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木原音瀬
ぱるりろん
ネタバレ
「吸血鬼と愉快な仲間たち」の忽滑谷が高校2年生の時のお話、続きものです。 No.3は、文化祭のクラスの出し物でドラァグクイーンのショーをやることになり、衣装係の酒入と巻き込まれた忽滑谷が古着屋めぐりをしたり、おかまバー「♂乙女」に行くお話。 忽滑谷と酒入のツーショットをこんなに長丁場で見ることになるとは。酒入は高校生の頃からあのままの性格なので、話がどんどん転がっていきます。忽滑谷は頭はいいけ…
木原音瀬 笠井あゆみ
yukimom
かなり前の作品(発表は20年くらい前)ですが、笠井先生の表紙にわくわくします。挿絵も大変美しく… 最近はあまり見かけなくなりましたが、一時は多かった、アラブのお金持ちです。良いですよねー。 そういうの,好きなんです。そして,乱行!獣姦とかまで。(ここら辺は読む人選ぶかもですが) 可哀想なくらい凌辱されるファウジ。でも全然可哀想じゃない。あの可愛げのない素直じゃない口の悪い性格で,本当に可哀想…
木原音瀬 カズアキ
購入したものの、切なそうでなかなか読めていなかった作品。 導入部分からすでにドキドキワクワク。 この薬が本当に願いを叶える薬なのか、この段階ではわからないけれど、ジョエルにとってはすごく良かったことだなと思います。だらしなくてやる気のない性格(過去の経験がそうさせたのだけれど)が大学生活最後の方でも変わっていく様がとても良くて,魅力的な人間になっていく様子も好きです。 心と身体が切り離されて…
木原音瀬 北畠あけ乃
こちらあとがきにもありますがデビューノベルズとのこと。今読んでも色褪せないです。 あらすじは少し知っていたのですが、二組のカップルのお話しでした。 木原先生の生み出す、顔が良くて性格が悪い人間が、くせになります。しかもすっごく良い顔のタイプじゃなくて上の下的な(でも客観的視点になると二枚目なのが分かる)微妙なラインを想像させて,贔屓目に見ても本当に意味不明な自分勝手過ぎる性格の悪さで共感できな…
木原音瀬 深井結己
にょろぬ
小説を先に読んでいたので「コミックもあるんだ!」と読み比べてみたくて。 内容はあたりまえなのですが、小説の方がより詳しくより深くという感じですが、小説の挿し絵よりもキャラクターの細かい動きが見れるのがコミックの醍醐味ですので、その点では非常に楽しめました。 また各個人的に物語で好きなシーンがあると思うのですが、そのエピソードが表現されているとさらに物語に浸ることが出来ますよね。逆もしかりで漫画…
やまびこの声
どれだけ、次巻を待ち続けたことでしょう……。 もう、次はないかもと思いつつも、羅川さんで漫画が始まって……期待して……ありがとうございます!! 内容は今回もアルが痛い目に……。 えぇ……わかっていましたよ。この痛さがあるからの木原さん小説ですよね。その痛さの後の報われにカタルシスや中毒性があるのです。 けれど、ずーーーーっと冷たくて優しかった暁と一緒になれて良かった!! もしかしてのアン…
コミコミスタジオ特典のSSは「CURSE」番外編でした。 廣巳視点のSS。廣巳が学会から帰って来ると時田が姿を消していたのです。 本編の6年後、もう廣巳は研修医ではありません。 穏やかじゃないのは、例のサイトを誰が作ったのか、とうとう時田が知ってしまったこと。でももっと穏やかじゃないのは、時田がどこにいても廣巳には居場所が分かる。GPSタグを忍ばせているから~。怖いー、怖いですー。 ばれて…
木原音瀬 果桃なばこ
文庫バージョンの方は購読済でしたが、こちらのイノセント・ラブに読んだことのないストーリーがあったのとたまたま本を見つける事ができたのでラッキーでした。 「こどもの瞳」とは、完全に別の物語です。木原節と言いますか、心が闇な感じがいいですね。攻めの受けの落とし方がゲスいんですが、攻めのバックグラウンドを知り拒絶しながらも気になりだしてしまい⋯ ど執着な純愛に絆され堕ちてゆく様が何とも言えない後味感…
梁阿渣 木原音瀬
「HUG 30」に収録の「恋の片道切符」のコミカライズ。上巻です。 どうしてこんなに高額なんだろうと思ったら全ページフルカラーでした。紙本はどうなのかな。電書はそうでした。フルカラーと書きましたが実際には3色刷りでしょうか。セピアカラーの落ち着いたトーンで、絵柄にとても合っています。元はタテ読みだったのをヨコ読みに改稿しての出版のようで、時々コマ運びに戸惑いましたが全体的にはあまり気になりません…
木原音瀬 犬居葉菜 池玲文 昼寝シアン
木原音瀬先生のデビュー30周年記念企画の第2弾です。3冊連続刊行予定。 本書には、雑誌掲載後単行本には未収録だった3作と、それぞれの後日談SS(書き下ろし)が収録されています。 ・「ハッピーライフ」2004年 小説ビーボーイ ・「CURSE」2002年 小説ビーボーイ ・「大人の玩具」2013年 b-BOYアンソロジー あー来た来たこれこれ、と思いました。 掲載されているお話…