脱がない男 上 Don't Worry Mamaシリーズ(新装版)

脱がない男 上 Don't Worry Mamaシリーズ(新装版)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×27
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
5
得点
76
評価数
24
平均
3.3 / 5
神率
12.5%
著者
木原音瀬 

作家さんの新作発表
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イラスト
志水ゆき 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
価格
¥900(税抜)  
ISBN
9784862631343

あらすじ

お洒落とはほど遠い学生生活を送ってきた甲斐谷は、大手化粧品会社に入って三年目。ふわりと甘い香りをさせる美貌の男・藤原が上司だ。仕事はできるし、付い合いたがる女の子は数知れぬ藤原だけど、甲斐谷には気障でイヤミな男としか思えない。おまけに新発売の男性化粧品をめぐって藤原と対立。そんな折、藤原がエッチの時にも決して服を脱がないという話を聞いて…!?「Don’t Worry Mama」のショート番外編も収録した新装版登場。 
(出版社より)

表題作脱がない男 上 Don't Worry Mamaシリーズ(新装版)

甲斐谷 化粧品会社勤務
藤原 上司

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数5

課長

薬盛られて野獣になった課長www面白かったw
なのだけれど、いかんせん作中の課長と
夜に、女と乱れる(あの薬と同じように超肉食系なのだとしたら)姿が
どーーーーーーーーーーーーーーーにも頭の中でかち合わず
どーーーーーーーーーーーーーーーしても、最後まで気持ち悪いままでした。
スイマセン゚(゚´Д`゚)゚
薬盛られて、エロエロになって、でろでろになって
股間おったてて、ハァハァしているシチュエーションはものすごく好きなのですが
イメージがなww

ともあれ、相変わらず、嫌味な上司、好きになるハズがないと思った相手に
落ちてしまう攻がオイシイ今作。
後半色仕掛けまで、まったく触手が動いていない攻。
どーなんの!?な意味では面白かったです。
綺麗な課長は好きでゴフw

ウォーリーママの番外編。
ちょっwwwwwな展開が美味しかった。
見られプレイに、よもやのボディピアス
この攻((((;゚Д゚))))

2

受けの下半身に異常あり!?

【とりあえず、下巻まで読んでっ!!と、言いたい】

化粧品メーカーの営業促進部のエリート課長の藤原(受け)
甘いフレグランスを漂わせ、上から下まで嫌味なほど完璧な着こなし。
仕事も出来て女も切れない男。

縁故入社で、おしゃれだとかには縁遠い体育会系部下の甲斐谷(攻め)

序盤、甲斐谷がチクチク藤原にいびられ、ワンマンで企画書が通らない。
頭にきた甲斐谷は、藤原を酔いつぶし全裸の写真を撮り脅迫しだすんです。
なんと完璧男だと思っていた藤原は、片タマ男だったっ?!

そんなこんなな流れで、まだふたりの関係は恋愛とは呼べないまま下巻へ・・・

同時収録は「engage」
ラブラブの恋人同士。
受けが、短小であることを悩んでいるっていうお話です。

私には残念ながら、イチモツは付いてないのですが
男性にとって大事なイチモツ。
片タマだったり、短小だったり、本人にとってはすごく重大な悩みだけど
恋人にとっては、片タマも短小も“可愛い恋人の身体”

受けの下半身にスポットをあてた作品ですw

2

また木原さんにしてやられそう?

木原さんの描く人物って、本当に容赦ないですよね。
今回の藤原も、見事なまでに嫌な上司で
すべてを売れる、売れないのみで判断し
他者の意見を取り入れるなどという人間臭さのまったくない機械人間で
そんな上司に常に小言を言われ無能者扱いされている甲斐谷と一緒になって
読んでるこっちも怒り心頭になってしまいます。
(この時点ですっかり木原マジックにかかりつつあるわけですがw)

明らかにこの二人がこの作品の主人公なんだろうけど
心の奥から「今度こそ絶対無理!」「萌えられるわけがない!」
との叫びが聞こえていたんですが
やっぱり今回も木原さんにまんまとしてやられそうな展開が待ってました。

