中なうえ、包茎

というBL史上色んな意味でやばい要素の3連コンボ。
この凶悪設定から、一体どんな化学反応起こしてラブに発展するんだ?
という、ね……なんていうの?
ラブにならないこともないっていうか…………

なるわきゃねぇだろっっ(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!

という、9割以上の読者の期待を大きく裏切って、見事なラブです。
デブBLなんて無理!!
って方も、どうぞ怖い物見たさでもいいので、読んでみてください。
生理的に受け付けないって方以外は病みつきになります。

ただ後半はどうなんでしょうね、私は前半の受の方が人間味があって面白くて好きでした。

2

そうきたかぁ!?と叫ぶ為の本

わたしゃこれほど
嘘ダァーと、心の中で叫んだ作品はないですよ!

えー!?って思いながら
頭の中は、もっとやれもっともっと!
と、
エロもさることながら
こうさ、シチュエーションって、
すげーなぁと感激しながら
この物語の構成と辻褄が
さすが一筋縄じゃ行かねーぜ木原先生!

あっぱれ!という感じです。

これのスピンオフから読んだんですが
どんどこ面白い音が出てきて笑かしてくれます。


このシリーズは
木原先生の作品の中ではコメディーだと思います。


すっごい突き抜けてて
読んだ後、サウナでさっぱり❤︎って感じでした。

是非読んでみてください。

1

攻めの葛藤が面白い

 受けがとんでもなくデブで、その上性格が悪い。どこに惚れる要素があるのかわからない。
 「こんなやつ……!」と思いつつ、受けを好きになっていく攻めの葛藤が面白かったです。

 そして私も、だんだん素直になっていく受けに、なんだかんだで萌えてしまいました。この受けは、最終的には痩せます。デブ物の、お約束ですね(笑) 痩せた後の姿は必見です!

 痩せた後も、お話は少し続きます。個人的には受けは痩せてくれた方がいいのですが、痩せてしまうとただのカップルのお話なんですね。この作品ならではの面白みが少しなくなるような……(笑)
 でも、普通のカップルらしい?ラブラブな後日談も、良かったです。木原先生にしては、エッチが甘々でした。

2

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