木原音瀬さんのレビュー一覧

KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

中編二作、短編一作収録

先生がXで『それほどぶっ飛んだ話はない』と発信されていましたが、『先生にしては』それほどですが、BL作品としてはぶっ飛んだ話だったように思いますw

一作品目は先生にしては珍しい王道な話でした。
ただ他の王道作品と違ってメインキャラたちに分かりやすい魅力がなく、どちらかと言えばあまり関わりたくない厄介なキャラたちになっているのが先生らしいなと思いました。

二作品目は先生らしいお話でした…

1

美しいこと 上 小説

木原音瀬  日高ショーコ 

No Title

上下巻と3巻まで読了しました。

1〜2巻は、ゆっくりとした展開です。二人の関係はなかなか前に進まず、感情は何度もすれ違い、停滞します。「もう少し進展がほしい」と感じる場面も少なくありませんでした。いわゆる“キュンキュン系”の即効性のある甘さを期待すると、物足りなさを覚える方もいるかもしれません。

ただ、読み進めるうちに、この作品はときめきを提供する物語というよりも「感情の積み重ね」を描…

0

KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

穴を覗く

先生買い。評価が難しい。全く好きなキャラではないんだけど、絶対忘れないんですよね。それで萌2にしました。人間のエグさというか、深ーい穴を見せてくださって、どうしても覗いちゃうんです。そんなお話という印象です。きらきらイケメンとのうふふきゃっきゃ話が好きという方は回れ右されることを強く推奨します。

お話は2002年、2004年、2013年に発表されたお話3編と各々の後日談という構成。

1…

2

KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

「KISS」のコンセプトが分からない

タイトルの「KISS」の意味が全くわからない。
KISS感ありましたか……?
萌えみよりホラー寄りの続編に、すみません……私の好みからは大きくハズれました。

スタンダードにBLを楽しめるのは1本目の「ハッピーライフ」のみ。
「CURSE」「大人の玩具」は好みが分かれるストーリーだと思います。

前作の「HUG」のときと同じく三編構成で、それぞれにその後のストーリーが付いたカタチで計…

3

KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

No Title

30周年2作目。
木原音瀬先生はやっぱり面白いです。
ハウスクリーニングと汚い男。だらしなくて仕方ない、でも犬のように懐いてくる男と四角四面的な真面目で綺麗好きの男。重なる部分がなさそうな寧ろ不快とまで思っているのに、いつの間にか情が移っていて。じりじりとした、当人すら気づかない愛情のようなものが形作られていく様子は読んでいて面白いです。汚い男を綺麗にするだけ(特に好きなわけでもない)の入浴シ…

3

アオイトリ 小説

木原音瀬  峰島なわこ 

No Title

オメガバースアンソロジーを読み、続きがあると知り探して購入しました。
アンソロジーの部分と同じ1から2は犬飼の視点で物語が進みます。
1の時は頑なな気持ち、考えの河内が仮でも掴めそうだった彼の考えている幸せが、目前で消えていく、犬飼との事故のような状況で。そこがハラハラして(木原音瀬作品に多い、最初の話から徐々にに物語が続いていくのでそこも魅力)え、ここで終わり?!続きが読みたい!となり2へ。…

0

KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

木原先生節、炸裂。2作目が強烈…!

『HUG 30』に続く3部作の中間、2作目のこちら。
びっくりするほど面白い…!!!
読書中も大興奮、読み終えた直後の今も、興奮冷めやらず。

前作同様、3作品とそれぞれの書き下ろしが収録されています。
中でも2作目が強烈。一番”木原節”を感じるお話でした。
いいところ一つもなし!なモラハラ・パワハラ医者受けと、ド執着腹黒攻め。
呪い!ホラー!と思いきや…

と、続く書き下ろしで…

2

KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

ヤバ面白すぎる…

やはり最初にお伝えしたほうがよいのかなと思うのですが、読む人を選びますww極北村の皆様いらっしゃいませ!
第一弾より極北感強めな印象、まさに"THE Far North"でした。ところが、するする読んじゃうんですよ。面白いから!!!こんなにヘンテコな(←褒めてます)愛の(?)かたちを、こんなにも読み易く表現しちゃう作家さんってちょっと思い当たらないというか、もう本当に極北BL…

2
非BL作品

ラブセメタリー 小説

木原音瀬 

読むのも躊躇する

神評価ですが
読むのにも躊躇する小児愛性がテーマです。
何故
このテーマを木原音瀬先生は選んだのか
答えのでないテーマだからでしょうか?
精神科に
何か犯罪をおこしてしまいそうだから
治療をしてくれと
男がやってくる
何か理由があるのか
恋愛はできないという
それは
できないですよね
できたら犯罪者になるのだから
ある一定の時期の子供しか愛せない
小児愛性者
この作…

0
非BL作品

罪の名前 小説

木原音瀬 

読む時は体調を

この作品に
神評価をしましたが
読む人によっては評価は変わると
思います。
実際
私も評価には悩みましたが
やはり
木原音瀬と云う稀有な作家の作品に
低い評価は違う気がします。
読む事を
悩んだ作品では
ありますが
やはり読むには
精神的並びに体調は悪い時に
読むべきではないですね
(これ木原音瀬作品共通取り扱い)
読んでいて、胸糞が悪くなります
虫食いなんて

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