nasinasiko
今回は、待ってました!エゴイスト。
萌えるよ~この人達。
それにしても野分の嫉妬の仕方は、一番こわい。
その分、愛は伝わってくるんだけどさ。そして、
ヒロさんは今回、大人を見せた!かっこいい。
野分の敬語は、やっぱ良い。絡みないのですが、
かまへん、かまへん。最高だよ。
そしてロマンチカ、美咲君の就活に一段落の兆し。
擬似面接とか、最高。そして井坂さんウザっ(笑)
相変わらず…
13巻突入♪個人的には、やはり神評価になる。
だって、好きなんだ、仕方ないよ。(笑)
今回は、テロリスト組みが入ってるvまさか、芭蕉カフェなんて
所があるとは、さすが芭蕉を愛しちゃってる宮城教授。
そしてロマンチカは、何巻だったか覚えていませんが
美咲の大好きな漫画の作者である伊集院先生のサイン会に、
友人、藤田とレッツゴー(あれ、死語?)
そこに宇佐美一族、薫子v、水樹、宇佐美…
4年目という数字を、みるとそんなに経ったのか、と思う。
しかし、私的には、何だかんだ早かった、大人買いしたから。
今回は、とにかく水樹にイライラ!美咲もしっかりしろ!
って感じですけど、美咲には、ウサもんがあるから大丈夫vvv
と確信して、私は、大好きな薫子に夢中になりたいところ(笑)
うん。うん。今回も、薫子はやっぱり良い子でした。
嫁にしたいですな。
そしてエゴイストvv
…
今回は、ロマンチカが二話、
ミニマムとテロリストが、それぞれ一話ずつ。
11巻目だというのに、全く飽きません。もはや、
私の中では、別格の純情ロマンチカは、飽きることはない。
惚れているので!我ながら、キモイ。
今回はついに、宇佐美・父と、美咲達のお話に決着がつくのか。
という所ですが、意外に感想は「へ~」っと、いう○○○○○泉
に使われるボタン音みたいな感じでした。
これまた…
今回は、少しだけどエゴイストが入っていましたv
バレンタイン編が最高に萌えた。エゴのカップルは、どちらも
医者と、教授という立派な職業。そんな肩書を瞬時に忘れてしまうような
やりとりに、もう笑った笑った。なんなの、あの二人(笑)
そして、ロマンチカは宇佐美・父の顔が怖い。感情をむき出しにしない分
違う怖さがでているから読んでて、ハラハラする。
それでも、忙しいながらに、息子が気にな…
今回は、ロマンチカ二話、テロリスト一話、ミニマム一話。
宇佐美さんと、美咲のクリスマス。気持ちが通い合った
二人の会話と、しみじみする会話のバランスがいい。
そして宇佐美さんの、いとこ薫子、初登場!!薫子が好きだー(笑)
続いて、宇佐美・兄、父と登場して美咲がぐるる~
今後、一波乱ありそうでこわい。
テロリスト
忍チンの、プロレス中か!と突っ込みたくなるような
誘い文句が、…
今回は、純情ロマンチカと、
七巻で少ししか観れなかったエゴイスト。
しかし、中村先生は入り方が上手い。「なにー?」って読者
の気を、ひくことが上手いすぎる。そりゃー捲ってしまいますよ。
上条と野分くんですが、野分に、ある疑惑がかけられる、、、。
この二人、すれ違うには、十分すぎるほどの忙しさなんですよね。
恐ろしい。ヒロさん観てると、なんで、こんなに切ないのか。
野分に比べると女々し…
テロリスト編。ここは、DVD版の時に涙した記憶がある。
テロリストの見せ場であり、名シーン。
読んだ後は、いろいろと考えさせられる。
人を好きになることとは、思いの深さに何故差が出るのか、
まさに、千差万別で触れることも、目にも見えないけど、
たしかにあるから、人と人だと、伝わって確認しあうことができる。
あたり前なんだけど、すごいな、素敵だなって思いました。
それにしても、17才も…
たぶん苺とか、キャベツとか、まりもとかの使い方が
BL業界でナンバーワンだと思うわ(笑)
本当に、この巻は爆笑した記憶が残っておりますね。
今回は、ほとんどロマンチカのお話でした。
「君を○○から○○○○思う」って正気なのか?
なんだか、本心なのか?よくわからないところ。
そして、少しだけ、井坂がこわいというかなんというか。
エゴイストとテロリストも少しずつだけど入っています…
この五巻で中村先生のセンスと、才能に、勝手に
それも、ファンの中では出遅れて確信をしたわけであります。(笑)
そして、「宇佐美さんの兄」個人的にかなりツボ。
何かしらのツボには入るんじゃないかなw本当好きな脇キャラ。
テロリスト編やってきました。もう、すごい。
四巻のレビューで、美咲と野分が年上の恋人相手に「さん」づけで
呼ぶのが良い。みたいなことを書いたのですが、
ここは、…