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古市憲寿 雲田はるこ
おぶもいもい
ネタバレ
ずっと気になっていた作品、やっと読めました。 非BL作品ということですが内容はしっかりとBLだと思います。 でも恋愛の部分だけを記しているわけではなく、さまざまな感情を織り交ぜたストーリーになっているという点で非BLなのかなと感じました。 港との出会いでヤマトの日常はこれまでと違うものになったけれど それが必ずしも恋愛に繋がっているわけではない、というのが美しかったです。 例えばこれ…
雲田はるこ
藻とカレー
なぜか8.9巻が未登録?なのでレビュー書けず。 とうとう完結の10巻です。 アニメで、八雲師匠があの世へ行った場面で、特に泣かせるような展開ではないのにうるうるきまして。 原作ではどうかな、と思ったらやっぱりじ〜んとしました。 長い間、八雲は助六とみよ吉に対しての罪悪感を抱えていたのが、お前のせいじゃない、と2人に言われ、すぅ〜っと楽になったようで。 ずっと独りになりたいと言いつ…
アニメでは描かれていなかった小夏の初高座が見られてよかった。 信ちゃんが通う幼稚園での落語会「こんな上客めったにねぇ」と強引に小夏を引っ張り出した与太郎。 突然のことなのに立派に務めた小夏。 八雲師匠が倒れた時も緊急事態で青ざめながらも息ぴったりでいい夫婦です。 信ちゃんも人懐っこく賢く落語が大好きでとてもかわいい。 厳しい八雲師匠が信ちゃんには甘く、2人のやりとりもすごくいい。…
八雲師匠は助六とみよ吉が死んだ日から、小夏が自分を殺してくれるのずっとを待っていると言う。 それこそ死神を待っているかのよう。 「お前さんが居たから手前じゃアできなかった」 てことは、小夏がいなかったら自分で死んでいたかもしれない。それくらいの気持ち。 小夏は息子に八雲師匠の落語を聞かせたいから殺さないと言う。 「今度は その坊主のために死ねねえってのかい」 これまた因果わ巡る…
みよ吉が本気でないとしても菊比古に一緒に死んじゃおっか?と言うのもタイトルにかかってますね。 助六とみよ吉の人生が変わってしまったのはある意味菊比古のせい。 2人が死んでしまったのも。 菊比古にとっては因果ですよね。それをずっと背負って生きている。 そしてまた孤独になった。 本当の名など とうに忘れてしまいました──。のページ(八雲と助六篇ラスト)が痺れました。 菊比古の…
ずっとそうだけど助六と一緒にいる時の菊比古がやけに色っぽくて楽しそうで、2人並ぶと萌え〜なんですよね。 ブロマンスだとしても。 菊比古が唯一執着するのが助六ですもんね。 助六は兄弟みたいな感覚だと思うけど。 でもお互い同志でライバルで愛憎的な感情がある。それも良くて。 3巻で菊比古が助六に「お前さんといると何でも楽しい」「ずっとそばでお前さんの落語を聞いてられりゃね」と愛の告…
菊比古とみよ吉がお付き合いしていましたが、私にはどうも百合っぽく見えたんですよねぇ。 みよ吉は本気で菊比古を好きだったのでしょう。 菊比古はみよ吉を人として好き、いい女性だと思っていたとは思うんだけど。 菊比古が惚れているのは落語と助六ではないかと。 「お前さんといると何でも楽しいし 何でも分かち合いたくなる」 「ずっと側でお前さんの落語を聞いてられりゃね そんな楽なことはないだ…
菊比古にとっての助六。 菊比古にとっての落語。 菊比古とみよ吉。 この先のお話の根っことなる大事な部分が描かれている巻ですね。 雲田先生が描かれるキャラはみんな人間味があって愛おしく、表情がくるくる変わっていちいちかわいい。 それがよく表れていたのが、助六の長回しの高座でした。 助六がネタの中の人物の演じ分けが上手いのと同時に、雲田先生の表情の描き分けがすばらしい。 …
長らく積んでいてやっっっと読み始めました。 ドラマ→アニメ→原作という、源流へ遡る順になってしまいました。 でもそれでよかったかも。先に原作を読むと人物の声とかどうしても自分のイメージが固まっちゃうから。 雲田先生の作品を読むのが久々で、読み始めたら、ああ雲田先生だあぁぁ〜とうれしくなって。 キャラがみんな生きているんですよね。 人間味がある。愛らしい。どこか憎めない。 ストー…
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恵ちゃんとみーくん。やっと一緒に暮らせて。といってもアパートでみんながいるからイチャイチャやエッチはできないけど。 離れてた6年間が長すぎたのかな。 幸せなようでどこか切ないどうにもならないもどかしさを感じます。 お互いに萌っぱなしだし守りたい相手はお互いだけ。 だけど恵ちゃんの童貞問題が…。 これだけは絶対に譲らなかったみーくん。 さてどうなるか? そして北原さんとハル…