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30/54(合計:534件)
相葉キョウコ
マミィ。
ネタバレ
もう安定の二人とも言えますがシリーズ四冊目でだいぶ葵が素直になってきました。 ここのところ次から次へと神様が増えてきて、七福神のみならず死神まで登場してきていたのでそれぞれのキャラを思い出すのに必死です。10冊目くらいで大天使ミカエルとか、キリストとか出てこないことを祈ります。 さて、今回の萌えどころは、なんと言っても葵からのキスシーンです。大黒が左腕を壁について、右手は自分の腰にあてたま…
三巻だし安心して読んでいられると思っていたら、今回が初めての旅行なんですね。しかも、デートらしいデートもしたことないとか。 自分の誕生日に自分で旅行の計画をたてる年下くん、かわいすぎるでしょ。そして、宿帳の記帳で彼の誕生日を知る真中さん。いやいや、宿の売店になんかプレゼントないから。焦らされ続ける小木さんが不憫でなりません。(確かに世の中のカップルはどのタイミングで相手の誕生日を知るんでしょうか…
宮緒葵 相葉キョウコ
りーこ
宮緒作品は好きだけど苦手な私。 「渇仰」は読んだとき衝撃を受けるほど大好きだったのに、「PH3」を読んでワンコとエロのやり過ぎに一気に気持ちが減退。 前後して読んだ『鬼哭繚乱』『墜つればもろとも』『愛犬志願』は攻めの執着具合にひいてしまい、『地獄の果てまで〜』『華は褥に〜』で女装攻めに全く萌えツボを見つけられず読了。 もう宮緒先生を読むのはやめようかと思ったのですが、諦めきれず、あらすじに惹…
真宮藍璃 相葉キョウコ
こにしそる
架空の王国を舞台にしたちょっと変わった設定のお話です。しかしファンタジーというわけでなく、どっちかというと地に足の着いた王国の政治的な部分がストーリーにからんでいます。 表紙からお分かりの通り、4Pものです。受けは主人公の由宇1人ですが、1対1はもちろん、3P、4P、シチュエーションも様々で飽きない感じです。 ただ、えろメインのお話だったので、個人的にはえろシーンがお腹いっぱい過ぎて途中か…
いるいる
シリーズの新米読者です。 まだハマりたてで年下彼氏の可愛さにK.Oの大フィーバー中(∩´///`∩) 3巻も期待に漏れずめっっっっちゃ可愛かった!!!! 構成は 年下彼氏:3話+描き下ろし 年上彼氏:1話のみ、となってました。 ◆年下彼氏に迫られてます。 結局名前呼びは定着しませんでしたねw 相変わらず「小木さん」「真中さん」と呼び合ってる2人が微笑ましい。 …
水戸泉 相葉キョウコ
snowmoonflower
「玩具」というのは彼にとって3人のことなんですかね? 表紙中央前の短髪先輩×表紙右のジャニ系後輩 表紙右上眼鏡年下エリート×左上の見た目地味な年上受 のリーマン2CP エピソードによって視点が変わります 最初は表紙中央前の短髪攻目線です 後輩目線のエピソードが好きです 後輩が健気でかわいい、もう先輩後輩CPはもう一つのCPから離れて幸せになってほしい 続編はないだろうけど、旧先…
吉田珠姫 相葉キョウコ
Luu
鬼畜攻めが好きな私には最高の小説でした!!! 最初は達也(攻)の一方通行なのが、最後は文人(受)が恐怖で堕ちるまでの鬼畜さがたまらなかったです!! 文人を手に入れるために親までも始末しようと考えながらズッコズッコはめる達也にニヤケが止まらない!! 恐怖を煽る話し方に気持ち悪さを感じました!そこがいい! エロ本を全て達也と文人の顔に変えていたことを教えてくれた父も、最後はふたりに混ざり文人の…
香子
絵がとても綺麗なのと、評価が高いのとで気になって読んでみました。 すみません、王道なストーリーとか攻めの小木は結構好きなのですが、受けの真中がどうも好きになれなかったのです。もともと経験豊富な受けはあまり好みではないのにくわえ、真中の“天然魔性っぷり+守られ慣れてる感”がちょっと…。健気といえなくもないですが、何もかも受け入れてしまう優しすぎる性格も恋愛経験の浅い小木にとってみれば不安になるかな…
丸木文華 相葉キョウコ
VJV
27歳の主人公が高校に潜入とかいうのにまず笑っちゃいましたが、流石の童顔なので大丈夫でしたw 今巻は全巻に比べ濡場が少なめに感じる。が、エロさはパワーアップしているような。このふたりはまだ恋愛関係にはないんですが、1巻を経てより気兼ねなくなった(?)のか、ひとつひとつが濃厚になっている気がします。 本編の事件は置いておいて、今回は雪也弟、映兄の登場に加えて、映の初めての男についても語られ、…
てんてん
本品は『浮気男初めて嫉妬を覚えました』の コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。 映による探偵助手・雪也の考察になります。 諸事情により実家を飛び出して 探偵事務所を営む映には 雪也という名の探偵助手がいます。 彼は兄の友人で 紆余曲折の果てに 映の助手に納まったイケメンです。 雪也がきてからの映は 自由のない生活を強いられていて かなり鬱屈が貯まっ…