total review:285975today:10
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
13/23(合計:227件)
金井桂
chikakumaco
ネタバレ
三倉さんがスパダリ過ぎて‼︎あまーい♡ 表紙のアイドルの衣装が、パッと見王子ぽく見えて、ファンタジーだと思ってたんですよね。SF的な?でもまぁ、アイドルの衣装なんて、王子様っぽいもの沢山ありますものね♬ 元マネージャーで、現在広報。会社の人とアイドルとの禁断恋!キラキラの向こう側で募っていく想い…結構な重さで意外にもシリアス展開なので、ドキドキしました。 真っ黒の1ページに1行だけ。 …
ここまる
連載中から気になっていた作品だったので、読むの楽しみにしてました! まとめて買った新刊が溜りにたまってこんなに遅くなってしまったんですけど(泣) 営業二課!が好きで他の既刊作品も少し読んでおります。 意外に線をしっかり描かれる作家さんで綺麗で可愛らしい絵柄な割に迫力がある感じだったのですが、今回の作品はタッチが変わられたようで、とても繊細でどのキャラもとても丁寧に描かれ更に魅力的な作画に…
渋茶
新刊購入時に挟み込まれていたペーパー。 コミック巻末にある書き下ろし劇場(4ページ分)のその後になるのかな? 眠りかけている三倉に頼が密着して、自身の顔・肌・手触りで”もにもに”しまくっている一幕が描かれている。 (*あー、すいません、以下本編のネタバレ含みます) ちなみに二人は無事にくっついた後でも最後までのエッチは頼の体調重視で、彼のオフ時を見計らってと三倉が徹底している。 …
本屋の平積みで見掛けた時に表紙の絵が綺麗だなと感じたのと、アイドルが元マネージャーに片思いってあらすじにピンときて買ったところ、まさに自分好みで大正解だった。 それにしてもアイドルでずっと眼鏡をかけたままの男の子って珍しいね。 (もしかしたら自分が知らないだけかも知れないけれど) 眼鏡を外すと綺麗・可愛いってキャラクターならたまに見かけるが、主役の頼は元から整っている素顔以上に眼鏡をかけている普…
ねこぷー
アイドルグループのリーダー頼と、マネージャー三倉さんとの秘められた恋。 タイトルは、「恋には向かない職業」ですが、メンバーや社長など周囲が全員いい人なので安心して読めます。 頼は、オフではゆるゆるおっとりで料理も出来ない天然君なのですが、お仕事になるとグループのリーダーで、他のメンバーに気合も入れられるしっかり者。 恋になると積極的で忍耐強く、ひとたびくっつくと純情ですぐ赤面しちゃう子猫…
mocoffin
作者さんの他の作品は読んだことないです. 表紙を初めて見たとき,彼がいっしゅん怪盗に見えて(笑)クリックしたのがきっかけで,試し読みをして,あまりにも好きなやつだな~となり購入を検討していました. あらすじや紹介を見ても受け攻めがわからなくて足踏みしていたのですが,表紙のアイドル・頼(より)くんが受けというのを他の方の感想で知り買いました. 三倉さんのもとによく訪れる頼.合鍵も持っていま…
165
ドラマCDを聞いてまた読み返しました。 何度も読み返してるせいか5分で読み終わってしまいます。 絵もきれいでお仕事頑張ってる描写もあって、先輩は話のはじめからもう後輩の気持ちに気がついていてのあのスキンシップだったのでしょうか。 カッコいいかわいい男の人同士のイチャイチャは見ていて楽しいですね。 仕事できる人はいいなーとつい職場での自分を振り返ってしまったり…。 気軽に読…
南原兼 金井桂
maruchan
一種の貴種流離譚と言えるのか否か。 花街とか、実は貴族の落とし胤とか、兄弟の愛憎とか、ずっと親友だと思ってたのか…!とか色々な要素が盛りだくさんに詰まったエンターテイメント作品です。 しかし、いろいろ詰め込んだ弊害としてか、「ん?そのエピソード必要だった?」「この設定、結局伏線になってたっけ?」…なんてことをちょくちょく思ってしまうような局面も多いように思えました。 起きた問題も、「絶体…
マリー◆◆◆
はじめて読む作家さんでした。 表紙に惹かれて読みましたが、中身は素人漫画を読まされたような気分でした。 絵柄は好みもありますが、いわゆる馬面で、向きによっては顔がおかしかったり、下手な印象。通常時は表情も乏しく、かと思えばいきなりギャグ顔になったりと、みかげが精神不安定者な感じで、なんでそこからこうなるの??と唐突すぎてついていけませんでした。 再会のシーンとかは綺麗だったので、パラ…
パウロ
サラリーマン同士のオフィスラブものですが、主なイチャイチャの舞台は会社ではなく攻めの家です。咲坂(受)と東條(攻)は営業二課のおしどり夫婦と言われるほど仲の良い名物コンビ。社外でも一緒にいることが多く、咲坂はもう何度も東條の家に泊まっているようです。その割には東條の過剰なスキンシップになかなか慣れない咲坂なのですが、期待してはいけないと思いながらもやっぱり胸をときめかせてしまう咲坂が可愛らしいです…