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M+M
ネタバレ
4コマじゃない1ページ漫画になっています。 Episode2に出てきた晴生、芽生(妹)、真美(妹の娘)で動物園に行ったときの話です。 「遠くに行っちゃダメだぞ」と晴生に見送られた真美。たたたと走っていたところ、ベンチに座っていた男性の背中にぶつかって転んでしまいます。「大丈夫?」と振り向いた顔を見て、戻ってから「トラさんがお外に出てお絵かきしてたよ」と晴生と芽生に報告するという内容でし…
4コマじゃない1ページ漫画になっています。 A6サイズのモノクロなので、セリフの文字はちょっと小さめなのですが、それに対して宝生社長の心の中のセリフがかなり大きいサイズで笑いました。 如月を食事に誘うも、毎度のことながら冷たくあしらわれる宝生社長。如月が去った後で、あの無慈悲な顔もたまらない…!とソファーに突っ伏する宝生に、虎一と如月は「ヘンタイだ」と引き、宝生は「失礼じゃない?」と言う内…
夜光花 湖水きよ
とおるる
1〜3巻読み終えてのレビュー。 夜光先生の作品はいくつか読んだのですが、これまでいまいち相性が悪くて。 読んでいる最中はとてもわくわくして先が気になって読むのに、読み終えると何だか熱に浮かされていただけだったような、むなしい気持ちになることがよくありまして。 楽しいのだけれど、恋愛小説を読んだ満足感が残らないな、というのがこれまで読んだ夜光先生作品の印象でした。 ですが、この『バグ…
榎田尤利 湖水きよ
茎わかめ梅しそ
榎田尤利先生の作品で初めて読んだのは、交渉人シリーズでした。1巻を読み、さすが高評価作品だなというくらいやはり面白くて、2巻目も手に取りましたが、主人公芽吹のキャラ構成に違和感を感じてしまいました。1巻では、頭が良くて正義感が強く、基本的には明るいけれど、過去の経験に対するトラウマによって少し影も差しているという人物だったのが、2巻では、少しの影による儚さのようなものや知性は私には感じられなくなり…
ayaayac
封筒を開けた瞬間、分厚さにうれしい悲鳴をあげました♪ これを小冊子と呼ぶのは申し訳ないぞ。 作品アソートの冊子は、好きな作品の番外編が読めるのはもちろん嬉しいけど、読んだことない作品も雰囲気を知れて読むキッカケになるのが好きです。 早速2冊ポチりました^^ 表紙は鯛野ニッケ先生! 『キスしてシュガーくん!』の武士先輩と佐藤くんが指で合わせハートを作ってるのがかわえぇ! …
凪良ゆう 湖水きよ
ラムレーズン
「365+1」のスピンオフ作品です。 登場人物が多くでてくるので「365+1」を読んでからの方が関係性が分かりやすいと思います。 「365+1」の終わりで久保田と美山はもしかしてーーー!!!!などと思いましたが、想像していた通りの結果になってくれて本当に本当に嬉しかったです。 久保田の人たらしっぷりも素敵だな。と思いつつ、やはり私的には美山の的を射た言葉に痺れまくりました。(「365+1…
花房マミ 湖水きよ
湖水きよ先生が好きなのをキッカケに購入しましたが、ストーリーも登場人物も魅力的な作品でした。 日吉(受)の視点で話は進みます。叔父の手伝いをしてる日吉がほんとヒヨコっぽくて可愛らしい! それに「インサイド・クズ同士また仲よくしよう」や「部屋に戻ってピヨピヨしてろ」とかみんなの台詞も面白かったです。彫刻の制作過程や二人が接近していく過程、田嶋の言葉足らずぶりも自分にはどんぴしゃりのお気に入り…
ehhlliie
Random english review passing through don't mind me (': I read this before reading 365+1 but the thing I really love about Nagira Yuu's books is that you don't have to read the …
湖水きよ 菅野彰
読後を読んだ感想は、とにかく好きとしか言いようがない作品です。 元々、湖水先生の作品は好きなのですが、特に絵柄やテンポがすごく素敵だと思いました。 原作の菅野先生の作品は、今まで読んだものは自分にはちょっと難しいというか、複雑な心情についていけない印象があったのですが、この作品は何故かすんなり入ってきて、続きがとても楽しみになってます。 お互いルール無視するから最後は殺し合い、とか面…
沙野風結子 湖水きよ
misha
沙野先生の作品は好きなものが多いのですが、攻めの受け行為が最後にあったため、かなりのショックを受けました。 複数プレイがあるのは分かっていましたが、そうくるとは…。