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中村春菊
あかあかる
ネタバレ
今回美咲の就職の話がメインになってました。 他にも美咲の甥っ子の真浩が来たり、花見(←行ってないけど)の話もありましたが。 伊集院先生が最後に出てきて次巻がとても楽しみになりました この頃の話は現実的(?)になってきた気がします 終わり(区切りわりぃ) 何か短いな
てんてん
本品は『絵本作家の恋』の フェア書店限定配布の特典ペーパです♪ 内容は中村春菊さんとのコラボ作 『世界一初恋』アニメ化記念で 『世界一初恋 ~吉野千秋の場合~』の 書き下ろし番外編です。 本作は本編以前、 2人が大学二年生の時のお話になります。 何事にも準備が良い羽鳥は 三年生への進級を前に そろそろ本格的な就活準備を考え始めます。 何でもそつなくこなす自覚は…
本シリーズは大手出版社少女漫画編集部の編集部長と 転職で攻様の編集部に配属された編集者のお話です。 作家達の親睦会である新年会の様子と その後日談をからめた攻様の友人との対決編と 書店員×編集者カプのその後編を収録。 本日は出版社の新年会です。 受様は転職して初めての催しで 前の会社で小説家の受賞パーティに 出た事はあるものの、 漫画家中心のパーティは初めてなので …
咲夜
就職難なこのご時世にぴったりと当てはまった美咲。丸川の試験・第一次を無事合格したのはいいものの、そこから本当にどうしたいのか悩み始めて…。ウサギさんとの面接練習も駄目だし。それでも欠点が分かったのはいいことでした。後はきちんと質問に答えればいいのですが、「漢が好き」としかない美咲は、まぁそりゃぁもう、悩んでました。そしてそんな中赤ちゃん来たり(笑) ウサギさんは心が狭いです。 「童貞疑惑」……
M
えーっと、小野寺律の場合ってなってるのに、ついに半分は木佐の話になりましたね…… まぁ、一冊で二度おいしいってことでいいですかね……? でも、個人的には断然律派なので、木佐の話が入ることで律の話が入らないのは正直、かなりつらい……。 まぁ、楽しみは後にとっておいてるんだ……って思えば、耐えれる……かな? で、律ですが。 ひとつ前の巻では、「酔っ払って覚えてない」という…
ロイス
[小野寺律の場合] 編集長・高野政宗×新人編集・小野寺律です。 ていうか!!律ちゃん!もう認めてるのに、まだ恋に堕ちるまで194日もあるんですかっ??って思います∑(゚◇゚ノ)ノ これは、「恋に堕ちる」ではなく、律ちゃんが、高野に恋をしているのを自分で認めるまで・・・って事でいいですか?? しかもまた、終わり方!!めっちゃ気になりますっ!!どうなることやら・・・ そして、横澤がどのよ…
アニメ始まりました 漫画5巻は木佐×雪名からでしたね。雪名は浮気なんてしない、と確信しながらも木佐の傷ついた顔に胸が痛みましたでもまぁ結局木佐を思っての行動もあったとのこと木佐ラブな雪名はいいですね そしてメインの高野×律は「世界一初恋~吉野千秋の場合~」にも出てきた場面がありました こういうリンクするところとても好きです 律はもう恋に自覚してますよね? 高...
もこ
結局やっぱり、そんな簡単には落ち着かないんだなっていう話。 世界一初恋アニメ楽しみだぞ!!! はい、今回は律ちゃんではなく木佐くんのお話からスタート。 前回、女との密会を見てしまってからの展開ですね。 正直、あれ?前回の展開がまったく記憶に・・・なんて想いながら読んでたんですが、思い出しました。うんうん。 【ホモでメンクイでちっさいオッサン】(自称)である木佐くん。 自分の約束をキャン…
藤崎都 中村春菊
阿木
漫画「純情ロマンチカ」の登場人物である小説家、宇佐美先生さまにより書かれた作品…という設定の小説。 漫画上の宇佐美秋彦先生曰く、「趣味と実益と妄想を兼ねた」とのことで、まさに先生の願望垂れ流しのような内容です。 小説内の秋彦さんは、家事をそつなくこなし、仕事にも熱心な出来る男。そして美咲は小さい頃から秋彦さんに恋している設定の健気な少年。 そんな二人がすれ違いながらも結ばれる王道ストーリーに、漫画…
飴玉
杏ちゃんと横澤さんという障害はまだまだなくなりそうもありません。 杏ちゃんは再度律に告白して振られましたが、これであっさり身を引くとは思えない雰囲気です。 横澤さんに対しては、まだ律が高野さんへの恋心を認めていないので同じ土俵に立っていないという感じ。 早く律は高野さんへの想いを認めて、横澤さんと戦ってほしいです。 木佐さんの方は不器用ながらもうまくいく雰囲気で本当によかった。 「好…