木原さんのお話には
『こんなに憎みあってるけど、実は以前から憎からず思っていた』的な
甘い設定はありえません。

この上巻では
甲斐谷は期せずして藤原に興味以上の何かを感じてしまってるわけですが
果たして藤原の方は
どこをどうやって甲斐谷の方に気持ちを向けるようになるのか、ならないのか。。。
その辺に注目しつつ下巻のページをめくろうと思います。

『engage』は、シリーズ前作『Don't Worry Mama』の二人の
犬も食わない系のお話w
前作を知らない人が読んだら、ただのバカップルの痴話話かもしれませんが
前作を読んでると
あの二人がここまで来るのにいかに大変な思いをしてきたかを知ってるので
砂吐きつつも、本当に幸せになってよかったな~って思えるお話でしたw

そして、ゲイバーのマスター(ママ?)の友晴に心からのエールを送ります!w

2

笑った

重苦しかったり痛かったり美的感覚的にあり得ない受けを登場させる木原作品とは違って、王道に近いお話でした。
木原さん自身がストーリー展開で迷走したと書かれてるように、ストーリーは微妙に無理を感じました。
でも、面白い。
ユーモアあふれる文章にクックックッと含み笑いしながら、グイグイ読ませてもらいました。
脱がない男の脱がない秘密とは。

1

仕事の描写が読んでいて楽しい

叔父のコネで化粧品会社に就職した甲斐谷は、イケメンで嫌味な上司・藤原からは、プロ意識に欠ける、と厳しく注意されていました。あるとき、男性化粧品の開発をめぐり、藤原と対立。甲斐谷は一念発起し、自分が押すボトルデザイン案を通すべく奔走します。しかし、プロジェクトメンバーからは好評だったデザインも、藤原の一声で却下。甲斐谷は、藤原の元カノから藤原がエッチのときでも服を脱がないと聞き、その弱みを握って自分の案を通そうと、藤原を泥酔させるのですが…。

「Don’t Worry Mama」の東山裕一が開発部のエースとして登場します。Don’tでは変態の印象が強かった東山ですが、仕事も気配りもできて、すごくいい男に描かれています。営業促進部の課長である藤原と対立しても、甲斐谷のように感情的にならず、開発中のスキンローションの使い心地、機能性について、きちんと裏付けのある説明をするのです。このやり取りが、読んでいてとても楽しい。毛穴の雑菌だけでなく、乾燥もニキビの原因になり、予防には保湿が大切なのだそうです!知りませんでした。
市場調査や商品原価のことなども興味深く、一つの商品が世に出るまでにはいろいろなプロセスを経ているのだなと、あらためて思いました。

甲斐谷も自分の案を藤原に認めさせるために努力するので、やっと社会人らしくなってきたなと思ったのですが、却下され卑劣な手段に出てしまうので、途中からモヤモヤしてしまいました。ワンマンな藤原も良くないですが、泥酔した藤原の片タマ写真を撮り、それをネタに自分の案を通せと脅す甲斐谷が、もう鬼畜で。それでも、甲斐谷と藤原のやり取りがおかしくて、最後まで読んでしまいましたが…。

藤原は実はいい人な気がします。甲斐谷に、化粧品会社に勤める者として身だしなみに気を付けるよう注意したり、流通と販売を学ばせようと子会社への転属を提案したり。藤原の嫌味や気障にばかり気がいって、甲斐谷は藤原の本質が見えないのかもしれません。

強力な媚薬を飲まされ欲情した藤原を抱いてしまった甲斐谷が、藤原に片恋をすることになってしまったのは、卑怯なことをした罰なのかも、と意地悪く考えてしまいました。藤原も、いくら媚薬を飲まされたとしても、心底嫌っていれば甲斐谷に欲情したりしないのでは…。この二人、どうやってくっつくのでしょうか。
恋愛の部分はまだまだ感情移入できないのですが、お仕事の描写は読んでいて、とても楽しかったです。

同時収録の「engage」は、東山の変態性癖が炸裂します。痛い思いをさせられた今蔵がちょっと可哀そうでした。表題作での東山がかっこよかっただけに、ギャップが大きくて可笑しかったです。

0

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