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陵々
ネタバレ
既につがいとなっている景愁さんと心琳くんが書かれています。 軍幹部との会食があり、夜更けに後宮へ急ぐ景愁さん。寝顔だけでも心琳くんの顔が見たいと思っていた景愁さんの前に、タヌキ姿の心琳くんが、こっそり帰りを待っていたのです。 寝所に入ってもタヌキ姿のままの心琳くん。実はタヌキの姿でお手入れされたことに喜んでご満悦なようで、大陸一美しくタヌキになった気がする、と言っている心琳くんが可愛い…
彩東あやね 小山田あみ
彩東あやね先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。 個人的、各項目5段階で 無邪気 5 溺愛 5 甘々 4 エロ 2 しんみり 1 な感じだと思います。 今作は人や獣人、魔獣も登場するオメガバース作品で、今作の世界観ではアルファを天陽、オメガは銀來と呼びます。 受けの心琳くんは娼妓見習いの狸獣人で、発情期がまだ来ていない銀來です。そんなある日、金瑛国…
てんてん
本品は『オメガの恋は王城の苑に咲く』 のフェア店特典ペーパーです。 本編後、とある夜のお話です。 今夜の景愁は幹部との会食で遅くなり 後宮に続く回廊には景愁と御守り組の者達の 沓音だけが響きます。 後宮の門には出迎えの侍従達が並びんでいますが 妃は湯あみを終えた後は人前に立ってはならない 決まりの為です。 寝顔でもいいから心琳の顔が見たくて 足早に門をくぐり…
今今回は金瑛国君主と娼妓見習いのお話です。 受視点で王の花嫁探しでの攻様の伴侶となるまで 攻視点で本編裏事情を含む後日談を収録。 人間と獣人が暮らすこの世界には 男女の性の他に3つの性が存在します。 銀來は男でも子を産み育てる事ができ 特有の発情期には子種を求めて悶え苦しむため 享楽の性とも言われ、搾取される性です。 銀來と対となる天陽はあらゆる能力に長け 王族を…
鏡コノエ 小山田あみ
ゆうかのん
小山田あみ先生の絵に惹かれて初読み鏡コノエ先生。 ジェンティという人間の眼球や血を食すバケモノ退治が話の主軸です。 元刑事のレイモンドとジェンティ退治のスペシャリスト(狩人)オリヴァーが、ジェンティを追いながら 距離を縮めていきます。 初回はやむを得ない状況からエッピ展開になるのですが、まっさらさらなオリヴァーがウブでかわいかったです♡ リードがどうなったかはっきりしておらず、 レイモ…
ちろこ
色んなおとぎ話の要素がぶっこみのお話だなと。そんな印象の物語でした。 結婚相手への厳しい条件 → 竹取物語 結婚に欠かせない必須アイテム → シンデレラ 真実の愛によって呪いが解ける → 美女と野獣 この作品は婚活話だと作者さんのあとがきにて言及があったのですが、なるほど。確かに上記の名作おとぎ話も、見方を変えると婚活話っちゃ婚活話だよなぁと納得でした(笑) 小さい頃から慣れ親し…
umeair
娼妓見習いの狸獣人主人公が、ひょんなことから王城の森に棲む魔獣と仲良くなるも、実は魔獣はー と明かされてゆく、中華風オメガバファンタジーです。 αは「天陽」、Ωは「銀來」、βは「紫水」という名で呼ばれるという独自設定あり。 ヒトと獣人が混在する世界で、銀來(Ω)にとっては生きにくい世であるのは、一般的なオメガバースの世界観と同じかな。 まず、小山田あみ先生のイラストが、全ページ…
佐伊 小山田あみ
ボトムヘビー
オメガバースを下敷きにした世界観のもと、国家運営、戦争、宗教、歴史観といった要素にかなりのページ数が割かれており、ラノベという枠に収めるにはかなり骨太な作品です。BLとして読む前に、重厚なファンタジーとして成立している点が印象的です。 登場人物はとても多く、「これ誰だったっけ?」となる場面も正直あり。その分、序盤はやや読みにくさを感じるかもしれませんが、それを補って余りあるほど、世界観の作り…
水原とほる 小山田あみ
ふばば
水原とほる先生の骨太系作品。 主人公は中東某国(多分トルコ?)領事館勤務の外務省職員・高村直実。 帰国直前に小さな爆破事件に行き合い、その時に日本人の民間警備会社の加賀谷に庇われる。その時は軽傷の手当てとお礼代わりの食事で別れたが、東京のゲイが集まるバーで偶然の再会を果たし、一夜を共にする。 その直後、かの国で邦人が誘拐されるテロ事件が起き、直実はもちろん民間の加賀谷も人質奪還に向けて急遽飛…
戸田環紀 小山田あみ
renachi
設定が興味深い作品だった。霊獣の性質や生死に関する思想が独特。ファンタジーだけど、勧善懲悪でなくままならなさに現実味があり、良く言えば地に足がついてる感じ。終盤の先祖たちには泣かされた。あの二人の物語も読んでみたい。 主人公は国を追放されたミフル。といっても偽の許可証で国内に住み、家族のような存在もいるし、毎年母の命日にはイザークが会いに来る。精神的な辛さはあっても、それなりの生活はできてお…