total review:308403today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/68(合計:676件)
麻生ミツ晃 木原音瀬
muueba
3部作の3作目。 記憶喪失であり、いつ記憶が戻るかわからない透のことをなかなか受け入れられなかった藤島が、ようやく覚悟を決めて恋人同士になり幸せな生活を送っていたのに、ついに透の記憶が戻ります。 荒れ狂う、という表現以外にしっくりくる言葉が思いつきません。 記憶が戻ってからの透は、荒れ狂い続けます。 言葉で暴力で、藤島を痛めつけ、苦しめ続けます。 そんな透のすべての言動を黙って受…
原作未読。ドラマCDは聴取済。 暗く深い水の底に重たい何かに絡みつかれながら漂っいるような苦しみを抱く藤島啓志と、その藤島啓志が守りたい高久透、記憶喪失で自分が過去に藤島啓志と何がありどのように恨んでいたか知らない高久透、両想いでも恋人同士になるのは難しい、という苦しい世界を、麻生ミツ晃先生の線、絵柄が見事に、さらに重さを増して表現しています。 3部作の2作目なのですが、あまりに重くて…
ネタバレ
ドラマCDを聴いて原作に興味を持って探したら、小説は未読でしたが、漫画は持っていました。 年齢のせいか読んだ記憶がなく、ドラマCDを新鮮な気持ちで聴けて、漫画を読むことができました。 個人的なことをずらずら列挙した理由は、ドラマCDと、漫画と、同じ物語であり、同じように深みがあるお話でありながら、雰囲気が違う演出がされていたことに気づき、どちらもいいと感じたからです。 3冊で1つの物…
麻生ミツ晃
チル76
先ず、本編未読でも読めます…! なので是非とも極限まで高められた切ないファンタジックラブストーリーをお求めの方にはオススメしたいと思います…(ღ˘͈︶˘͈ღ) 番外編ってなってるし表紙も見て、ほぼ100%本編2人のハロウィンネタかハロウィンパロかな?位の軽~い気持ちのちょっとした箸休め的な感覚で読み始めた私、、、 麻生先生作品を軽い気持ちで読んだ事を即反省する事になりました⁄(⁄ ⁄&g…
umeair
GUSH2025年10月号に掲載されていたこちら。 紙雑誌で拝読したのですが、いつでも読み返せるように 電子でも購入しました。 「いちこい」こと「世界でいちばん遠い恋」の十嘉と五十鈴が、 それぞれフランケンシュタイン×吸血鬼になった番外編IFストーリー。 雑誌では拝読した時は、ちょうどハロウィンの前だったため 時期にぴったりだなあ…!と思った記憶が。 麻生先生ならでは…
yumyumyum
久しぶりに十嘉と五十鈴に会えると思って、購入しました。 表紙がとっても素敵。色使いも最高です。 フランケンの十嘉と、吸血鬼の五十鈴。十嘉の膝に乗る五十鈴が小悪魔的で、洋服もかわいいです❤︎ 死なないから、死ねないから生きてると、十嘉フランケン。 そして吸血鬼乃五十鈴は、加減がわからなくて殺しかけてしまったことがあって、吸わないけどどうしようもなくなると動物に少しもらってる…
スカラー1006
2巻まで読んでいますが、1巻のレビューになります。 文字数少なく行間で読む作品です。 読者に委ねますって描き方作品とマッチしていて凄くいいです! 静かで儚くてそれでいて強い。 胸がざわざわする作品です。 音で伝えようとする十嘉と、音のない水の中にいるような世界で生きている五十鈴。 誰かに伝えたくて、でも上手く伝えられなくて藻搔く思いをしてきた2人だかこそ深層で心が繋がったんだな…
この作品の良さを、エモさを言語化するのはどうしたら良いですか? もう、言葉では上手く表現出来ません。 良い作品に出会うと心にパッと明かりが灯ったようになります。まさしくこちらそんな作品です。 静かで儚くてそれでいて強い。 音で伝えようとする十嘉と、音のない水の中にいるような世界で生きている五十鈴。 誰かに伝えたくて、でも上手く伝えられなくて藻搔く思いをしてきた2人だかこそ深層で繋がっ…
麻生先生のJ庭58頒布本、「世界でいちばん遠い恋」の商業番外編です。 ノベルティでいただけたイラストカードも美麗でうっとり... 8ページの綴じ本の中に、4つのお話。 二人のささやかな幸せが溢れています(*´◒`*) 以下、簡単な内容と感想を...☺︎ === ◆「相手のどこが好きですか?」とインタビューされた体での、 二人それぞれの様子。 五十鈴は一生懸命スマホに…
麻生先生の描かれる作品が大好きです。 BL作品を多数読んできて、久しぶりに何か原点に立ち返ったような気持ちになりました。 BLには世間の目、家族や友人の理解、子供のことなど乗り越える高いハードルがいくつもあって、迷い、葛藤、覚悟をもってのり越えることで生まれる絆と深い愛情に、たびたび心を動かされてきたことを思い出し、心に刺さりました。 リアリティ溢れる2人の苦悩が切なくて、無心になって読…