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ぱるりろん
ネタバレ
新太に初めて本格的なヒートが来たとき、新太は春休みでまだ国嵜さんと付き合っていない段階で、国嵜さんとの思い出のハンカチやチョコレートバーなどをベッドに持ち込んでヒートを乗り越えた、という本編のエピソードを、国嵜さん自身はとても後悔していた、というところから始まるお話なのですが、その最初の3行でとても愉快な気持ちになりました。もうそれだけでこの特典は成功なのでは。ろくな巣作りをさせられなかったから、…
海野幸 佐倉ハイジ
大学生の新太には大好きな推しがいる。大学の近くのマンション建設現場で働く、長身でイケメン推定二十代の作業員。遠くから眺めるだけで充分だったのに、ある雨の日泥水をかぶったことで初めて言葉を交わすことに、という、一目惚れからスタートした恋のお話。オメガバース。 ポイントは、中学生の時のバース判定の一斉検査では新太はベータ判定だったということです。両親ともにベータで、ベータとして生きてきて、つるんでい…
海野幸 みずかねりょう
ゆうかのん
めっっちゃくちゃおもしろかったです!! BL小説読んでてよかったー!と心底思いました! とにかく笑える序盤。 電車の中で読んでいて吹いてしまい笑いが止められなかったので続きは自宅まで我慢しましたw 見目麗しいのに恋愛未経験な春人の、 トンチンカンな言動がおもしろすぎます! "自称童貞"元プレイボーイの社長との掛け合いも 最高でした! とにかく笑って読み進めた…
海野幸 ミドリノエバ
茶流
年下の会社社長×シゴデキ営業マン。 受けの鳴沢はゲイ。前の会社で社内恋愛していて、年下彼から職場で迫られているところを同僚に見られ、「鳴沢さんに襲われた」と吹聴されて居づらくなったため退職。転職先はアプリ開発の小さな会社だが、社長は大企業の経営者の三男。会社も実家から融資を受けている。学生の頃起業し一度失敗したことで社員との距離を詰められず会議にも出ていなかったところを鳴沢に会議に出てく…
海野幸 るびる
yukimom
海野幸先生の作品、何作か読んでますが、好きな作品が多いです。こちらの作品も店頭で見かけてあらすじの感じや表紙のイラストの雰囲気で選びました。 最初は流されるままの善文ですが、つい困っていると手伝ってしまう心優しいタイプで、無気力のようでそうではない根底に強さを感じます。それから白夜が中身は107歳の見た目小学生!もう大好きです!徐々に二人が変化していくところが読んでいてグッときます。善文は本当に…
海野幸 古藤嗣己
pokatyan
第六部隊隊長、金髪のアルバートと隊員ダリオの再会から始まる物語です。 濡れ衣で除隊させられ田舎にいたダリオ。隊の仕事をしながらダリオの無罪を信じて2年かけて証明したアルバート。隊員に復帰+結婚しよう!ということになります。もちろんダリオは隊長に憧れていたので嬉しいのですが、ちょうど珍しいドラゴンの子を育てているのでそれ目当てかと不安になるのです。 タイトル、表紙絵からドラゴンも一緒に活躍し…
海野幸 高久尚子
だきぴよ
海野先生のお話は頑張る人が出てくるところや、心が温かくなるストーリーなところが好きです。 あらすじは他の姐さまたちが書いていらっしゃるので感想を。 奇想天外な異世界もの、けもみみのモフモフも好きです。が、一番好きなのはリーマンもの❣️地に足が着いた働く男の物語が大好きです。時にぶつかり合いながらも真剣に仕事に取り組み、ハッピーエンドになるの話が大好きです。 営業部、技術部としてのプライド…
海野幸 夏乃あゆみ
フランク
記憶喪失モノとワンコ攻めという大好物コンボということもあって、楽しみに読み始めたけど、くっついたあたりからなんか興味を失ってしまいました…… なんでかなーと思ったら、受けが微妙に好きなタイプではなかった…… ネガティブ臆病受けなんですよね。 過去の出来事から臆病になるのもわかるんだけど、繊細過ぎて扱いずらいと思ってしまったし、悪い人ではないけど、あえて一緒にいたいと思わせる魅力が私にはわ…
海野幸 麻々原絵里依
海野先生のお仕事小説のエピソードは毎回そうなんだ!と感心することばかりで今回も面白かったです。 あとがき含めて351ページ、本編の後165ページからは「インターンが曲者すぎるんですが」と二部制でした。 タイトルと背表紙のあらすじから職場の先輩になった元彼とどうなるのか?そのあたりをゆっくり読めると勝手に期待していたのでちょっと肩透かしくらいました。 もー何やってんの、いつまでうじうじ悩んでる…
ボトムヘビー
作家買いプラス、「現場の推し」というパワーワードに期待値マックスで手に取った本作。うちの近所でもよく工事をやってますが、推しがいたら散歩がはかどりそうです。 海野先生の作品はお仕事ものが多いこともあり、隣の駅で起きてるような、身近に感じさせてくれるラブストーリーの印象が強いのですが、今回のオメガバ現代劇でも、その空気感があります。一般的にオメガバといえばファンタジーで、不憫環境からのし上がる…