樹要さんのレビュー一覧

夜の帳、儚き柔肌 小説

鈴木あみ  樹要 

今回は少し控えめな受け。

 華やかな花降楼の中で、今回は控えめな性格の子が主人公。
 おとなしい顔立ちと性格のため忍は前に出ることなく、客がつかず、いつも肩身の狭い思いをしていた。
 そんなある日、名家の御曹司で花街の憧れの的・蘇武貴晃と知り合い、一夜をともにしてしまう。
 二度と逢うこともないと思っていた忍であったが、彼はその後も忍の許へ通うようになって……

 という話でした。
 華やかな世界の中で、少し地…

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君も知らない邪恋の果てに 小説

鈴木あみ  樹要 

シリーズ第一弾

プライドの高い執着攻め×健気な受け。受けちょっとだけ強気成分ありな感じです。
頭からっぽにして楽しく読めました。
ただ、読み終えて…裏表紙のあらすじが“水揚げするが、指一本ふれず……。”となっていることに、
嘘じゃん!しょっぱなから激しいじゃん!
とつっこんでしまいました…。あらすじにまとめるの難しかったんですね…。

0

虜は愛に身を焦がす 小説

あさひ木葉  樹要 

 触手第2弾!(違)

 今度は水の触手です。
 そして、受けが水の神でした。

 水の神の一族の睡蓮は、顔に似合わぬ峻烈で真っ直ぐな性格ゆえに、一族を窮地に追いやった水月の国を憎んでいた。
 だが、一族を救うために降りた人間界で、水月の国の王、泰山に狩られてしまう。
 水の触手に捕らえられた睡蓮は秘儀の生け贄とされてしまう。
 恥辱と法悦にまみれながら、何とか堕ちまいとする睡蓮だが、仇である泰山に思いがけず…

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愛で痴れる夜の純情 小説

鈴木あみ  樹要 

読む順番を間違えました

 このシリーズ大好きですって言いきれるくらいな遊廓もののシリーズ。
 特に漫画化もされたこの二人の話は本当に好きで、漫画を先に読んだので、小説を読めるのが楽しみでしょうがなかったんですが。

 えーっとちょっと期待外れだったかなー? という感想が、正直なところでした。

 なんというか、漫画が良すぎて、小説に物足りなさをすっごく感じてしまって、もったいなかった……という感想が一番大きいよ…

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特務部の最強ロマンス ~美貌の警視とケダモノな部下~ 小説

みさき志織  樹要 

ギャップ萌え。

 こちらもツンデレというやつですが、こっちは意地を張っている……というよりも、ちょっと天然……というか、抜けているようなイメージがあります。

 美人なのに、格闘技はめちゃくちゃ強くて、好戦的! というかなりギャップ萌えの塊みたいな人で、しかも、よくあるエリート的なメガネをかけて「ツン」みたいな人ではなく、割と表情豊かで面白い。
 仕事に関わることには完璧なくらいしっかりしているのに、そうで…

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恋と服従のシナリオ 小説

あすま理彩  樹要 

意地っ張りでプライドの高い受け。

 いわゆる下剋上です。
 下僕のように大学時代から、和紀に従っていた元部下の岩瀬が自分の上司になって、和紀のプライドを粉々にして、激しく蹂躙した、という話。

 いやまぁ、あれですよね。
 話の内容はさておき。
 和紀のツンデレっぷりが素晴らしい話だったように思います。
 ハタから見れば、とんでもない扱いしかしてなかったし、されてる側自身も、そうだとはわからなかったんですが。
 酷く…

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けなげなメイドのしつけ方 小説

森本あき  樹要 

切なさにキュンキュン。

 大好きなお兄ちゃんとの仲の良かった時間を取り戻すために、頑張る弟君のお話。

 この作者さんの書く話は、何作か読ませてもらっているんですが。
 これが一番好きかも知れません。

 シチュエーションがよかったのはさておき。
 南の性格が、とんでもなくかわいい。
 なんていうか、言葉とかぶっきらぼうはぶっきらぼうなんですが……。
 よくあるちょっと天然が入ってる受けがするような、やけ…

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愛人~このキスは嘘に濡れる~ 小説

あさひ木葉  樹要 

すれ違う気持ち。

 こういうの好きです。
 学費とか、生活費とかを支払ってもらう代わりに、体をカタに取られちゃう話。

 元々、夕貴は的場のことを慕っていたんですが、強引なことをされちゃって、感情がこじれてしまった……という。

 もう、これは完全に、的場が悪いですよね。
 もうちょっと順番にちゃんと手順を踏んでいれば、こんなことにならなかったとは思うんですけどね。
 その手順を踏まれたら、こんな話に…

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秘書のヒメヤカな反抗 小説

森本あき  樹要 

家出した秘書!?

 祐一は、この弁護士と秘書のシリーズの中で、一番、バランス的に偏ってなさそう……というか、真面目そうに見えたのに、意外と恋愛に関しては夢中になると何も見えない! 的な人でした。
 まぁ、恋するとそういうところがかわいかったりするはずだから、それはそれでいいのかな?

 それでも、仕事はきっちりできるのだから、そのギャップがすごいなー……と思いながら。

 他の秘書シリーズを知っている方に…

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飼い主はお兄様 小説

斑鳩サハラ  樹要 

尻切れトンボ

 ものすっごい、尻切れトンボな話だった……(茫然)

 はっきり言うと、「これから」というところで終わってます。
 まぁ、これで出てるレーベルが「コバ●ト」とかだったら、全然納得ですし。
 他の作者さんとかだったら、何とも思わなかったと思うんですけど……。
 花丸文庫で、この作者さんで、このオチは正直ないよなー……と、思うんですけど。



 以下、いろいろネタバレです。

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